90センチ!釣りました!
8/4は久しぶりに擬餌針の釣りをしてきました。ターゲットは夏の名物「シイラ」です!
大きさは望めなかったものの、その日、その場所で最大を獲る「磯魂」を発揮して船中最大の約90センチのシイラを釣りました。南国ムードたっぷりのこの釣りも楽しいですよ!
8/4は久しぶりに擬餌針の釣りをしてきました。ターゲットは夏の名物「シイラ」です!
大きさは望めなかったものの、その日、その場所で最大を獲る「磯魂」を発揮して船中最大の約90センチのシイラを釣りました。南国ムードたっぷりのこの釣りも楽しいですよ!
7月29日、大型へらが両ダンゴでバクバクとの情報を聞きつけたスタッフ 中村、久しぶりに 『椎の木湖』 へ釣行してきました。 当日は、曇から時々雨でしたが、午後から真夏並みの暑さに変わり1日両ダンゴのチョーチン釣りが堪能できました!!!
本日のタックルは以下の通りです。
午前 竿 : シマノ 閃光R 18尺 道糸 : バリバスメガステージ1号 浮子 : リコーサーバンス至道PCムクトップ深宙用14番 ハリス : ダン0.5号 針 : がまかつ カイト 上10号(55cm) 下9・10号(70cm)
午後 竿 : シマノ 本ぬけ 10尺 道糸 : バリバスメガステージ1号 浮子 : リコーサーバンス至道PCムクトップ深宙用10番 ハリス : ダン0.5号 針 :がまかつ カイト 上10号(55cm) 下9・10号(70cm)
エサ1 : 天々2+ガッテン2+水1 20~30回芯を作るようにまぜながら練る。 そしてバラケマッハ1を加えて軽くダマがなくなるくらいまぜて元エサ完了。 元エサを別ボウルに小分けにしてカラツンが出てきたら手水で柔らかく調整しながら使用する。
エサ2 : 天々2+ガッテン2+水1 20~30回手を熊手状にしてまぜる。 そしてバラケバインダーフラッシュ1を加えて軽くダマがなくなるくらいまぜて元エサ完了。 元エサを別ボウルに小分けにして手水で調整しながら使用する。
エサ1・2共にエサが持たなかったり、ナジまなくなったらさらに小分けをして押し練りして使用する。
そして本日はリャンコ(ダブル)が合計8回も来ると言う運の良さで玉網に入れるのも一苦労でした(3回立ち上がりました。) 釣果の方は上記の通りで、リャンコ8回含む55枚、約47キロで3時前に納竿! まだまだ、釣りきる事が出来なかったですが引きと型には満足の1日でした!!!
今時期の
『 つり処 椎の木湖 』 http://homepage1.nifty.com/shiinokiko/
は水質も良く綺麗な大型へらがバクバク喰ってきます!!! きっと良い釣りが出来る事間違い無しです(OЖO)
是非釣行してみて下さい。!!!!! BY 水槽担当 中村
遅くなりましたが7月29日の釣果です。
沢山オキアミを与えているので良く肥えた明鐘岬のメジナです!今が釣り時です!
難点はタナが目まぐるしく変わること。グレが見えたらハリス(釣研・ZERO α)は1.5Mまで短くしました。ハリはグレ針3号。(がまかつ・クロマルチ)最近6号をメインで使ってますがしゃぶられる事が多く一気にサイズダウンすると一発で喰ってきました。
これは27センチぐらい。
ツケエサが残ったままエサ取りの層を突破できるかが重要。ツケエサが見えなくなる前に取られたりしていないかを見届ける為偏光グラスは必需品です。ツケエサが見えなくなったら今度はウキの沈み具合を見ます。「00」はツケエサが残ってるとウキ自体が沈むので判別が容易なのです。
あとは、どのタイミングで大き目のグレが現れるか?そのタイミングを見計って仕掛けとマキエを投入します。ずれるとアタリが出ないのでここが難しいところ。最近荒れた海で海でしかマキエしてないのでこの日はラクラクでした。ハリスも短めだとやりやすいです。
午前中に予定が入っていた休日。午後からは時間が空いたのでお店近くの江戸川「流山橋」下の手長エビポイントへGO!
