1番人気のイカヅノと・・・
長井爆釣のイカヅノと言えば
ピカピカ針ですね、今年進化して復活しました。
カンナの数が10本に増えてかかり重視になりま
した。
おさわり名人のイカもアナタの手の平でころがしてやってくださいっ。
さらにカラフル針もカンナの数をかかり重視で増やして復活しました。
今までのカラーに加えて、濃いーのが追加され濁り潮・高活性時など幅広い状況で活躍が期待できます。
長井爆釣のイカヅノと言えば
ピカピカ針ですね、今年進化して復活しました。
さらにカラフル針もカンナの数をかかり重視で増やして復活しました。
おまたせ致しました。
ダイワのHPでも詳しく解説しておりますので、ご覧下さいませ。↓↓↓↓↓
http://all.daiwa21.com/fishing/item/rod/fune_rd/leading_yariika/index.html
ノリーズのクランクが2アイテム入荷しました!
まずはこちら
従来のクランクベイトの概念ではビル(リップ)の長さは潜行深度に比例し、シャロークランクと言えばショートビルが当然。しかしそれはロングビルのように物理的にフックを障害物から遠ざけられないことでもあり、”シャロークランクは根掛かりしやすい”のが常識とされてきました。その概念を覆し、ロングビルでありながら潜行深度を抑え、驚くほどの障害物回避能力を発揮する新開発”オメガビル”を搭載。トレースレンジは水面直下から水深40-60cm。今までバズベイトやスピナーベイトしか通せなかったスポットを「ショットオメガ」が攻略します。
続いてこちら
こちらはショットオメガとは逆にディープクランク
ハードベイトの潜行深度としては、ほぼ限界と言える水深5mをオーバー。しかもその水深をドラッギングやニーリングではなく、通常のキャスティングでトレースできる優れた潜行能力を持つディープクランクが「ショット オーバー5」です。「トリプルフルサイズ」と同じ75mmのボディでありながら14lbラインで5.4m、10lbでは6.0mへ到達させることが可能。さらにボディサイズが抑えられることで巻き抵抗も低減し、広大なエリアでも引き続けられる軽いリトリーブ感を獲得しています。効率の良い釣りがしにくいディープウォーター攻略の中で、圧倒的にスピーディーな展開が可能なディープクランキング。その優位性が「ショット オーバー5」でさらに際立ちます。
過去の直近2度の釣行では2度ともエサ釣りでド貧果だった為、今回は久々ルアーで9月26日挑戦してきました。
ちなみにこの日はアパッチけんはお休みだったようで・・・(こういうのはもういいですか?)
ポイントの観音崎沖までは航程20分ほど。到着したのは浦賀水道のド真ん中・・・タンカーや潜水艦、海上保安庁の巡視艇らが航行しています。タチウオ船も広い範囲で反応にあてがっています。
この日の潮周りは大潮で潮がカッ飛んでます。水深も約80㍍前後とジギングにはやや不利な条件。そこでワタクシPE1号のタックルにジグ150㌘で開始です。
底ダチはやや取り難いものの、サミングしながら時々ジグを20㍍ほど巻き上げ、再度フォールさせると着低が分かります。そこで反応が出ている底~20㍍を集中的に狙うと・・・
いや~、タチウオジギングはこのリールの巻上げを止められる感覚が気持ちいいですよね~。途中の突っ込みも心地良いし。
はい、良型のタチウオちゃん。この釣り方でこの後もポツポツと釣れ続き、75~100㌢をワタクシ10本とボチボチ満足いく釣果でした(^0^)
今回同行した当店のニューフェイス、ARN40(荒野っち40歳のこと)もこの通り。釣果は3本でした。まだまだ修行が足らんのう・・・
で、最後の流しで船団から少し離れたポイントに移動し、ジグを落とすと水深40㍍あたりで「ふっ」と止まります。「オマツリか?」と思ってもそんな様子は無く、巻き上げてみるとやたら重い。何だろうと思ったら・・・
今回のサプライズゲスト 1㌔の 「とらふぐちゃん」。いや~だから今年も持ってるって言ったでしょ?(笑) 仲間内からは「ツキ過ぎて来年あたりアイツ死んじゃうんじゃねーか?」なんて陰口叩かれてますわ(苦笑)
しかし太田屋さんはフグ船を看板に掲げていないように、処理免許がありません・・・さてどうしよう・・・・
そこで、ワタクシがお祝いの席では毎回利用させていただいているなじみの会席料理屋の大将にお願いして、いただきましたよ
はい、ふぐ刺しです。こういう風に薄く削ぎ切りにはワタクシ達じゃあできません。プロの技ですねぇ。やっぱり魚の旨さって、素材以上に
「腕」ってあるんだなぁって思い知らされましたよ。
はい、ふぐ鍋です。いやー美味い!もうね、ホント幸せでした。出汁が違いますもん。
お裾分けした太刀魚も調理してくれて、揚げ物と、これは太刀魚の卵を卵白と出汁で蒸し物にした?ヤツをいただきました。ワタクシのような貧乏舌にもこの美味さははっきりわかりました。今回のふぐコースが今まで釣りしてきた中で№1かも知んない・・・。大将、たらふく飲み食いさせていただいてありがとうございました(笑)
リデル175Fより、サイズアップしたタイプのリデル200F。
水面に浮かぶ立ち姿勢は、175Fと同じ斜め姿勢にして瀕死のベイトを演出。 200Fの特徴は独自のクランクテールという尾部の形状です。
キャストして着水した時の立ち上がりを安定させ、ナブラ打ちに有効なスロージャークを得意とします。
本体をローリングし、ランダムにスライドするアクションは、スレた大物を魅了し特にヒラマサやツナ類に有効です。
