2015年04月21日の投稿

4/20マルイカ釣に行ってきました。

鴨居港一郎丸よりマルイカ釣りに2人行ってきました。

前日の天気予報では、6~7mの南風が吹くとの事で、

東京湾口なら風が避けられるかも(?)

との淡い期待から鴨居より出船。

朝は3人しか(我々含め)釣客が無く、

船長より「沖は9mの風が吹いてるから、今日は止めとく?」と聞かれたが、

出ちゃいました。

案の定、風の為うねりが高く、非常に釣りづらい。

仕掛けを下ろすが、アタリなんてわかりません。

そんななか、「ちょっと竿先に変な感じがあったようななかったような?」で

仕掛けをあげると、

 

やっちゃいました!墨がついてました~。

その後、久里浜沖の50~60mダチでは、同行者にムギイカが、

トモの方がマルイカを取り込んでいるではありませんか!

 

「うらやまし~」

 

 

 

 

竿先に神経を集中し、変化を探すが

「全くわかりませ~ん。」

その後も、トモの方が数杯、マルイカを取り込んでいましたが、

私のバケツは・・・

 

 

朝といっしょ。

 

 

 

 

トモの方は、マルイカ3杯、ムギ2杯とのことで、

途中からブランコ仕掛けに変えて釣れたとの事です。(先に聞ければ・・・)

 

私も後半に直結ブラに仕掛けを交換したが、時すでに遅く、

マルイカのアタリは取ることが出来ず・・・

次回リベンジ行ってきま~す。

「やはり、強風の釣行は避けるのが賢明ですねぇ。」

(スタッフ井上)