ひらめ釣ったど~
11月26日(日曜日)波崎港 信栄丸 さんに行ってきました
当日は穏やかな海で、朝の冷え込みは厳しかったですが、天気も良く釣り日和でした。
ヒラメの機嫌が悪く、喰い渋りでした。アタリは多いのですが、すっぽ抜け・バラシ多数
腕を磨いて再チャレンジです。
ひらめは刺身が最高♪ 身の厚さも大きくなり、旨みも増しています。
最高ですYO~
11月26日(日曜日)波崎港 信栄丸 さんに行ってきました
当日は穏やかな海で、朝の冷え込みは厳しかったですが、天気も良く釣り日和でした。
ヒラメの機嫌が悪く、喰い渋りでした。アタリは多いのですが、すっぽ抜け・バラシ多数
腕を磨いて再チャレンジです。
ひらめは刺身が最高♪ 身の厚さも大きくなり、旨みも増しています。
最高ですYO~
11/25、お客様にお誘いいただき初めて乗る船宿
長井『光三丸』さんからカワハギで出船してきました
当日は天気は良かったんですが、前日からの風でウネリが・・・
カワハギの活性はというと・・・
この状況でもエサをガツガツ獲っていきますが
針掛りしなかったり、ウネリでバレたりと数は伸びず・・・
それでも中盤にキモパン25cmと
その後ウネリが収まるとともにアタリも収まっていき
最終釣果18匹で終了となりました
この状況と私のウデでこの釣果なので
18匹中8匹は中型以上で肝心のキモもしっかり確保!
おもいっきり堪能させていただきました!
今回はエサによる喰いの違いを再確認
朝の2時間程は黄色にアタリが集中!
しかしその後はオレンジのバクバクソルトが優勢に
もちろんこれが全てではありませんが
色々なタイプを準備しておくと楽しみが増えますよ♪
次は何色を試そうかな?
115mm29g
モンスーンブレイカーの名の通り、強烈な季節風を突き破る遠投性能の持ち主。
ジグミノーは直線的という概念をもブレイクするミノーライクで柔らかなスイミングアクション、そして食わせの間を生み出すフォーリングバイブレーション。
さらにワイヤースルー構造により、ビッグワンがヒットした時の粘り強さ、安心感も備えました。固定重心構造とはいえ、ザブラシリーズの名に恥じない高性能ルアーです。
・
※久々の再入荷!サワラ等の青物に是非、お試し下さいませ!!
BIGBACKER NABLA MINNOW
青物狙いの『ビッグバッカー』
飛距離とアクションバランスの良さを突き詰めた高速巻き専用ミノー。キャスト時の飛行姿勢も良く、ストレスの無い使用感を実現しました。2サイズのラインナップで、使用するタックルやシチュエーションに幅広く対応します。サワラやサゴシ狙いに必須のルアーとして活躍してくれることでしょう。
使い方
・遠投し、着水と同時に回収するかのようなハイスピードでリーリングします。
・底まで沈めてからの巻き上げで海底付近の魚を狙うことも可能です。
・
※再入荷致しました。次回入荷は未定となっております。
是非、お試し下さいませ!!
世界的な人気モデルを
日本のランカーシーバス向けにチューニング
バスタージャーク150S
特にヨーロッパ各地で人気の高いブランド「ストライクプロ」(台湾)。その製品群の中でもとりわけ高い支持を得ているプラグが「バスタージャーク」シリーズです。
スミスでは、日本のランカーシーバスをターゲットに想定しシリーズの中から2サイズをピックアップ。ストライクプロ社協力の下、ライトチューニングを施したモデルを発売します。
安定した飛行姿勢によるロングキャスト性能。そしてスロー・ファースト問わずS字系のスライドアクションを容易に演出できます。 ここで特筆すべき点は、大きなフラッシング面を生かした大胆なヒラ打ちアクション。そしてトゥイッチに対し機敏に反応する左右へのスライドアクションが加わる事で強烈なアピール力を実現します。
現在S字系と呼ばれるルアーは市場に多数存在しますが、その中でもバスタージャーク150Sはランカーシーバスを対象とした実力に折り紙つき。ランカーシーバスを意識した専用カラーにて、スミスが自信を持ってお届けします。
※今回、新色『リアルコノシロ』『ゴ-ルデンコノシロ』が入荷致しました。
是非、お試し下さいませ!!
160mm30g
KANATA SWはコノシロなどの明らかに大きなベイトを捕食しているターゲットに対した絶大な効果を発揮するハイ・インパクトジャークベイトです。その体高あるビッグサイズボディにもかかわらず引き抵抗は極めて軽く、テンポよくエリアをサーチすることが可能。ストレートリトリーブでは、ハイピッチ・ロールアクションで明滅アピール。なお、極限までシェイプアップしたスリムなフラットサイドフォーマットに内蔵されたタングステン・トリプルオシレートシステムによって、逆風をものともしない圧巻のスーパーロングキャストを実現。大型ベイトを捕食するモンスターフィッシュを誘惑するSWスペシャルチューンモデルがKANATA SWです。
※久々の入荷です。是非、お試し下さいませ!
(血抜きする前なら12kgあったんですけどね~)
朝一開始30分
多少強引に巻いてくると簡単に浮いてくる
半信半疑でハリスをたぐると白い魚体が
一発でタモに収まったのは自己記録更新のヒラマサでした
当日は風が強く釣り辛かったですが、マダイは全員がキャッチ!
今回誘って頂いた斉藤様はヒラマサ・マダイ・マハタをキャッチ!
アタリの数は船中イチ!さすがでした
ルアーでは10kgオーバーを見ることが多くなりましたが
かもし釣りではなかなかお目にかかれないサイズなので
今回の釣行は記憶に残る最高の一日となりました
エサの大きさや針への付け方でアタリの出方に大きな差があり勉強になりました
次回はさらなる大型&数を狙えるように頑張ります
11/15、大原『長福丸』さんからテンヤ・タイラバで出船してきました
天気は良かったんですが風と潮の向きが合わず
パラシュートアンカーが効かずに糸が船下へ高速移動
しかも活性が低く、細かいアタリが多くなかなか掛からない・・・
それでも何とかヒットさせたら
かなり引きが強かったので、コレは!と思いましたが
ただ単に潮に乗っただけでした・・・
ノーマル1.5kgでちょっとガッカリ・・・
その後もなんとか掛けますが小型のみ
結局トータル5枚で終了
タイラバだけ連チャンする場面もあり
タイラバの威力を改めて実感しました
今回はアタリが小さくなかなか掛からないがエサはなくなる状態でした
そんな時は食い気のある魚だけ誘い出せるタイラバが強いようです
もちろん逆のパターンもありますので両方あるとより楽しめそうです
今回は水深30~40Mでテンヤ10号、タイラバ100gがベストでした
水深が浅くても潮が速いと重めのものを使うことがありますので
幅広く準備していきましょう