私には見えませんが
魚には見えるんです!
アイマよりsasuke105とsasuke烈波120にあの紫外線に反応するUVエディションカラーの入荷です。
sasuke105はオールラウンドに使用できますが特に河川や港湾での使用にいいですね!
そして烈波120はサーフでの使用を、このヒラメを意識したカラーでさらにアピール!
人間の目で見えているカラーでさえ十分過ぎるほどのカラーリング。
これ、釣れますよ。見てるだけで伝わりますもん。
魚には見えるんです!
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これ、釣れますよ。見てるだけで伝わりますもん。
『プレミアム』の登場!!
サイズは ロッドケース=3層 バック=50L です。
まずは【バック】から正面ワッペン・背面刺繍・新規引き手などなど、も~かっこよいですね~~
そして【ロッドケース】はXTシリーズより幅が1cmUP!!もう言うこと無し???
とにかく、来て・見て・触って(お触りOK!) とにかく、体感して下さい。
あなたも、かっこえ~と、スタッフ~スギと共感しませんか?
伊豆釣行実釣レポート・その1・静浦漁港編
「伊豆」ってやっぱり良いです!(沼津ですけど)魚は釣れるし、魚種も多彩だし!その上ロケーションもgood!で食べ物も美味しい!今回の釣行で私、改めて伊豆の良さを再発見!ちょっと遠いかもしれませんが行く価値。充分にありますョ!
静浦漁港・こんな場所です!
沼津地区で最大級の規模を誇り、特に堤防全体で回遊魚が釣れ盛る夏から秋は100人以上も釣り人が訪れる人気スポット!
港内にはトイレ・駐車スペースが完備されている上、釣り場の直ぐ後ろにはコンビニもありますのでファミリーや仲間で訪れるにも非常に便利です。
静浦漁港・人気のターゲット!
多彩なターゲットの揃う静浦港で最も人気のある釣り物が「カゴ釣り」で狙うマダイ!4~6月の乗っ込みシーズンは3キロ級主体で時折、5キロオーバーの大型も仕留められています。
夏から秋にかけては回遊魚一色!ゴマサバ・ソーダガツオ・イナダなどが狙え年によっては2キロクラスのメジ(クロマグロの幼魚)やメーターオーバーのシイラが回遊することもあります。晩秋から冬場は夜間タチウオが接岸し電気ウキが飛び交う光景もみられる夢多き釣り場です!
さて!伊豆方面に拠点を移して今回はその開幕戦!(メジナではないけれど・・・)
当店パートさん「山内さん」です!
彼女はとっても釣りが好きで『何でもいーから釣りに連れてって!』とのことで今回は私がまずはと「堤防釣り」からレッスンすることに・・・ってことで私の伊豆攻略はこの日から始まりました!(メジナではないけれど・・・)
名古屋で鍛えたバスとヘチ釣り、投げ釣り暦あり!後姿が決まっています!
ロケーション・バッチリ!
朝の4時半頃到着。5時位。ぽつぽつ降っていた雨もようやく止み釣りスタート!
まずは私、「アオリのメッカ」ということでエギングでアオリ狙い。山内さんにも小型のエギを付けてもらって、とりあえず様子を見ます。さすがバスをやっていただけにキャストはバッチリ!ロッドは持参の「アブ・ガルシアのホーネット」!
お互いキャストを繰り返すもアタらず、山内さんメバル狙いにチェンジ。
ルアーを結ぶのはもちろん私・・・
結構粘ったんですが・・・何も釣れませんでした。(残~念!)
そうこうしている内に辺りがだんだん明るくなってきました!いよいよ朝マズメ!コレからが本番です!?・・・
「コレを付ければ何か釣れるでしょ?」ってことで「イソメ君」登場!いつものカレイ仕掛けにイソメ君2本付けで何か大物を狙います!
一投目いきなり来たアタリで見事!15センチほどの「マダイ」キャッチ!