先行者に話しを伺うと護岸の落ち込みのヘチにいるよ~との事で早速スタート。
時期のせいかやたらとデカイ!沢山釣ってから揚げにして食べようと思っていたもののサイズが良すぎて食べる気にはなれず、お店で飼うことに決定~!その後はナゼ?かアタリは有るものの上手く針がかりさせられず2時間粘って5匹で終了。先行の方は30匹以上釣っていたようなので手長エビはいっぱいいたようです・・・
23(木)、梅雨も明けて本格的にシーズンを迎えたシイラを狙いに静岡県は沼津へ行って来ました。
数日前から梅雨に逆戻りしたような空模様が続き、天気予報といいなんだか釣行日は天気が悪そうないや~な予感がしてましたが案の定、沼津インターを降りしばらく走るといきなり豪雨。すぐに小雨にはなりましたがでもレインを着ての乗船。
流木や鳥山にキャストを繰り返すもこの日は漂流物が少なくそんな中でもシイラのチェイスが!
でも、ペンペンなんですよ~。このサイズを狙いに沼津まで来た訳じゃないんですけどね。
って思いながら何やらいい感じの鳥山。
そう、そしてこの下にいた正体とは・・・
サバでした。タックルハウスのフリッツをファーストリトリーブしながらジャークを入れてるとバイトの連発。これもまた本命のシイラではないんですけどちょっと楽しんでしまったのはみんなには内緒です(笑)
雲の切れ間から少しの時間でしたが太陽が顔を出しこれぞシイラ日和。
シイラと言えばTシャツにハーフパンツでしょ!って感じでレインを脱ぎサバを片手に2ショット。
持っているのがシイラじゃなくてホント悔しいです。またリベンジしますよ!
でもお土産もこの通り。
今回お世話になった船宿さんは静浦港の幸松丸さん。http://kousyoumaru.at.infoseek.co.jp/
ガソリンを気にしないでポイントまでかっ飛ばしてくれる船長、男ですね!
シイラの他にもキメジやカツオなども釣らせてくれますで群れに当たればオイシイ思いが出来ます。
そして帰りは港の近くにある魚市場へ。
この干物、美味しそうでしょ?じゃなくて試食を頂いたらホントに美味しいんです。すごく脂がのっていて肉厚で普段食べている干物とは比べ物になりません。
何より新鮮な地元の魚をいただいてるのが幸せ感じます。もちろんお土産に鯵の干物を買いましたよ。家でお酒でも飲みながらのんびり食べようかなと・・・(笑)
って少し旅日記に脱線してしまいましたが(笑)釣りだけじゃなく例えばこうして市場へ立ち寄ってみるとか温泉があれば疲れた身体を癒してくるとか、釣りにプラスして楽しみを付け加えてあげると充実した1日になりますよ。最近つくづくそう思います。昔はそうしようとはあまり思わなかったんですけどね。歳取ったんだな~(笑)
当店のマスコット「ハゼ」はもうご覧になりました?可愛いですね。思わず見とれて仕事もそっちのけ。なんてネ。
今度は「泳ぐ魚を」ってことでご覧下さい。青い瞳がステキな「メジナ」です!
でもこの魚水槽のはじっこでジッとしたまま。めったに泳ぎません。予想外です。
そういえば私の記憶が確かなら。。。「泳ぐメジナを見ると幸運が。。。」なんてのを聞いたことがあるような無いような。。。と、言うくらいの珍事!?ひょっとしてオキアミを入れると俊足で泳ぐ姿が見られるかも?
釣行前にここはひとつ運試ししてみませんか?
ちなみにメジナはハゼの下の水槽です!
たまには頭ん中空っぽにして、ビール飲みながらのんびり釣り糸を垂らす・・・そんな釣りがしたくなってバイトの山本君を引き連れて18日 行徳「大城屋」さんhttp://www.gyo.ne.jp/ooshiroya/top.htmへ釣行しました。今回のターゲットは「桟橋でハゼ釣り」です。
手前の土手から眺めた江戸川放水路の風景。写真手前の干潟には日本の生息地で北限とされる「トビハゼ」がいます。ムツゴロウみたいに泥の上をピョンピョン跳ねてる姿は一見の価値あり。誰かトビハゼの釣り方知りません?
