いつ買うか・・・? ・・・今でしょ!!!
大変お待たせをいたしました・・・
SHIMANO
OCEA カルカッタ 300HG
やっと店頭に並ばせていただくことができました。
大変人気の高いモデルで、ご予約分でいっぱいいっぱいでしたが、
この度ドドッと入荷しました。
スロージギングはもちろん、ライトタックルでもご利用可能なマルチリールです
ぜひ1台いかがですか?
大変お待たせをいたしました・・・
SHIMANO
OCEA カルカッタ 300HG
やっと店頭に並ばせていただくことができました。
大変人気の高いモデルで、ご予約分でいっぱいいっぱいでしたが、
この度ドドッと入荷しました。
スロージギングはもちろん、ライトタックルでもご利用可能なマルチリールです
ぜひ1台いかがですか?
DAIWA
銀影 競技A H90
入荷しました。
「軽さ」が評判の「競技A」にパワーをプラスした「AH」が登場!
ただ軽い、ただ強い・・・だけじゃない
絶妙なバランスで、トーナメンターはもちろん
良型鮎まで対応できるマルチパーパス設計なので、
まずは1本なんて方にもオススメです!
しかもうれしい 「SMT標準替穂先」付き!!!
リミテッドプロ&スペシャル用品続々入荷中!
SHIMANOより
【ウィンドストッパー2WAYベスト】(オールラウンドモデル)
【ウィックテックス-℃ジップアップシャツリミプロ】
DAIWAより
【スペシャルウィンドストッパーショートベスト】
【スペシャルアイスドライシャツ】
【スペシャルウィンドストッパーキャップ】
以上、入荷しました!
店頭に無いサイズ・カラーに関しましてはお取り寄せさせていただけますので
お気軽にスタッフまでお尋ねください!
人気機種メタニウムが新機構を搭載して超進化
SHIMANO【13メタニウムRIGHT/HG・XG RIGHT】
入荷しました!
NEWメタニウムは、【ノーマル】【HG】【XG】、3つのギアバリエーションで
スタイルに合わせたベストな巻上げスピードを選択可能になりました。
シルキーな巻き心地を実現する【マイクロモジュールギア】&簡単にブレーキの
微調整が可能な【SVS∞】搭載!
ブラックバスはもちろん、ソルトシーンでも活躍するベイトリールです
是非、店頭でご覧ください!
各メーカーよりオフショアルアー・フックが入荷になりましたのでご案内いたします!
まずは、SHIMANOより
HEAD DIP
SARDINE BALL
ゼクトクラフト
おごぺん
インターフックより
GT-20~35
プラグ用アシストフックです!
詳しくは本日発売のソルトウォーターをご覧下さい!
是非、ご覧下さい!
ここのところ、3月とは思えないほどの暖かさにみまわれ、
西日本では黄砂が観測され、
ここ水戸でも、花粉で黄色い空に覆われる陽気のなか、
当店、お客様と、ワカサギ釣り2回目というお連れ様の3人で
福島県桧原湖に行ってきました。
今回お世話になったのは、ドームが真新しい
「BACKS-バックス-」さん。
室内はとてもキレイで、初めてのお客様でも
レンタルのタックルはもちろん、ジッパー付きの保存袋やタオル、
備え付けの魚探まで完備されている
至れり尽くせりのワカサギドームでした。
ここには3つのタイプの部屋があり、
Aドームは一般的なノーマルタイプ
Bドームは、50cmほどの高さにカウンターのあるタイプ。
そして、Cドームには、丸イスに座りながらのショットバースタイルの部屋となっており、
今回はBドームにお邪魔してきました。
朝6時、集合場所からスノーモービルで10分ほどの湖上に設置してあるドームに移動し、
備え付けされている魚探にスイッチを入れると
底から3m程まで、ビッチリとワカサギの反応が映し出されており、
お連れ様起っての希望である束越え(100匹越え)には好条件の様子・・・。
逸る気持ちを抑えながら、準備をし、仕掛けをおろしてみるも
即ピクは無し・・・。
「この反応なら、すぐにアタリがあっていいのに・・・。」
と疑問に思いながらも誘いを入れてみたのですが、ぜんぜんアタらない・・・。
しつこく誘いながら、開始10分ぐらい経って、自分にやっと1匹目。
お客様と顔を見合わせ、口には出さないが
「これはヤバそう・・・。」
とお互いに思ったその時、お客様にも待望の1匹目。
相変わらず魚探の反応はバッチリなのですが、どうやら活性の高い群れではないようで、
同じ反応でも固まった群れが映し出されたタイミングで、プルプルッとアタリが出るといった感じでした。
しかもアタリは小さく、うっかりしていると見逃してしまうほどの、渋~いアタリで、
ワカサギ釣り2回目のお連れ様も苦戦している様子。
何とか、アタリの出やすい誘い方を模索しながら釣ること1時間。
自分なりに出した誘いが、フォーリングを絡めたフワフワ釣法。
一旦、バラけたタナの中に仕掛を浮かせ、その後ゆっくりと落としていき、
着底した後の一発目のアタリを取るという作戦で、
早速、お連れ様にも伝授。
見事、その釣法で、遅ればせながら1匹目をキャッチ。
時間が経てば、状況も変わるでしょう・・・と思いつつ、
とりあえずこの釣り方でお昼を迎えましたが、状況は一向に変わらずで
魚探の反応とは裏腹に、なかなか玄人好みの渋い釣りとなってしまい、
それでもお客様は集中力を持続させ、がんばりましたが、
89匹でFINISH・・・。
束越えはまた次回となってしまいました。
この日は暖かく、雨が降っていましたが、
今年は氷も厚いようなので、今月いっぱいは充分に遊べそうなので、
近いうちにまたリベンジしましょう。