新生!【エアド】誕生
『エアド』
100H/100H-L
自重155gと軽量
高速仕掛落下の
スピードシャフト搭載!!
今年のカワハギに最適!
詳しくはダイワのHPまで
http://all.daiwa21.com/fishing/item/reel/boat_rl/aird_2014/index.html
詳しくはダイワのHPまで
http://all.daiwa21.com/fishing/item/reel/boat_rl/aird_2014/index.html
口元に刺さりやすく、キャッチ率が高いことで、相模湾マグロにおいて信頼されているネムリ針
ウルアDXの特徴は鋭いハリ先とハリスのダメージを抑えるロウ付け加工!
まさに相模湾のキハダの為の最強ハリ!
そんな人気のウルア針に最近流行のケイムラ加工を施してあります♪
ケイムラの効果はすでに実証済みですが、個人的にオススメは「ケイムラピンク」。
ケイムラにオキアミと同調するピンクカラーで釣果倍増!?
シンプルな1本針だからこそ、素材にもトコトンこだわりたいですね♪
シンプルな仕掛けなのにマグロネタには事欠かない(笑)当店からのお知らせでした♪
クラス最長飛距離:空気抵抗の少ないスリムボディー&浮沈構造の大人気ハイブリッドペンシルTT Eagleに、アワビ張りヴァージョンが登場。
澄み潮での集魚効果には驚かされます。水中でのアワビの輝きは…漁師さんたちが愛用する理由が判るはずです
クロマグロ、キハダ、ヒラマサ、ブリのトップゲームでの活躍は間違いなし!!
今回の入荷は上記の3カラー。サイズは150F&180Fの2アイテム。
※今回も極少量の入荷となっております。恐れ入りますがお電話・店頭でのお取り置きはご遠慮いただいております。予めご了承下さい。
話題のビーストマスター6000やアルシエラキハダはもちろん!!シマノインストラクターの高橋哲也氏と松本圭一氏の読み応えのある記事もあります。
ご希望のお客様には【無料】にて配布中
無くなり次第終了とさせて頂きますので、ご希望のお客様はお早めに
長さは4~4.5㍍ハリス対応の4.6㍍と、5~6㍍ハリス対応の6.1㍍の2アイテムで、共に5本入り。
号数は22・24・26号の3アイテムでサルカン側に向って全て30号のテーパーとなっております。
※テーパーと言っても投げ釣りのテーパー力糸のような急テーパーではなく、特殊製法により徐々に自然な感じでのテーパーとなっております。
つまり、魚に近い針側が細く、そこからテーパーでサルカンに向って太くなっていきますので、マグロには警戒されにくく、負荷の掛かりやすいサルカン側は強くする事が可能です。
シンプルな1本針の仕掛けだからこそ、素材にもこだわって人より釣果を出したいものですね♪
オニカサゴ等の根魚はもちろん、ワラサなどの青物にも効果が実証されている
※説明しよう。ルミックスとは魚が捕食対象とするアミエビ・小魚・虫類が発するバンドスペクトル(光の長波帯)を元に合成した革命的発光源です。(ウィ●ペディア調べ←ウソ)
喰い渋りのシラスナブラを追いかけるキハダマグロを意識した仕様となっております。
またティンセル付きでアピール力も抜群!