で、これが桟橋での釣り風景。足場もよく、トイレもあるのでファミリーやカップルにもオススメ。料金は餌付きで一人1500円、二人目からは餌無しで1000円とリーズナブル。1日遊ぶにはもってこいですね。
ブログ初登場!バイトの山本君にもこの通り。彼、生まれてこの方ザリガニ釣りくらいしか経験が無く、いわば人生初釣りで初ハゼゲットです(^-^) 魚も青イソメも触れないのでワタシが手取り足取りしてあげてます。って君はオレの彼女か?(笑)
ワタシにもこの通り。いやービール飲みながらのんびり釣りするって癒されますねぇ~。なんかガキの頃親父さんと一緒にハゼ釣りした思い出が蘇ってきて、ちょっとノスタルジックな気分になりましたよ。って言ってもウチの親父さん健在ですけどね(笑)
結局、釣果は正味2時間ほどで二人で50匹くらいかな?集中して釣りすればもっといっぱい釣れるんでしょうけど、いいんですよ、こういう釣りはのんびりで。
釣れたハゼは活かして持ち帰り、マゴチ釣りに行った時の特エサにでもしようと思ってたんですけど、何だか飼ってたら愛着湧いちゃって、今ではウチの店の入り口のところでマスコットとしてお客さんを出迎えてくれてます(^-^)
水槽の前でハゼに餌あげながら口開けて見てるスタッフがいたら、ごめんなさい、それウチのマネージャーですわ(笑)
今年も第二海ホ周りに脂のたっぷり乗った大トロ鯖が回遊してきたとの情報を手にして、予定していたタチウオから急きょ変更して13日行って来ました「ライトタックルトロサバ」 場所は小柴港「三喜丸」さんhttp://www.miki-maru.com/トロ鯖釣らせるのに定評のある船宿さんです。
ポイントは海ホ周りの水深20m。ビシはミンチ用40号なのでライトタックルでOKです。仕掛けはサバの強力な引きに耐えられるよう自作のハリス4号仕様。開始直後から入れ食い状態でマサバとゴマサバが半々で上がってきます。クーラーでキンキンの氷水を作って生きたままぶち込むと身が崩れず刺身で食べれます(松輪サバの漁師もこのやり方です) ぜひお試し下さい
後半はジギングでも挑戦。アタリはエサ釣りと比べると減りますが、それでもポッポッと上がります。
周りを見るといつの間にか船団が。この日はタチウオとアジビシ船が不調のようでみんなサバ狙いに切り替えたみたいです。今日はバーサで当たりだな(^0^)
早速家に帰って作ってみました「サバの刺身」やっぱりこの時期はゴマサバのほうが脂が乗ってますね。寒のマサバと比較すると・・・ですけどそれでもウマイっす。サバの刺身が食べられるなんて、これも釣り人の特権ですね。ライトで気軽に狙える「トロ鯖」 ファミリーやビギナーさんにもオススメです。この夏ライトデビューしてみませんか?
13日(月)またまた金谷にて
前回2回強風と高いウネリで撃沈!今回こそは。。。またも強風。。。やっぱり2度有る事は。。。
でも今回はAM6時頃風も弱まり、ウネリも前回よりはマシ。石積み場まで波を被ってましたが28センチを3枚含んでまずまずでした。ところでここに今年何回目でしょう?そろそろホントにでかいのが釣りたいと思いつつ何故かココに行ってしまいます。近いしたまにデカイのが釣れるんですよ。
ここも伊豆と同じく20センチぐらいのサバがかなり邪魔します。覚悟!
というワケで7日行って来ました スルメイカ!場所はおなじみ勝山港 萬栄丸さんhttp://www.maneimaru.com/下船後にもてなされるきゅうりの糠漬けが美味しくて、今度タッパー持参で内緒で持って帰っちゃおうかって密かに思ってる、そんな船宿さんです(笑)
まずは近場の勝山沖から探索開始・・・も群れが小さく、また移動も早いようで反応にぶつけての追っかけイカ。うーん、状況は厳しそう・・・
ワタシの仕掛けは「男なら直結勝負!」というコトで上5本に自作のガス巻きラッキョウ、下5本はプラヅノ14cmの特製直結仕掛。乗りの渋い時にはこのガス巻きラッキョウが効果を発揮します。
一度だけ良い群れの中に仕掛けを入れられて、奇跡の5点掛け達成!・・・もその後は遊覧船状態。剣崎沖まで足を運びましたが状況はもっと良くないようでUターン。その後はポッポッの拾い釣り。
で、結局釣果は8杯(それでも竿頭)。超ド貧果に船上干しが寂しく風に吹かれています・・・。他船ではブランコで頭24杯という釣果もあったようです。やっぱり乗り渋り用にブランコ仕掛けも必要ですね~。まぁそれでも次回また直結でリベンジしますけどね~。なぜならオレ男ですから!