
ジャイアント 鵜野森店最新のエントリー
『マルイカ釣りに行って来ました』
城ヶ島沖の
マルイカ釣りに行ってきました。
まずはゼロテンROD&エンゲツプレミアムの組み合わせでスタート!!
相変わらずの修行モード突入~><
エンゲツプレミアムのマイクロモジュールギアの巻きごごちはやはりGOODでした!
しかしまだまだ上級者の方には敵いませんが楽しかったので良しデス。
他にはエイテックアルファーソニック150ULの少しゼロテンよりは硬めの竿で。
・・・もちろん修行モードは変わらず。。。
スタメン発表~!
3番 ぎょぎょ丸プリズム BB君
4番・5番てな感じでスタ~トしました。
こんな感じで作ります。→
それなりのサイズが半分位は釣れました。 写真の角の活躍が目立ちましたよ^^
船長さん有り難うございました^^
帰ってからは恒例の手巻き寿司。
もちろん小生はドリンクはアサヒスーパーDRYです。
最近はアサヒ極上で我慢するシーンも有りますが・・・
しかし!ヤッパリケンサキイカは美味しかったデス^^
★うちの大将も美味しかったらしくまだ有るのかぁ~と
相変わらずの上から目線でおかわりしてました。
アッ・・・ダブルスコア喰らいましたのでまた修行に行ってきま~す。(楽しい修行デスノデ^^)
『大磯サーフへ』ヒラメ・マゴチ&青物狙いに行ってきました^^
【大磯サーフに行ってきました】
人気の大磯サーフ 投釣り師とルアーマンで人気の釣り場ですネ^^
RODはネッサリミテッド1010M+
リールは18ステラ4000XG
写真で分かりますかネ^^
飛びます!!!!!
100Mは30gのメタルジグでも普通に飛びます!
ハンドル巻数着低後確認すると110回転以上は出ました!
ネッサシリーズBB・CI4+リミテッドと3種類ございますがどれも良く使いやすいのですが
リミテッドは当然でしょうが別格!感度も反発力も素晴らしい~^^
但しCI4+シリーズも価格以上のポテンシャルを感じました!
★ネッサシリーズはサーフからのシンペンなどはもちろんメタルジグにも使える優れものですので
オススメデスよ~^^
シースパローロング130HS 貫通ワイヤーモデルで強度も安心&ぶっ飛びます!!!
恐らくクラス最長の飛距離だと思います^^
隣の人が釣ったヒラメです>< 上手な方は釣りますね・・・^^
堀田さんにアドバイスも頂けました~^^
キャストは自分クラスでしたら「十分な飛距離です」と言って頂けました。
後はルアーの操作等デスカネ><
写真はネッサCI4+にツインパワーC5000XGですがこれもオススメな組み合わせデス!
★ヒラメ・マゴチは自分には手強いので・・・
諦めて↓ 彼らに遊んで貰いました^^
まだまだ子供ですがようやく来ましたね^^ 弓ヅノ・小型メタルジグで釣れます!
ショゴも今年は多そうですネ!あとサバもイマシタネ。
珍しいベイトも発見! これを追っかけてましたネ!
メタルジグ入門にピッタリの季節ですので是非!^^
New!ビーブル3/8oz入荷しました♪♪
昨年より話があった
ボトムアップのスピナーベイト
“ビーブル”がついに完成!
全8色中7色が入荷しました!
DW
TW
※未入荷カラーは、DW・TW共にスモーキンシャッドです。出来上がり次第、入荷すると思われます。
スカートを躍動させる“スプリッター”搭載
スプリッター(特許出願済み)が振動し、「ヨコ揺れ」を発生。
小魚が身をクネらせて泳ぐかのごとくスカートを躍動させるとともに、使い手に心地よい引き感をもたらします。
リアリティ・スリ抜け・安定性を
兼ね備えるヘッド形状
見た目のリアリティに配慮しつつ、実用性を優先したシェイプ。
アームから段差なく滑らかに繋がる先尖り形状はスリ抜け良好。
断面形状は、涙型にすることで低重心化し、高速リトリーブでの安定性UPに貢献します。
更に詳しい商品情報はボトムアップさんのホームページへGO~~
https://bottomup.info/products/beeble/
商品は少量づつの入荷ですので、お早めにどうぞ!
東京湾で船のタコエギ釣法体験
ここに来て、東京湾船のマダコ釣りが面白そう!
タコが沸いています!
近年まれに見る釣果!
これは狙わない手はありません。ということで早速、
船のマダコ釣りに行って来ました。
今回はテンヤで狙うのではなく、タコエギ釣法でチャレンジ!
今ならタコの数釣りが楽しめる!との思いからか、
乗船しているお客様も多く感じます。
いよいよ出船!
向かった先はタコが沸いている横浜沖周辺ではなく、
更に千葉方面でもなく、川崎方面でした。
到着したのは川崎新堤周辺。
乗船者の方はカニエサを使用したテンヤ釣りで、
タコエギスタイルは私だけのようでした。
トリプルスナップにエギ2個とオモリをセット。
いよいよ実釣スタート!
堤防の際を攻める。
コツコツとエギが底から浮き上がらない程度にひたすら小突く。
テンヤ釣りの方たちにはポツポツとタコが乗り出す。
小振りのタコが目立つ。
ひたすら小突きを入れるも中々乗らない。
乗ったかな?という感じでアワセても、
バレテしまい修行タイムが続く!
沸いたタコは何処へ?
時計を見たら9時!
ポイントに到着してから1時間何も無し!
それでも小突き続ける。
ここでようやくタコの乗りを感じてフッキング!
最初の1杯はやや小振りのマダコ。
何となく小突きとアワセのタイミングが取れるようになり、
ポツポツと上がるようになった。
乗りを感じたら緩めることなく、ひたすら巻き続ける。
油断すればバレてしまいます。
キロ超えの良型サイズも時折り出ていますが、小振りが多い模様。
小突きのリズムとアワセが決まりだすとポンポンと乗り出す!
昼近くになると、雲が増え南よりの風が吹きだした。
この頃にはマダコの釣果20杯以上!本来の釣果ではありえません。
全体的に釣果が落ち着いて来たので、ポイントを移動!
今度は川崎の扇島の工業地帯周辺を狙った。
開始するも、乗りは今一つ。
テンヤの方に良型サイズがヒットするが単発。
タコエギ釣法では、ここでもタコをポツポツ拾え、更に釣果が伸びた。
リリースした数も入れて30杯超えと恐るべし。
小振りなサイズが多いためか、エギで狙うとしっかりと掛かってくる。
テンヤの場合、大型サイズは良いが小振りサイズだと針の大きさと
合わずバラシが多く見受けられた。
良型サイズばかり狙えれば良いのだが・・・