ショートジャーク、ロングジャークともに操作性が良く、175Fと同様にヒットチャンスの高い浮き上がりをスローに設定。
ルアービルダー三橋亘氏が作るα1ストライカーを基本に、弊社独自のアレンジにより量産化モデルとして誕生しました。
※すみません、写真のクマノミカラーは入荷してません・・・。勇気が無くって注文してないんです・・・。その他のカラーが入荷しました。
相模湾のルアー船の多くの船長さんが太鼓判を押す『ローデッド』。鳥避けに欠かせないシンキングタイプはまだまだこれから活躍してくれそうです。また、一部では買い占め現象が起きていますので、「使いたいときに無かった・・・」なんて事がないよう今のうちに買い占め(笑)ておくことをオススメします。
というわけで9月13日シマノさん主催で新製品の「ライトゲームCI4」の試釣を兼ねたライトヒラメ実釣会が開かれ、ワタクシも参加しましたよ。
場所は9月に解禁したばかりの片貝港 ヒゲの小倉船長でおなじみ第一 二三丸さんhttp://homepage2.nifty.com/fumimaru/。 今回 新太郎さんも講師として参加です。
ポイントまでは航程30分ほど。水深は25㍍前後で船長は漁礁周りを流していきます。
ワタクシも今回は研修という名目ですので、船上でのアルコールは一切無し(笑) おそらくこの業界入って船釣りで酒飲まなかったの初めてかもしれない・・・
始めの流しから単発ですがイワシが逃げて、ヒラメがしゃぶるような細かなアタリがありますが・・・どうも合わせ時が分からん!新太郎さんにもアドバイスをもらいますが「酒飲んでないからじゃないの~?」なんて冷やかされる始末。得意の酔拳釣法が発揮できないと、どうやら手が震えてくるようで・・・(ウソ)
しかしライトで狙うと感度がビンビンで楽しいですね~、イワシがヒラメに怯えて逃げまとうのも感じます。
船中ポツポツとヒラメが上がる中、乗り遅れたワタクシ。「竿交換しますか~?」ということで新太郎さん私物のライトゲーム64のSタイプをお借りして穂先のアタリに集中してタイミングを合わせると・・・
上手い事合わせも決まり、ようやっと一発目のヒラメゲット。やっぱり腕じゃなくて竿のせいだったんだな、こりゃ(笑)
せっかくなんでロッドの紹介もしておきましょう。今回使用したライトゲームCI4ですが、これ、いいです。まず軽い!そして感度が良い!ワタシは今回64のSを使用しましたが様々な釣り物に最適な1本が見つかると思います。また、探見丸も今回使いましたが、ヒラメにも重宝しますね。中層の魚群の反応を見るというイメージが強いですが、底の形状やベイト(イワシ)の反応も見れるので、より攻めの釣りが可能になります。
この1発目のヒラメちゃんを皮切りに、何かがワタシに降りてきました!怒涛の4連チャン!最大は3㌔オーバー!!!
きっと釣りの神様が「お前は今日我慢してビールを飲んでないから、ご褒美を与えよう」と言ってくれたとか言わないとか・・・言ってないな(笑)
で、結局イケスのイワシが少なくなったのと、今回の釣果に大満足のワタクシ、そうそうに竿をたたんで新太郎さんと釣り談議? 釣り知識向上の為にいろいろ質問しましたよ、
ほんと猫の手も借りたいとはこのことですわ。おかげさまで「アリゲーター展示受注即売会」も盛況のうちに無事行うことが出来ました。多くのお客様にご来店いただき、またご購入いただき(^-^) この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。次は来年の春あたりを予定しております。ぜひまたお越しください。
それはさておき、またまた少し前の釣果報告となりますがご了承ください。9月7日 「夢よもう一度・・・」ということで長井港 鈴清丸さんhttp://www.suzuseimaru.com/へ仕立てでの釣行です。今回は親父船長の船にお邪魔しましたよ。
ホントはイワシ積んで、フカセと一本釣りでの挑戦の予定でしたが、定置網に鰯が入らない・・・ということで今回もルアーでの挑戦です。(往復4時間かけて出船前に沖の定置網まで行ってもらっちゃってすみませんでした・・・・。)
朝7時に出船して沖のマグロ海域を目指します。途中ポツポツとボイルはあるんですが単発で・・なかなか今回はマグロに遭遇することはできませんでした。
結果から言うと、マグロは不発。それでもワタクシ今年は何かを持ってます(笑)。
ルアーはナナツボシ。いやーやっぱり人気あるルアーは釣れますね(笑)
とまぁ寂しい結果となってしまいましたが、相模湾のカツオはまだまだこれから。台風15号の動向が気になりますが、良い方に転んでくれることを心から祈ってます。えっ!何故かって!?
ヤリイカ釣りでの天敵は「サバ」。 かといって直結はスルメに比べてバラシが多いし・・・ブランコだとサバで仕掛けが落っこちない・・・11㌢のプラヅノではサバに丸呑みされた経験はヤリイカ釣りをしたことがある方なら誰でも通る鬼門です。それにしてもあのサバの解体ショーは残酷ですよね、船べりは血でべっとりだし・・・(汗)
これ、つり情報で作り方が掲載されてましたけど、材料費自体はそんなに大した事なんですが、おそろしく手間がかかるんですよね。ワタシも作ろうとしましたがノコギリでスリットを入れるところでギブアップでした・・・
そんなヤリイカ釣りの便利アイテム、価格も手頃なのでとりあえず持ってて損は無いと思います。当店でも非常に問い合わせの多かった商品ですので、お求めはお早めに・・・