ちなみに仕掛けは「飛炎カレイ」マダイもどうやらエッグボールが好きらしい・・?
「堤防釣りの師匠」さすがです!!(自画自賛ですけど)
でも、マダイがこんなに簡単に釣れるなんて・・・てかっ!魚が・・・?
山内さんの堤防釣り師匠・兼、エサ付け・魚はずし・おまつりほどき・仕掛け交換e.t.c担当の佐藤!です!
これから年始に向けてピッタリのマダイが釣れて本当に嬉しいです!(涙)
で!満足の私・・・親心に何か釣らせたい!と、ホーネットにそのまま天秤付けて、シロギス仕掛け付けて、青イソメ付けてあげて・・・釣り方をレクチャー。
ところが!
怒涛の反撃に師匠の立場危うし!
彼女、釣ります!
まずは、木っ端ガレイに木の葉のダブル!?狙っても出来ない彼女の釣果は芸術的?コツコツ微妙なアタリをしっかり取った価値有る1匹!そして、今回一番の釣果!食べて満足のカワハギも釣ったり・・・そして!なんと彼女にもマダイが・・・
ポーズもばっちり!HP担当任命します!
カワハギを釣った辺りから、時合いに入ったらしく、私、彼女のアシストで精一杯です。
小アイゴの大群でコレがたまに掛かるし、ベラの活性が高く入れ食いモードで、その度針外して、エサ付けて・・・の繰り返し!
私も本領発揮!とことん彼女に楽しませてあげようと、エサ付け・針はずし・オマツリ解きに仕掛け交換、精一杯がんばりました!
1時間ほど時合いが続き、彼女も充分楽しめた様子・・・
私の教えることは、もう何もありません・・・(涙)
チョット待ってね~僕にも釣らしてください!この時すでに立場はすでに逆転して…?
ところで、ご存知ですか?
コレでチョイ投げ!結構楽しめます!
私が最後にチョイ投げで使ったのはライトエギング用のロッド。
メジャークラフト・ザルツ・ZAT-S762Mです。ソリッドトップで魚がエサを加えているのが凄くよく分かります。バスロッドもアタリ明確だということは分かりますが、こちらはエサを咥えてから乗せる微妙な駆け引きも楽しめます!
ライトエギングロッド!もっと活用しましょ!
寒い冬は「釣りのお休み期間」にしているあなた!実は晴れればとても気持ちのよい釣りが出来るんですョ!お手軽車横付けの堤防釣りを楽しんでみてはいかがですか?
で!帰りはもちろん沼津の魚市場で海鮮丼食べて&おみあげの干物を買ってと毎度のコースを楽しみ帰路に着きました。
では、年末年始行かれる方。釣り方は当店磯投げ担当山内まで!(なんてね!?)
11月15日、今期は「伊豆」を攻めたい!でっかいのを釣りたい!
ということで今季初のメジナ釣行です。
仕事を7時に終え、速攻で帰ってシャワーを浴びて道具を車に詰め込み10時出発!
途中インターでちょっと早い朝ごはん。12時頃沼津に到着。
さ~て何処にしようか?海岸線を走っていれば良い場所が見つかるはず・・・勢いだけの行き当たりばったりの釣行です。(きっと何かインスピレーションを感じるはず・・・)
走りました!・・・ひたすら・・・とりあえず西伊豆の何処かで・・・ロケーションも良いところを探します。でも真っ暗で良く分かりません・・・(泣!)有名な「戸田港」「土肥港」「宇久須港」など寄ってみたものの・・・ナゼだか「次行ってみよう~」状態!(もっといい所あるはずです・・・)
そんな優柔不断で気付くと「伊浜」・・・って南伊豆じゃん!こうなったら最南端まで行ってみよう!ってことで「石廊崎」付近。
入間を越え、夜中3時半。さっきまで頼りにしていた地図も「西伊豆・南伊豆」のみで東の方は、あまりにも情報なし!東伊豆も買っておけば良かった・・・(それにしてもこの地図、釣り以外でも役に立ちそうです・・・付近の有名な観光地も載ってるし・・・詳しくは当店スタッフまで!)
