キハダを制するための・・・
シーボーグ750MT 降臨!!
パワー&スピードでキハダを制す
詳しくはHPまで↓
http://all.daiwa21.com/fishing/item/reel/ele_rl/seaborg_750mt/index.html
詳しくはHPまで↓
http://all.daiwa21.com/fishing/item/reel/ele_rl/seaborg_750mt/index.html
そんなルアーキハダにタイムリーな商品が入荷してきましたよ(^-^)
※画像はイメージです
【カラー(150F・180F共通)】
ハイブリッド構造だからこそ可能になった超スレンダー&ハイフロートペンシル『TT.Eagleシリーズ (150F,180F)』!
水面下でまばゆく輝くクロームメッキボディはア ピール力抜群。圧倒的な実釣実績をあげたクリスタルラメバージョンに負けない活躍に期待できます。TT.Eagleはハイブリッド構造により、超スレンダーボディが可能となりました。
キャスト後、軽くラインを張ることで、クロマグロ、キハダマグロの必釣パターン「斜め浮き」を実現しました。誘い出しのダイビングも効果的ですが、まずは着水後にラインを張り10秒待つ!! これこそがTT.Eagleシリーズ 180F.150Fでクロマグロが一番釣れている使い方です。
こちらは限定品及び少量入荷の為、店頭やお電話でのお取り置きはご遠慮いただいております。予めご了承下さい。
6月26日 たまには仲間内で鮎でも釣って、炉端で焼いて飲んじゃう?ってプランです(^-^)
KENちゃんは・・・
「桂川支流の鶴川へ行ってきました。
午前8時半より11時まで、短時間の釣りですが25尾とコンスタントに掛かりました!
引きつりで鶴川橋の上下を探り、やる気のあるアユだけ拾った感じです。
追星も綺麗に出ていて、また背びれも長めなきれいなアユでした!
昼はそのアユをろばたで焼いて美味しくいただきました!
天気にも恵まれて良かった!」
そんなKENちゃんでした(笑)
Iさんは・・・
「友人に誘われ中央道上野原ICを降りて約10分、日釣券と囮鮎を購入して鶴川へ!オトリカンから引船に鮎をうつす作業もぎこちなく(汗)準備完了。
人の入っていない下流からスタート。すぐに、1尾目がかかり、一安心。2尾目まで順調でしたが、次がなかなかかかりません。(いつもですが)
竿先で軽くハナカンを引いた直後にカカリました!12cmから14cmを結局6尾!私としては上出来でした。自然豊かな河川に立つのもたまには良いですね。楽しめました。」
そんなIさんでした(笑)
で、ワタクシはというと・・・
KENちゃんの釣った鮎で美味しく一杯いただきました~(^0^)
今までは16号、18号、20号の3タイプでしたが、今年から16号のスケールダウンの14号が新発売になりました。
昨年はキハダも高活性で16号でも喰い込み良く、バラシも少なく、オキアミも刺し易い、BIGキハダ用として、大変皆様にご好評頂いた、アタリフックでした。
そのワンサイズダウン版ですから、よりエサも刺し易く、それでいて強度がありながらより軽いのでナチュラルな誘いができ、喰い渋り時に効果を発揮しそうです。
ポリエステル100%の吸汗速乾素材を使用した日よけアイテム。
「顔を覆う」「頭にかぶる」「首に巻く」といった様々な使い方が可能です。
縫い目が一切なく、ストレッチ性も高いので着用感にも優れます。
各社のネット通販でも人気の商品です。少量入荷の為お求めはお早めに・・・
ビンビンテンヤに待ちに待った新色がリリースされました。
まずはチャートグローゴールド
実は3年前から試行錯誤を繰り返し、完成していたんです。
ただ通常カラーのラインナップも豊富にあり、商品化されずに眠らせていました。
しかしようやく今回リリース出来る運びとなりました。
続いてピンクグローゴールドもチャート同様、実績があるんです。
何しろグローが入っているので、
水中でにわかにマダイを引きつける魅力が出せるんです。
そしてオレンジグローゴールド、
当然テストでは問題なく有りとした次第です。
今回の3色はどれも自信を持ってお薦め出来るカラーなので、是非試して下さい。
ご参加ご希望のお客様に店頭にて公式メジャーステッカーをお渡し致しております。
詳しくは、デカ鮎ダービーHPまで
http://fishing.shimano.co.jp/fishingcate/8/dekaayu_derby/index.html
http://fishing.shimano.co.jp/fishingcate/32/kihada_fes/index.html
「ラッピングミノー」6g入荷しました♪
セオリーにとらわれない柔軟な発想を持つファクトリーチーム石井真。
“スクールしているバスは全部釣る”と考える彼が全く新しいタイプのルアーを生み出した。
その狙いはジグヘッドワームのスイミングよりもアピールし、テールスピンジグよりもフィネスなルアー。
ボリュームは小さく、ディスタンスが取れて、レンジコントロールが自在で、バスをスレさせずに攻められる物。そんな夢のようなルアーを具現化したのが「ラッピングミノー」。
一見、通常のプラグにも見えるボディは、ジグヘッド系フレームに浮力体となる発泡プラスティックを組み合わせたコンポジット。
飛んで沈められる小粒なI字系ボディに、プロップをセットすることで微波動アピールとレンジコントロール性がプラスされ、ボディロールまでも発生します。
ハードルアーとしては最弱に位置づけられるアピール度を持ち、やや頭下がりのスイミング姿勢で巻きはもちろん、ジグヘッド的なボトムトレースにも対応するという全く新しいタイプのハードルアーです。
その「弱さ」ゆえにバイトが続きやすく、メジャーレイクのバスが相手でも連続ヒットを可能にします。