アユルアータックルケースのご紹介
みなさまこんにちは マネージャー高野です。
今シーズン盛り上がりをみせているアユルアーの中で質問が多いタックルケースのお話です。
私が使っているのは明邦化学ランガンケース3010W 1です
なぜこれを選んでいるのか?
それは両面開きでかさばらないからです!
このように表と裏で形状が違います。
ルアーが8個ほど収納できるので、タイプの違うルアーを入れています。
裏面はスリット形状になっていますので、ここに掛け針を収納しています。
私は掛け針の鋭さが釣果に結び付くと考えております。
実際針を変えた一投目でHITすることも珍しくありません。
交換頻度が高い掛け針をいちいちパッケージから出すのも時間がかかるし、風でパッケージが飛んで行っちゃうのも嫌なのでこれに準備してから釣行しています。
掛け針がまっすぐ収納できる優れものですよ!
今回は私のタックルケースをご紹介しました。
これが正解って訳ではないですが、皆様のスタイルに合わせてケースを選ぶのも楽しいですよね♪
気温が高くアユ釣りには絶好の日が続いていますが、日焼・熱中症対策万全にアユルアーをお楽しみください。
以上マネージャー高野でした。