4時頃石廊崎付近のコンビニの駐車場で作戦会議!とりあえず以前釣りしたことのある「田牛」までもうすぐ・・・とりあえず知っているところなら少し安全か?そのまま仮眠・・・1時間のつもりが朝6時・・・・。(笑)
「田牛」到着
高校生のとき3年間、夏休みに海水浴に来ていた場所です。その頃は歩いてすぐの所にこんな好ポイントがあるとは・・・石鯛で有名な場所です。その頃はそんなことつゆ知らずでした。
漁師さんが数名一生懸命働いている中、何となく入っていけず・・・退散!
「白浜海水浴場」
夏場は多くの海水浴の方が訪れますが、この日は犬の散歩など閑散としていました。(当たり前か・・・?この日最初の釣り人発見!投げ釣り師が数名引き釣りを楽しんでいました。多分シロギスでしょう・・・か?
「稲取港」
朝7時過ぎ・・・さすがに道路も多少車の交通量が増えてきました。
ここは、一見普通の漁港ですが、景色は流石「伊豆」!海沿い、岸壁の住宅街はどこか異国ムードを感じさせられます。水もやっぱり綺麗で・・・ここでも釣り人。エギング師やカゴ釣り師が数名。釣果は・・・普通の漁港でした。
ここでは、漁港名物の猫とじゃれて遊びました。人懐っこいので多分飼い猫でしょうか?
毎回そうであって欲しいと願います。
「伊東港」
ここは付近の有料駐車場に止めて、しばし多くの釣り人を見学致しました。
8時頃。天気が良くなり気温も急上昇!
気分も最高潮!?正午には釣りを終えないと帰りが大変・・・以前伊豆に来たときは3時頃帰宅し、家に着いたのは9時過ぎ・・・これだと翌日けっこう応えるので早めに切り上げる作戦です。
コマセ3Kg巻くと早くても2時間~3時間ぐらい。いい加減ポイントを見つけなければ・・・
「長浜海水浴場」
無料駐車場が何となく気になって立ち寄りました。とても綺麗な砂浜です。
犬の散歩を眺めつつちょっとベンチで横になります。これ!本当に気持ちよいです。
この頃から、今日は釣り断念!
脇のテトラでは黒鯛師が5名ほど釣りをしていました。私の持っている地図には載っていなかったのでけっこう穴場かも・・・?海水浴場なだけにトイレも自販機もあるので快適!
紅葉は今年はまだ早いようです。。。あれからけっこうたっているので、そろそろ見頃かも?
と、こんな感じで10時過ぎ・・・体力的にはまだ全然いけそうですが釣りをする時間がなくなりこのまま海岸線を小田原あたりまで・・・
結局釣りをしないで、終わってしまいましたが・・・これが私の秘かな楽しみの「自由奔放ドライブ」
途中で気になるところを散策して、美味しいものを食べて、綺麗な景色で目の保養。
昔、旅行で訪れた場所と、釣り場の確認です。シャボテン公園はここだったっけ?とか堂ヶ島の遊覧船は良かったナ・・・とかずいぶん癒されたと思います。
ってことで、釣りだけではもったいない伊豆釣行。皆様もいかがですか?自由奔放なオカッパリもたまには楽しいですよ!
