夏の大謝恩祭!!
大変お待たせ致しました!
恒例の超お買得な
ジャイアント
スペシャルSALE!
5/28より開催中です!
ロッド・リール・
クーラー・ウェアなどなど
店頭表示価格より
さらに割引!!
ぜひ、ご来店くださいませ~♪
*一部割引対象外品もございます。
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5/26 酒匂海岸に行って来ました。
プチ寝坊してしまい、現場に着いたのは5時過ぎ。。。
投げサビキでは結構大きなイワシが上がっていました。こりゃ~いけそうだっ♪
ボトムワインドを(オンスタックル ZZヘッド3/8OZ + マナティー90 MT-6)
試すと…!!
35cmちょっとのヒラメが!
ヤッタネ☆
砂浜をカニ歩きし続けていると…。
当店常連様の「下田さん」発見!
下田さんの少し横で釣りしてたら先程より小さめながらも
またヒラメが釣れました!! ヤッタネ☆☆
でもこの日は沖合いでもっとすごい事が起き続けていました。
って全然遠くてうまく写真に収める事が出来ませんでしたが、
そんな感じでした。
アレ、最近砂浜で時々釣れているウワサの「ワラサ~ブリ」でしょうね。
ハンパなかったな~。
7:30頃、青物のナブラが見えなくなり始めると今度は
シロギスがポツポツながら周りで上がり始めました。おぉ、今日の酒匂はイキがいいな!!
なぜかシマイサキを釣ってから
8:00頃、砂浜を後にしました。西湘海岸、今がチャンスだと思いますよコレ。
今の海岸は通う価値があると思うな~。
ちなみに!
おととい、(5/25)西湘海岸の某ゴロタで投げ釣りをしていた当店マネージャー、森重さん。
イルカ数頭がイワシを追い掛け回してナブラが出ていた!
との事です。イルカて 笑
イルカが寄り付くほど、イワシがここいらに接岸しているんでしょうね。
60gのみ、「網代港 水健丸 須藤船長」が推奨するアシストフック仕様でセッティングしてあります。
60gのフックを見た時に
「…でも、あれ?去年水健丸で使ってたシングルフックってもっと○○じゃなかったっけ?シングルフックは
ゴムで固定するのかな?しないのかな?そもそもなんで60gだけがシングルフックなんだろ?」
と、思った訳ですボク。
売るんなら、店員としてちゃんと知っておきたいし、ウチ水健丸さんに通うお客さん多いしなー。
というか個人的もすごく気になる!
もう「聞くは一時の恥、聞かぬは…」
という事で水健丸の船長に電話して直接アレコレ聞いてみました。親切に色々と教えてくれましたよ。
教えてもらった事の70パーセントほどは「世に出ちゃいけないタイプの裏話」だったのですが 笑
シングルフックの方が、掛かってからのキャッチ率が断然上がる!との事です。
ケイムラカラーに関しては、ですね。だいぶはしょって書きますが、
濁った中でもマグロが喰ってくる相模湾ではケイムラが強いんですって。そしてなにより、
と、言い切ってくれたんで、安心して売ることが出来ますね 笑
…という訳です。ホントに少量入荷なのでお電話での取り置きはご勘弁を。
ダッシュで買いに来て下さい!
今度、水健丸さんにお邪魔してみよっと♪
そろそろ『サバ祭り』が始まりそうな西湘サーフ
イワシが来ているんで、秒読みですかね?
今年の青物はコレで釣ってください(笑)
数ヶ月前、ルアー担当西村がコソコソと何かやってるなぁと思ってたら(笑)
西湘サーフで使いたいオリカラを考えていたそうです。
アピール力の高い
確かに光の乱反射がフィッシュイーターに効きそうですね♪
夏の青物には問答無用で効きそうな
フラットフィッシュやマズメ時の青物を意識した
30g、40gのラインナップ!
ぜひ、使ってやってください。
何度も言いますが、売れないと西村が全部買取りなんで(笑ウソです)
お待たせ致しました。
入荷です。
瞬間的な負荷やコンタクトに対応する、PEライン専用設計。
強度と耐久性が上がったので、ハリ先を鋭くロングテーパー化を実現!貫通性能が大幅にUP!
ST-66とほぼ同重量なのも嬉しいですね♪
ルアーのバランスを崩すことなく交換ができます。
ぜひ、お試し下さいませ~
あと数ヶ月で
相模湾のキハダ!
今年も楽しみですね!
たいへんお待たせ致しました。
入荷です。
まずはお問い合わせの多かった
タリカⅡ20/25用のパワーハンドル
純正よりも長い100mmハンドル軸に
力を入れやすいT型ノブを搭載!
「装着例」
お問い合わせの多かった「CCM」
今年から取扱い致します♪
☆その他、ビーストマスター6000やトルサ・オシアジガー、アリゲーターのバトル、シーボーグなどのハンドルもお取り寄せ致します。
ぜひ、お気軽にスタッフまでお問い合わせくださいませ~。
釣り帰りの「Hさん」がウチに立ち寄ってくれました。
持ってきてくれた獲物が「みんなが好きそうな」情報だったんで写真を撮らせて頂きました♪
これ、ついさっきの話です。(5/21 17:00現在)
周りでジグを投げていた人達も釣れていて、
ワラサ級も上がったり、ブリ級をバラシた人がいたり。。。
というイケイケな情報を頂きました!
