2016年07月04日の投稿

7/2津久井湖バスを狙ってきました。

 

ひっさ久のバス釣行。(スタッフ井上)

1週間ほど前に釣行したときは、

簡単に釣れるだろうと思い、軽く見ていましたが、

ワームでギルすらキャッチすることができず、

「鬼爪でもつけてやろうか(?)」

と思ったくらいでした。

(同行者は2本バスゲット)

 

前回でバスの着き場はだいたい分かったので、

同じポイントを釣ると、

 

「ググッ!」

 

 

ゲーリー・4インチグラブを

ノーシーンカーで沈めて、

バスキャッチ!

28cmでした。

(…やっと釣れました。^^)

 

アオコの下からヒット。

その後3時間ほどやりましたが追加なし。

かなり減水しているので、

オカッパリにはポイント選び放題で

グッド!

急斜面は、崩れ落ちたりするので、

落水しないようご注意ください。

バス釣行おすすめですよ。

NEW『ステファーノ』入荷しました!!

 

カワハギリールの常識を突き抜けた軽さと

強さ、そしてキャスト時のブレーキ性能。

一段上の手返しと“横の戦略”で、

釣技の無限地獄に活路を開く。

ゴールなきカワハギ釣りのテクニックを究めんとする熱きエキスパートたち。

彼らの要求を満たすことのできる有資格ハイスペックマシン、Stephano XGがさらなる進化を遂げた。

パワー伝達効率を向上させ、ギアフィーリングと強度、耐久性が大幅にアップするX-SHIPを搭載。

さらにキャスティング性能をより進化させたブレーキ機構、SVSをも組み込んだ上で自重140g、前作より10gの軽量化を達成した。

それは従来の手返しの限界を超え、キャストして横に探る戦略もよりアグレッシブにおこなえる。

ステファーノロッドとのコンビネーションで、その威力は加速度的にアップする。

 

 

HAGANEボディ

不意の衝撃に耐え、巻上げる力を確実に伝える

“HAGANE”とは最新のテクノロジーに強さを付加し、本当にフィールドで使い込めるリールを作るための設計思想。

精密な内部機構を強固に支える剛性の高い“HAGANE”ボディを採用することで不意の衝撃に耐え、たわみを最小限に抑えることで巻上げる力を確実に伝える。

 

 

X-SHIP

滑らかさと強度を手に入れた先進のギアシステム

回転性能の心臓部であるギアシステムを一から見直し、ギアの最適設計、支持性能の向上、回転抵抗の排除をおこなうことでパワー伝達効率を向上させ、ギアフィーリング、強度、耐久性のアップを手に入れた。

 

SVS(ブレーキ)

キャストして横に探る最新テクニックに有利

スプール回転の敏速な立ち上がりと、バックラッシュを抑え、キャスト時の伸びを高めるシマノの遠心力ブレーキ。

縦に探って反応がないときに、キャストして横に探るエキスパートが増えつつあるカワハギ釣りにおいても、今や求められつつある機能。

 

S-タービンハンドル

糸フケを出さないクラッチ操作のために

親指でスプールを押さえながら、リールシート下側から回り込ませた指でハンドルを回転させることができ、理想のクラッチON/OFF、チョイ巻きまでも可能にすることで、糸フケを瞬時に解消する。

 

コアフィットボディ

誘うも掛けるも自在の操作性を高めたホールド感

通常はハンドル側に配置されるメカニカルブレーキのノブを、パーミング側に移すことでコンパクト化したボディ。

フィット感とバランスがアップし、カワハギ釣りにおける操作性が高まった。

 

 

X-ドラグ

センターバランスに近付くことで巻きブレを激減

ハンドルとスタードラグの位置を従来の両軸リールの順とは逆に入れ替えることで、ハンドルをボディに近付けてセンターバランス化。巻きブレを低減し、 安定した巻上げが可能になり、カワハギのバレが激減。

 

スーパーフリースプール

クラッチを切った際、スプールを支えるのは2つのベアリングのみ。

ガタツキを抑え、なおかつスプールフリー性能を極限まで軽くしたシステムです。

 

カワハギシーズンに向け、先行発売の

NEWステファーノ!

パーミングのし易さや、

軽さはピカイチですよ♪♪