ヘッドには人気のソフトケイムラビーズを使用しております。
シンプルな1本針仕掛だからこそ、チモトの装飾には工夫を凝らして、人より釣果を上げたいものですね♪
いや~コマセマグロも解禁して、一気に夏の海ですよ。
お客様からも『マグロ行ってないの?』なんてありがたいお声をお掛けいただいてますが、大丈夫。
釣れたら聞かれなくても自分から言いますから(笑)
と言うわけで、今季初の投げマグロは7月23日長井荒崎港 丸伊丸さんhttp://www.maruimaru.com/にていつものメンバー(サイタマグラーズ 仮)での仕立での出船です。
当日は風も無くベタ凪の絶好のビール日和・・・・じゃなかったマグロ日和(笑)。 船は一路南下してマグロ海域を目指します。
出船してから約2時間。ようやくマグロ海域に到着。ところどころで鳥がざわついてます。周りの船もナブラ待ちといった状況。
・・・も途中濃い靄がかかり身動きできない状態に。テキトーにキャスト練習していたおっさんの18cmのルアーに食いついたのはヤル気満々のピーラでした(^-^)マグロロッドでこのサイズなら瞬殺ですね
1時間程足止めされたガスも晴れ、ようやっと再度探索開始。良さそうな鳥山に当りましたが即沈・・・。ここでピーラのおっさんの誘い出しに出ましたが乗り切らず・・・残念
最後の最後に最高の鳥山に遭遇しましたが・・・バーサちゃん(涙) これといった山場も無く帰港となりました。
まぁ今回はマグロウォッチングということで・・・
帰港後女将さんからこの時期には嬉しい冷や麦いただきました。ワタクシ初めての利用でしたが、アットホームな船宿さんですね。御馳走様でした(^0^)
普段二郎系ばっかりのサイタマグラーズリーダー仮(笑)もこの笑顔。今年はマグロ釣れるよ、きっと(笑)
ワタクシの次回のマグロ釣行はコマセかなぁ・・・・。不完全燃焼ですけどね。
きっとこのリベンジはウチの関根君がとってくれるでしょう(笑)
というわけで、暑い船上でスルメ釣って水鉄砲顔にかけられて、仕返しとばかりに掻っ捌いて吊るし上げて、夜のビールのつまみにと、7月16日 勝山港 萬栄丸さんhttp://www.maneimaru.com/にお邪魔してきましたよ。
当日はベタ凪快晴の船上干し日和(^-^) 片舷12名の盛況ぶり。航程約40分の洲崎沖を目指します。
まずは水深約130㍍からスタート。群れの移動が早く、潮も二枚潮気味でやや釣りづらい状況。ワタクシピッカピカの18&14cmのミックス直結でチャレンジです。
上手い事群れにあてがうとポツポツの乗り。それでもいいトコ2点掛けの拾い釣り。
それでも何とか流し毎に型は見れ、待望の船上干しも増えていきます(^0^)
※ちなみにワタクシ、船上干しを作る時にはトンビを付けたまま干します。もちろん炙って食べて美味しいってのもありますけど、こういう込み合った状況の時は自分の船上干しっていう目印にもなりますしね。あと肝は塩を詰めたタッパーにイン。余す所無く食らい尽くします(笑)
で、終わってみればワタクシ14杯。晩酌のつまみくらいは確保できました。スソが3杯だったからまずまずの釣果かな?ねっIさん(笑)
間違いない「船上干し」。この時期のスルメは大きすぎず、身も硬くなくちょうどいい柔らかさですね。ビールが止まらなくなります(笑)
これも食べたかった「スルメの刺身 肝の味噌漬け添え」。八丁味噌に漬け込んだ肝に、身は一旦冷凍して柔らかくしました。この時期だから肝は少し小さいですが、それでもこの濃厚な味は酒飲みにはたまりません(^-^)
冬の時期のプリプリの肝だったら刺身と和えずそのままルイベにして食べるのもヤバイです。
やっぱり自作の塩辛は旨いっす。最近じゃあ市販のヤツ食べれませんよ。新鮮な肝で作るのは、やっぱり釣り人の特権ですね(^-^)冷酒が止まらなくなりました(笑)
シマノ
摩擦系高強力ボビンノット用でPE0.3号から3号まで対応
ラインを保護するジルコニアリングを装着しているので
ラインにキズをつける事無く強力ノットが作れます
シーバスやエギング、一つテンヤなどにオススメです
マグロ類が好む鰯系粉末と魚鱗が含まれていますので、集魚効果バツグン!
(イメージとしてはイワシナブラに船近づけると、鰯の鱗がキラキラしてますよね?あんな感じですかね)
↑また流行のケイムラ(蛍光紫紫外線反応発光)発光も施されています。
液体ではなくパウダー状ですので、その都度オキアミコマセに振りかけてご使用下さい。