西の砂浜は絶好調のようです!
そろそろ相模湾のキハダの季節ですね!
先日も小田原港にキハダが水揚げされて話題になりました♪
今年も楽しみなシーズンが目前です。
入荷です。
ST-66の3/0装備で、相模湾のキハダを攻略する「見せて喰わせる」釣りに最適な浮力設定。
新開発の軽量ボディ
『AR-Cシェル』採用で、キビキビとした泳ぎを中心としたルアーの運動性能が大幅UP!
また、ボディの軽量化に成功したことで、重心移動ウェイトの増量も可能に!
今まで届かなかったナブラも攻略できるようになりました。
発売前から話題のロケットダイブ。
今年のキハダゲームで、ぜひお試し下さいませ~
こんにちはー。西村です。
遅れに遅れていた「イワシちゃん」が西湘海岸にも接岸をし始めてきました。
日によって釣れたり釣れなかったり、イワシの群れまで仕掛けが届いたり届かなかったり、まだまだムラがあるようですが
天気と海が落ち着けば、もっと接岸するでしょう。
…ジツは5/10に、早朝の酒匂海岸でワームを投げたらすぐにマゴチ(確実)とソゲ(多分)が引っ掛かりました。
2匹ともバラシちゃったのはご愛嬌、という事で。
お客様からも釣果の声をよく耳にするようになったので、イワシを目当てにしているフラットフィッシュ達も
ボチボチと接岸し始めているようです。
いやぁー、実は本社から
「これ以上イワシの接岸が遅れるようなら『西村』の給料、減給ねっ☆」
なんて通達が来たらどないしよ思っていた所だったので 一安心です。
杞憂で終わってヨカッタ 笑
で、イワシも接岸し始め、西村のクビがギリ繋がった所で
今回、販売するオリジナルカラーのメタルジグは
「JAZZ」http://www.jazz-lure.com/に依頼して、「爆釣ジグⅡ」でオリジナルカラーを作成してみました。
下の2色です。今回はモザイク無しです!ご確認下さい。
背中はブルーです。シンプルにブルーです。
レンズホロにブルーキャンディー仕様にしてみました。
ブルーキャンディー、プラグで人気のあるカラーなのですが意外にメタルジグで
ブルーキャンディーって少ないんですよね、という訳で作ってみました。
キャンディーカラー、ルアーがアクションしている時、つまり動いている時は
色が複数ある分、魚から見切られにくいという話もあります。
少し黄色寄りのゴールドを同じくレンズホロ仕様で、
バックとベリーをショッキングピンク。 ハデッハデに仕上げてみましたっ!!
サバが釣れ盛る5月後半~7月にかけての
西湘海岸って緑っぽい濁りが入る事が多々ありますよね。ナッパ潮ってヤツです。
そんな時にでもバチっとアピールしてくれるカラーが欲しくて…こんなカラーを作ってみました。
それと朝マヅメ、夕マヅメのフラットフィッシュ狙いにもぜひぜひ使って頂けたらな、と。
両サイドのショッキングピンクの部分に金、銀、赤の細かいラメもこっそりと振っておきました。
ここんとこは私の「粋な計らい」って事にしておいて下さい 笑
実は「爆釣ジグⅡ」、「フック付き仕様」と「フック無し仕様」がありまして、
ここ数年、普段から当店に並んでいるのは「フック無し仕様」です。今回のオリジナルカラー2色も
「フック無し仕様」にて販売致します。
2色共に採用した「レンズホロ」、実は「爆釣ジグⅡ フック無し」のレギュラーカラーには存在しないホログラムのパターン
なのです。「フック付き」にはレンズホロ仕様のカラーがあるんですけどね。
レンズホロ、見た目も凄く綺麗で個人的に気に入っているホログラムのパターンなんですけど。。
そこで!今回のオリカラ2色にレンズホロを採用しました。
重さは30gと40gの2種類!砂浜でドンピシャ使いやすい重さでしょう。
センターバランスのメタルジグなので、動きも大き過ぎず小さ過ぎず、
フォールスピードも早過ぎないし、フリーフォールもヒラッと落ちていい感じ!
汎用性に優れたメタルジグです。場所やタイミングを選ばずにお使い頂けます。
それと!しっかりと塗装されているので、メタルジグでありがちな
「ペリッ」っと塗装が剥がれる事も少ないんです。これ、結構大事でしょう!
大き目の石が多い西湘海岸、メタルジグによっては使ってすぐに塗装が剥離してしまう事もあるのですが、
「爆釣ジグ」なら平気です!!…っと、言い切ることは出来ませんが、他社のメタルジグよりは塗装がだいぶ長持ちします。
そういった意味でも、ここのメタルジグはオススメできますよ。
突っ込んだ話になりますが、この「爆釣ジグ」を販売している会社の正式名称は
「(有)石井工芸」
と、いう会社名です。
元々、金属等の塗装がメインの会社なのです。塗装のノウハウを持っている会社です。
なんでそんな事をワタシが知っているか…というとですね。
確か6~7年前の「アングリングファン」というトラウト専門雑誌がここの会社を
記事にしていた事があって、それをたまたま覚えていたんです。
「へぇー、塗装の会社だったんだ~。」
って思った記憶があります。
そんな会社が塗装しているメタルジグなら…丁寧でかつ、剥離が起きづらい塗装も納得ってもんですよね。
ぜひぜひ、使ってみて下さいね~。