2017年09月24日の投稿

NEW! ネッサBB入荷です。

 

 NESSAのDNAを受け継ぐ、

    ベーシックモデル登場!

より多くのアングラーにサーフゲームの楽しみを!

そんなコンセプトで誕生したハイコストパフォーマンスロッドが「NESSA BB」。

ヒラメに照準を合わせたサーフゲームで、とくに重要とされる遠投性能を追求。

すべてのアイテムが10ftオーバーのロングレングス設定で、フルキャスト後の縦方向のアクションも効果的に演出可能。

加えてロングロッドにありがちな弱点をシマノ独自の強化構造、[ハイパワーX]を搭載することで抑制。

シャープなキャストフィール、操作感を実現した。

ロッドアクションはNESSAコンセプトを受け継ぐ3ピース設計を採用。

誰でも投げやすい、誰でも操作しやすいラインナップは厳選の4アイテム。

サーフゲームに挑むアングラーを熱くする、本物の専用アイテムだ。

今回の初回入荷は3本です。

・S1002MH

ヘビーウェイトルアーの

 操作性に秀でたパワーロッド

ジグヘッド&メタルジグスペシャル。

40gを超えるメタルジグやジグヘッド&ワームをフルキャスト、ズバ抜けた飛距離を生み出すことができるアイテム。

レスポンス性にも優れ、機敏なジャーク&フォールアクションを演出可能。

外洋の波気がある状況や強風下などの悪状況にも真価を発揮するパワーロッド。

・S1008MMH

飛距離&パワーを

 プラスしたオールラウンダー

オールラウンドロッド「S1002M」に、飛距離とパワーをプラスしたのがこのアイテム。

サーフ攻略の要となるヘビーウェイトミノー、メタルジグ、ジグヘッド&ワームなど、より幅広いルアーに適応。

軽快な操作性と遠投性能を求める贅沢なアングラーも納得の一本。

・S1102MMH

シリーズ最長!

遠投性能に優れたロングレングスロッド

沖のブレイクラインやサンドバー狙いなどで活躍する、遠投性能に特化した11’2”のロングロッド。

ロングストロークで誘う幅のあるジャーク&フォール、波を回避するラインメンディング、遠くでのアタリに対する的確なフッキング性能など、ロングロッドならではの特性を生かしたい。

※S1002Mは近々入荷すると思われます。

NEW!“ソアレCI4+アジング”入荷です!!

非常に挑戦的なロッドで、

    アジングの新機軸を探る。

アジングというターゲットサイズを考えればアングラー優位な釣りではあるが、価値ある一匹へのプロセスは奥深いものがある。

ただし、奥深い世界だとはいえ、シマノはライトゲームを決して複雑でややこしい釣りにしたくはない。

あくまでも楽しく。そしてプロセスを楽しみたいアングラーにはその味方となるギアを。

『CI4+』が表現するのはレーシーなだけではない、心地よいマイルドさを感じられる、それでいてちょっぴり尖っているロッド。

さらにこれからのライトゲームの広がりを感じさせる新たな提案ロッド。

『Xガイド』がブランクスのポテンシャルを引き出し、『ブリッジライクシート』が感度を高める。
 

王道なロッド片手に通いなれたポイントでターゲットと駆け引きするもよし。

只今入荷中の商品はこちら

・S604L-S

掛けにいくアジング、その中心選手

アジングの醍醐味はやはり掛けにいく事。微小な“コツッ”アタリを感知し、掛けた瞬間の高揚感は何物にも代えがたい。

“フッ”と抜けたアタリを掛けアワせた瞬間もたまらない。

その瞬間をまた体感したくてキャストを続ける。

そんなアジングのスタンダードを行くのが『S604L-S』。

使い心地を表現するならば、F1的レーシーなセッティングのロッドというよりは、むしろスポーツセダン的。

レーシーさとマイルドさの同居がこのロッドの面白さと言えるだろう。

このロッドを右腕とするもよし、本格的に「掛け」に入門するもよし。

・S608UL-S

バレを軽減、釣り込める“ロクハチ”

アジを仕留める、それは掛けて終わるのではなく、取り込みに成功してこそ完遂される。

アジングロッドのショートレングス化、掛け調子への偏りが招いたのはバレの増加ではないだろうか。

掛かりどころによっては口切れしやすいアジ。

1匹のバラシが群れを散らす致命傷になる可能性もある。

かといって単に曲がるだけでは面白味もない。

『S608UL-S』のコダワリは、掛けにいける事と、安心したやり取りの両立。

Lパワーが「縦の釣り」を意識したパイロット的ロッドであれば、ULパワーは「横の釣り」。

パターンを掴み、釣り込む時に必要となるロッドこそが『S608UL-S』である。

・S610L-S

多彩なリグを操れる

    魔法の長さ“ロクテン”

6′10″というレングスがアジングロッドのセンターであった時期が過ぎてしまった感は否めない。

かといって6′10″が不要かと言えばそうではない。

軽ジグヘッド”・“スプリットショット”・“キャロライナリグ”・“軽量メタルジグ”・“プラグ”、ありとあらゆるリグを駆使しようと思うならこのアイテムを。

世の流れに乗るのも面白いが、本当に自分のしたいことを貫く事も大事である。

量リグと感度至上主義がショートレングス化を招いてしまったのであって、幅広い重量のリグを扱うには6′10″は非常に魅力的なアイテムである。

以上の3本がラインナップ中です。

注目のアンダー5フィートS408UL-Sはブログアップする前に即完売!!

来月になれば追加入荷がございます。

ご予約お待ちしております。