炎月 遊動弾
新コンセプト
「固定⇔遊動」
切り換えカブラ
入荷しました♪
食い込みがよく、バラシも軽減すると人気の遊動式カブラをシマノが作るとこうなりました。
今回入荷したのは汎用性の高い8・10・12号の3カラー。気になったお客様は、ぜひお早めに♪
食い込みがよく、バラシも軽減すると人気の遊動式カブラをシマノが作るとこうなりました。
今回入荷したのは汎用性の高い8・10・12号の3カラー。気になったお客様は、ぜひお早めに♪
第14弾は第12弾、第13弾から続くファイヤーパターンにテスター秘蔵のカラーや
特殊塗料のカラーを多く取り入れた攻めカラーリングになっています。
MIUの特性を生かしたカラーリングでより効率的にトラウトを釣っていくことが出来るようになっています。
カラー 全10色(期間限定色): (左から) 1.ロイヤルグローファイヤー、2.シルバーグローファイヤー、3.シャイニーブルー、4.シャイニーグリーン、 5.ゴージャスピンク、6.シャイニーミント、7.和がらし、8.ピーチラベンダー、9.ソウルグレー、10.ソウルブラウン |
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ウエイト:2.2g・2.8g・3.5g HOOK:バーブレスフック使用 ※取り付けの際にはスナップをご利用下さい。 |
全サイズ全カラー入荷しております。
「ダイラッカ 38g」入荷しました。
効率が悪くなりがちなディープウォーターでも一撃で勝負を決める早さと強さを持つビッグスプーンが「ダイラッカ 38g」。
最も活躍するのは水深5〜10mレンジのベイトが絡むスポット。
基本テクニックはキッチリとアクションさせられる20m前後のキャストでアプローチし、ボトムを取ってからロッドを縦に2ジャークしてフォール、これを3回ほど繰り返したらピックアップ。
フォールのアピールを主体とした早い展開です。「ダイラッカ 38g」のフォールはボディーをウォブリングさせ、しかもイレギュラーにコースを変えながらのバックスライドフォール。明滅しながら放つ強烈なフラッシングで広範囲にアピールしながらフォールします。
ジャークやリトリーブでは頭までも振るS字系ウォブリングに時折イレギュラーなスライドが混じる絶妙なアクションで、ナーバスなビッグバスもリアクションバイトへ持ち込みます。
ドラゴンルアー代表・秋林義継氏が考案し足立貴洋プロが実釣テスト、ノリーズが作り込んだ「ダイラッカ 38g」。
その圧倒的なビッグフィッシュアピール力をぜひ体感して下さい。
「カレントライダー」は鉄ジグ特有のスライド性能を昇華しつつ、フォールでのアピールと相まって理想的なアクションを実現。
状況によってバイトの深さに極端な差が出るのがアジ。
そんなシビアな一面を持つ人気ターゲットに照準を絞り、開発されたのが「アジチョンヘッド」。
その名が示す通り、ソフトルアーのセット方法は“チョン掛け”。
セッティングが素早く、さらにセットしたソフトルアーがズレないため、高活性の時合いを逃しません。
さらに、チョン掛けセッティングがソフトルアーのアクションを最大限引き出し、低活性時でも深いバイトを誘発。
また、ヒラ打ちされたフックシャンクが煌めきを生み、広範囲のアジを積極的に誘います。
#5000より一回りコンパクトな4700サイズ。
ルア-のお客様だけで無く、船のエサ釣りのお客様にも使いやすいサイズです。
なお、限定品の為、入荷数に限りがあります。お求めの際はお早めに・・・
低重心センターバランス多面体カットジグで、ジャークによりショートスライドしながらヒラを打ちロールアクションしながらスイミングするロングジグだそうで、メロン屋工房のメタルジグではその日のパターンを探る為のパイロット的な役割として活躍してくれそうです♪
まぁ実績のあるオフショアメーカーさんのジグですから、まずは使ってみて下さいな(^-^)
いやーここのところ増税やら何やらで忙しくって、釣果レポートもなかなかできませんでしたよ。
それにしても今年は風が強かったり、波が高かったりで、ほとほと釣行予定がポシャってます・・・厄除けでも行こうかな・・・
というわけで、久々ワタクシの釣果報告です。ちょっと前の3月19日、そう この日も春一番が吹いた翌日ですよ。
今回のターゲットは・・・生きイワシを使っての
以前当店スタッフの関根君がひとつテンヤで釣ってきたマハタが羨ましくて決まりました。(笑)
今回お邪魔したのは南房 布良港の松栄丸さんhttp://mera-matsueimaru.com/。大型船2隻を擁し、ジギング等にも出船しているフットワークの軽い船宿さんです。(マハタ五目はジギングも同船可能です)
当日は前日の南風とはうって変わって北風が強くて気温も低く、前日のウネリも残るコンディション。防寒着を忘れた同行のおっちゃんは寒さと船酔いで口からキラキラしたものを出してます(笑)
ポイントまでは航程15分程。水深は30~50㍍の起伏の激しい岩礁帯。手持ちでマメに底ダチを取り直しているとガガッとアタリ。一気に持っていかないのでハタじゃないなと思いつつ、じっくり食い込ませると・・・
剛力アヤメカサゴちゃん(^-^)
その後もポツポツアタるのはウッカリだったり、真カサゴだったり。タナ上げるのも一手ですけど、そうすると肝心のアタリが遠のいて・・・まぁマイワシに喰いつくカサゴちゃんなんで、型も35㌢級の良型主体だし。マハタ五目だからアリでしょ?
同行のIさんにもマハタと思われる良型のアタリがあるもすっぽ抜けたり、スロジギで狙ってたムックさん(笑)にはデカイの掛かったと思ったらエイだったり・・・なかなか状況は厳しいっす。
で、後半ワタクシにようやく今までのカサゴとは違うガンガンという明確なアタリ。食い込みを確認して上げてみると・・・
サイズは1・3㌔位でしょうか?まぁこれで何とか面目は保てたかな?
結果このヒラメ1枚とカサゴ5本でした。はい、リベンジ決定です(笑)
皮付きと皮引きの刺身にしてみました。身がぷりぷりで旨いっす。釣ったばかりの身はやや硬いので一晩置いた方が身に旨味が乗っかりますね。
ヒラメちゃんもやっぱり姿造りにしてみました。縁側の部分もしっかりあって、やっぱり自分で釣ったヒラメは旨いなぁ(^-^)
あとは昆布締め。個人的には刺身よりこっちの方が旨味があって好きですね。家族にもこっちの方が好評でした。
カサゴの旨味をダイレクトに味わうなら、あとはやっぱり煮付けでしょう!
東京湾で釣れるようなカサゴは丸ごと唐揚げが美味しいですけど、この位の大きさになると骨ごとって訳にはいかないしですからね。身離れが良くってプリプリしてて、サイコーでした(^0^)
いやーやっぱり泳がせ釣りは面白いっす。マハタ釣りは南房は4月からイサキが解禁になりましたけど、希望で出船するみたいですし、大原でもコンスタントに釣れてるみたいなんで、今度はドコ行こうかな?とりあえずマハタは釣れるまで追っかけようと思います。お小遣い次第ですけど・・・(笑)