2/14堤防ヤリイカ釣りに行ってきました。
絶好調との話なので仕事帰りに
西湘方面の堤防へヤリイカ狙いで釣行しました。
(スタッフ井上)
到着するなり強風です。
(予報で分かってはいたのですが、ものすごい風です)
南西の風で横からビュービューです。
エギングなんてできるの?
と言う状態なので、
少しやったがすぐに撤収。
他にできそうな所を見て回りましたが、
どこも同じ状況です。
(近くの堤防なので当然)
1人2人は強風の中、
がんばっている(耐え忍んでる?)人はいましたが・・・
やはり完全撤収か?と思いきや、
夜中の3時頃から少し風が収まるとの予報で
最初の堤防へ戻りました。
(何故って?堤防の墨跡がものすごいんです!!)
釣りを再開すると、
尖端の方がエギで1杯ヤリイカを上げていました。
私も同じくエギで狙うと
すぐに1杯、かかりました。
さらに
もう1杯。
(このイカの下の墨跡がすごくないですか?
コレでは鼻息も荒くなります…)
その後は私には何故かさっぱり当たらなくなり、
釣友がエサ巻きエギで連チャンしてます。
棚も結構違っていたので
釣友の言うとおりの動きでやると
1杯追加。
2時間ちょっとで
二人でヤリイカ11杯。
やはりエギ単体より
だんぜん本物のエサが付いてるエギの方が
アタリの回数が違いましたね!
(素直にやればよかったなぁ…)