世の中には「地域限定」だったり「期間限定」だったり、イロイロな限定モノが存在してますが、釣りの世界だってもちろんあるんです。(ちなみにワタシはラーメン屋の限定モノに弱かったりします(笑)
というわけで、ここのところ好調で「当たり年?」なんて言われています湾フグは湾フグでも
なるものに挑戦してきましたよ。
11月30日、場所はおなじみ金沢港「忠彦丸」さんhttp://www.gyo.ne.jp/rep_tsuri_view%7CCID-tadahiko.htm。相変わらず新しいことにチャレンジするその姿勢・・・見習います。
基本的なタックルは湾フグスタイルと同じということでカットウ10号の上に食わせ仕掛を取り付けたミックスで狙います。(忠彦丸さんは餌の甘エビ使い放題で、甘エビと赤エビの2種類が用意されています)
ポイントまで航程5分のアナウンス。ホント港前の住重や野島堤、八景周りです。「こんな近くにアカメいるんかいな?」と少々拍子抜け。それでも近くには東京湾のフグ釣りのパイオニア、野毛屋さんも見られます。
そんなこんなでまず第一投。当日は北風が強く、底荒れ気味。「静」の釣りである湾フグには条件的に厳しそう(まぁこんな言い訳から始まってる段階で釣果は大体分かりますよね(笑)
それでも静かに竿先を落ち着かせてアタリを待っていると・・・・
というフグらしい心地よいアタリ。すぐさま合わせると上手いこと掛かりました(^0^)
幸先よく1本目。型はジャンボには程遠いもののまずまず。さぁこれで調子に乗って連チャンか・・・?
当日はやはりフグちゃんの活性が低く船中0~2本というド貧果。まぁ自然が相手ですからね、こんな事もありますよ。デコらなかっただけ良しとしましょう。
で、貴重なフグ様はフライにして成仏していただきました。(笑) フグといえばから揚げや天ぷらが定番ですけど、いやいや「フライ」もなかなかオススメですよ。レモン塩で食べると「エビ超えたな・・・」と思いますよ。ぜひお試しあれ。
浜Ⅱ改
川スピナーベイト 12.5g
「柳」
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実はまだ残ってます!?
探している方はお早めに!!
11月25日(木)、栃木県は谷中湖(渡良瀬貯水池)へワカサギを狙いに行ってきました。
朝は相棒の用事があったので釣場に着いたのは昼の12時くらい。
ヤル気あるの~と聞こえてきそうですが(笑)のんびりな釣りの始まりです。
昨日は300匹釣れたけど今日はダメだねと諦めて帰り支度を始める釣り人も多い中
嫌な予感がよぎるも早速竿を出してみた。
さてさてここの釣り場。ご覧の通り陸からの釣りになりますのでみなさんが連想する仕掛けを真下に下ろして釣るワカサギ釣りとは異なり仕掛けを投げて釣ります。
そして三脚にある竿って・・・実はバスロッドなんです。
今回の裏テーマ「バスロッドでワカサギ」。投竿(ちょい投げくらい)の方が投げやすいのは確かですがレングスの短いバスロッドでも飛ばせますし釣りになりましたね!
投げたら目印とアタリが分からないと釣れないですよね?そこで飛ばし浮きを付けての釣りになります。私は玉ウキを付けてやりました。すると開始早々ウキに反応が!
このピクピクする玉ウキの動きっていいですよね?
私、好きなんですよね~。何か癒されると言うか懐かしい感じというか・・・
見て下さい!7本針に6匹ワカサギ掛かっています。こんな反応が良い時もあり午後から来たのんびり隊でも楽しませてくれました。ちなみに写真のロッドはトラウトのエリアロッドです。
そして閉園時間になったので帰りの準備を。
結果は・・・もう少し釣れた気でいたが二人で50匹でした。
群れの条件が良いともっと数釣り出来るんでしょうね!
