更新日:2016年03月16日 16時34分
カテゴリー:釣果情報
甘美な波紋がランカーを狂わす!
水面直下型ルアー“AGAKE”
構想から実に4年。「表層を泳ぐが、飛距離に妥協しない」。
このシビアな要求に、一度は頓挫しかけた開発が、
X AR-Cコンセプトにより再び動き出す。
開発テストではランカーを仕留めまくったというこのルアー。
新技術「X AR-Cシステム」を採用し、
水面を盛り上げながらしっかりアピール
立ち上がりの良さと、サブサーフェイスのレンジキープ力と
ワイドアクションの強いアピールを求めてAR-CSHELL(PAT.P)を採用!
飛距離があればアキュラシーも高まる
ウェイクベイトは従来、アクションを実現するための形状や浮力を求めた軽量設計ゆえに飛距離が出にくいジレンマがありました。
AGAKEは「X AR-Cシステム」を採用することで、平均50m以上の飛距離を確保。
しっかりと飛ぶ設計だからこそ、余裕を持ってサミングできるので、ピン撃ちの精度も高まり、アプローチの幅も広がります。
更に詳しく知りたい方はシマノさんの
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更新日:2016年03月16日 13時08分
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