相模川・中津川などで
鮎を釣るには、
友釣り・コロガシ釣りなど
ありますが、
道具立てがちょっと、
と言う方には、
鮎の「流し毛鉤」
がおすすめです。
渓流竿などの
ノベ竿で
三角ウキの5~7本の毛鉤仕掛けを
水面に流すだけ。
時間帯は朝夕のマズメ時が
おすすめです。
流す時のポイントは
川の流れよりちょっと遅めに流すのが
あたりを出すコツです。
さらに
ちょっと深めの水深を狙う
鮎「チンチン仕掛」
もあります。
これもノベ竿でOK。
流の筋を毛鉤が川底付近を
流れるように
浮き下を調整します。
こちらは「流し毛鉤」に比べ
日中でも
釣りやすい釣り方です。
ぜひお試し下さい。
鮎の遡上はまずまず、ありますので
ぜひ狙ってみて下さい。
更新日:2017年06月08日 19時41分
カテゴリー:オススメ商品情報