ここ谷中湖では釣り禁止の場所や禁止事項に開園時間が季節により異なりますので
ご注意して下さいね。
いやー早いもので今年も残りあと一ヶ月とちょっととなりました。皆様は2010年いい釣りできましたか?ワタクシは近年稀に見る絶好調ぶりでシイラ・ブリ・キハダ・・・とそれなりの大物にめぐり合わせていただきましたv(^0^)v今年は持ってたな、オレ・・・。でも中には持ってない人もいたようで・・・(笑)
というわけで、今年持ってなかった?釣友に「何でもいいから大きいのが釣りたいんや!」と言われたとか言われないとかで、行ってきました。駿河湾の怪物退治「バラムツ」です。
11月17日、そろそろ足腰の弱さが気になる「7人の侍(おっさん)」を引き連れて沼津 静浦港「勘栄丸」さんを仕立てての挑戦です(ホントは後半タチウオも狙ったんですけど、今期は少し遅れているようで・・・割愛します)
そろそろ夜が更けてくる午後5時頃出船し、ポイントまでは航程30分ほど。水深は400mですが夜間浮いてくるバラムツを狙うためタナは150mより上を指示されます。
もちろん硬派にジグ(150~200g)オンリーで狙ってもOKですがワタクシ軟派なんで、エサを装着させていただきます。船宿支給の秋刀魚の身エサの他に、スーパーで購入してきた「ヤリイカ」を特エサとして持ち込みましたよ。他にもタコベイトやら水中ライトやら・・・豪華爛漫(笑) 相変わらず腕の無さは道具でカバーする作戦ですわ(^-^)
タナ150㍍まで沈めて、誘いをかけると一投目から「モゾモゾッ」とした触りはあるものの、食い込みまで至らず「エチオピアかスミヤキか・・・?」煮え切らないアタリにタナを徐々に上げてくると・・・
何とも下品なひったくるようなアタリ(笑)。竿が一気にのされます。久しぶりのバラムツでしたけど、
ちなみにワタクシ針折られ、ロッド折られ、心折られました・・・(笑)
この日はバラよりもサットウ(アブラソコムツのこと、ちなみにミシマオコゼは『キャッチャ(笑)』)のご機嫌がすこぶる良かった様で投入毎にアタります。こうなるとくたびれるのはおっさん達の方(笑)
ワタクシも3本釣り上げたところでもう満足。とくにサットウはバラに比べて暴力的な引きをしますから、日ごろのうっぷんを晴らすには丁度いい相手ですね。まぁバラしても別に悔しくないし。
結局釣果は5~15㌔を0~7本。終日アタリはあったので、本気でやればもっと釣れたんでしょうけど、さすがおっさん達、自分の限界を知っているようで・・・(笑)
それでも7本釣ったトップの「今年持ってないおっさん」はジグオンリーでも2本獲ってましたよ。ゲームフィッシュとしても可能性は高そうですね~。
まぁ食べれないのは残念ですけど、沖縄の方では確か「白マグロ」?かなんつって食べてるみたいですしね。食べるなら自己責任でトライしてみたい気もしますけどね~。ワタシお腹弱いから予想はできますけど(笑)
オープンで楽しめたので再度幸手の吉羽園http://www.yoshibaen.com/
に釣行。今回は午前中にトラウトを狙い、午後にバスを狙う「二兎追うものは一兎をも得ず」作戦!?でチャレンジ。
朝7時に釣りスタート。まずはトラウト狙いに自販機脇の一級ポイントに入り表層から探って行くもののバイトが無い!?
何とかノア1.8gのボトムからの巻き上げで数本取るもののパターンが掴めず気分転換にバスエリアの方へ…
冬パターンを試そうとメタルジグでランガン。好反応でイージーに口を使ってくれます!
午後からはバスで癒されたので再度トラウトエリアで本気モード。若干風が出てきたので風下になる2号池よりの岸際から狙うと一投目からバイト&ヒット!
水温が下がりきっていないのでレンジが安定していないのか表層付近にバイトが集中。
ジキル1.8gのカウント0で沖目でレギュラーサイズ、カウント3で足元のカケアガリがらみでグッドサイズがこの日のパターン。
今のところトラウトエリアは岸側から狙ったほうが数・サイズとも良いようですが、もっと水温が下がったら桟橋からのボトム狙いが有利になりそうです(岸からボトム狙うと根掛かり多くて…)。
バスはまだ秋パターンでクランク・バイブでの釣果が目立ちましたが、冬パターンのメタル系も有りで楽しめますよ~
BY遠嶋