2016年03月25日の投稿

ポイズングロリアス入荷してます♪

 

シリーズ一新!

NEWポイズングロリアス

順次入荷中!!

より軽く、より遠くへ、より思いのままに…。

アングラーの欲張りともいえるニーズが、ポイズングロリアスをさらに上のステージへと導きました。

フルモデルチェンジされたグロリアスは、前モデルに比べて20%以上軽量化。

もはやアルティマに迫る軽さと感度、操作性、そしてパワーを手に入れました。

ベイトフィネスからビッグベイトまで、特化型ロッドからバーサタイルロッドまでコンセプトを具現化した数々のモデル、そのどれにも共通するのが軽さとパワーの両立。

さらに感度と操作性も兼ね備えており、まさに次世代の本格派ロッドの誕生といえるでしょう。

只今入荷中の4機種

166M -WOLFGANG-

日本において基準となる6’6”レングスのミディアムクラスのベイトロッド。スピナーベイトやクランクベイト、バイブレーションといった巻き物から、フットボールジグやバックスライドのノーシンカーリグなどのワーミングまで、どこでも使用頻度の高いルアーを快適に扱うことができます。

 

1610M -MIGHTY STROKE-

「1610M MIGHTY STROKE」が、劇的に進化。扱いやすさと感度が飛躍的に向上。スピナーベイト、バイブレーションを中心に、トップウォータープラグ、ジャークベイト、ブレードジグやスイミングワームなど、中型ファストムービングルアーを、1本で高次元に操れるアイテムです。

 

1611MH -HYPER APPROACH-

カバー際でルアーを自在に操るためのミディアムヘビーロッド。パワーと強度を保持しながら、徹底的に軽量化されたシャープなブランクスは、狙ったスポットをブレなく射抜けるキャストアキュラシーと、ルアーを意図通りにコントロールできる操作性を発揮します。

 

172H -RUSHBURN-

ブッシュやあたり一面に生い茂った水性植物群などのカバーゲームを想定したヘビーロッド。ラバージグ、テキサスリグ、フロッグなど、カバーを攻めるルアーに適応し、感度の向上によってストラクチャーの状況やウィードの種類を的確に判断できます。

 

道志川へヤマメ釣りへ行ってきました!

 

3月23日 ようやく行ってきました道志川!

当日の天候は晴れ!気温も15~16℃と暖かくなる模様でしたが、

釣りを開始した11時頃は雲が多くお日様はかくれんぼ!

あれれ~な感じ。(夕方近くまで隠れてましたね。)

魚の反応は! 上々↑↑

最初に入渓した所は“ここぞ”と言う場所には

魚が入っている模様で楽しめました♪

ファーストヒットはトリコロール47HW

二匹目は小さいながらもヒレピンさん。トリコロール55HWでヒット!

シマノ ピンスポット こちらもヒレピン

綺麗なヤマメです♪

最初のポイントでは11時~15時半程で7匹ゲット

バラシタ数はザッとですが、釣れた数の2倍程!いい感じに楽しめます♪

夕方からは少しポイントを下流に移動。

丁度、釣り終わり着替えをしている餌師の方が居たので

状況を聞くと『マズマズ釣れた』とのこと。

他の釣り人も居ないと言う事でしたので、気合を入れて夕マズメへ突入。

そこが当たりポイント!

開始早々、6連続ヒット!

そして…

全部フックアウト!!

ヒットルアーのフックを替えると…ようやく1匹ゲット!

更に釣り上がり深い淵へ…

放流があったお陰で管理釣り場のように

魚がワラワラ~ッと着いて来るが…ヒットしない。

そこで投入したのが下の写真のルアー、今年の新製品

スミスさんのDコンセプト48MD

他のルアーよりも底が狙える!という事で投入!

直ぐにヒット!

いや~いい感じに釣れてくれますね♪

夕方編は2時間で7匹追加!効率いい!!

バラシタ数も20匹以上は楽々超え!

今年も道志川は魚影は濃いですね♪

トータル14匹 サイズ15.5㎝~24㎝

20㎝以上の魚は成魚放流物でした。