船釣り

猛暑・節電対策に・・・もちろん釣りにも(笑)

 

アメリカ シカゴより真夏の救世主

 

 

「クイッククール」上陸!!

 

 

 

 

米国ディズニーランドにて、

 

たった1日で5000個販売された

 

 

ミストファン「クイッククール」!

 

 

・・・当店では何個売れるんだろう・・・いっぱい仕入れちゃったよ・・・(笑)

 

 

 

 

 

水分が蒸発する際に周辺の熱を吸収する「気化熱」の仕組みを利用した画期的なウォーターミストクーラー「クイッククール」。ファンから送られる風がミストの気化を促進し、急速な冷却が可能です。

 

表面温度は約5℃下がります。ファンには柔らかい素材を採用し安全面も配慮。クイッククールは釣りやスポーツ・イベント、プールや海辺などで爽やかな冷感を提供します。

 

 

長時間の運転にも最適。予想外の冷たさに真夏は手放せません

特に逃げ場の無い、炎天下での釣りでは今年の夏の必需品でしょう。ワタクシも使ってみましたが、おもちゃだと思っていたら大間違い!!意外に結構な風が来ますのでかなり快適です。

 

 

ですので、ぜひ・・・

 

 

 

釣りでも使ってやってください(笑)

大阪からマグロ便り

関西発

カリスマ的ソルトルアーショップ

 

「セブンシーズ」さんより

 

 

大政・マグロ類対応の

 

ハンドメイドウッドペンシル

 

 

「ヴァルキュリアⅡ」

 

 

入荷しました!

青物族を誘い出す魅惑のスライド系フローティングペンシルベイト降臨
ヴァルキュリアⅡに求めたのは水面下での鋭いS字軌道。
 

深みに沈んだ魚達を一気に浮上させる事を念頭に開発を慣行。
無論、塗膜の厚さ、吸水のしにくさは初代ヴァルキュリア譲り。
オリジナルパーツ採用、1.6mmでワイヤー強度も抜群です。

セブンシーズが求めるクオリティーは
生半可ではない事をご理解いただけます。
純粋に魚を追い求める釣り師たちに捧げる・・・

ITEM(ボディーのみ)フローティングペンシルベイト Wood ボディー

 

 

 

今回の入荷は17・19・21センチの3アイテム。なかなか関東の他のショップさんでもお目にかかれない商品だと思いますが、実際に手に取ってみるとその高いクオリティに驚きますよ。

 

まぁお値段もそれなりですが、一匹の大政・マグロの価値を考えるとそこはほら・・ねぇ・・・・。

 

気分はアメリカン!?

NASAの統計によると

 

本場アメリカやオーストラリアのアングラーの

 

 

約8割が愛用しているという(ウソ)

 

 

本場アメリカチックなステッカーが入荷しました

 

ステッカーのデザインは

US.Art Magazine,

Field&Streem,

Outdoor Life,MARLIN,

Game Fishd

 

その他様々な雑誌、メディアに掲載されアメリカで最も人気のある

 

 

作家、Don Ray氏によるものです。

 

(決して女優の壇れいではありません)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海外でのゲームフィッシュをモチーフにしたステッカーです。このいかにもオールドっぽい感じがいい味出してます。

 

 

 

日焼け防止コーティングが施されている為色あせしません。

 

 

 

画像だと小さく見えますが、実際は結構な大きさです。ので個人的にはデッカいイーグローのクーラーなんかに貼っていただきたいな~。

コロンビア上陸

アウトドアの人気老舗メーカー

 

 

「Columbia」~コロンビア~

 

 

 

http://www.columbiasports.co.jp/

 

新規取扱い始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

釣りとしての機能性で言えば、釣具専門メーカーに分があるとワタクシは思いますが、ファッション性を考えると・・・。

 

まだまだ女性の方や、若いルアーマンはアウトドアメーカーのレインウェア使用してる方が多いですしね。やっぱりかっこいいですもん。

 

当店に無い商品もお取り寄せ対応させていただきます。

黒でも黄色でもなく・・・赤。

さあ、

 

 

今年もやってまいりました

 

 

マグロの季節!!

 

 

というわけで、5月25日に今年初出陣してまいりました。ターゲットはズバリ!

 

黒鮪!!

 

今回お邪魔したのは  網代港「森竜丸」さんhttp://www.geocities.jp/moriryumarulure/。 午前3時半に出船して、航程約2時間の千波沖を目指します。

 

この森竜丸さん、航行中はキャビン内のベッドで仮眠をとっていけるので体にも負担がかかりません。ワタクシも夢のクロマグロを夢見て・・・・

 

夢見て・・・

 

zzz・・・

 

 

 

・・・熟睡してしまった・・・・

 

 

スロットルが弱くなってきたなぁ・・・そろそろ近くに大島が見える頃かなぁ・・・。なんてキャビンでうつらうつらしていたら同船の方が

「何まだ寝てんの!?マグロ跳ねてるよ!!」だって(汗)

 

マグロ取りがマグロになってしまいました。トホホ・・・

モーニングのマグロウォッチングはできませんでしたが(笑)、気を取り直して臨戦態勢に移ります。鳥はまばらながら水面を意識して旋回しています。ここで「ドカン」と出ないかなぁ。

 

・・・そんな鳥達もやがて一羽減り、二羽減り・・・徐々に鳥の姿さえも見られなくなりました。船長も魚探や鳥の反応も見ながら流してくれますがクルージング状態・・・。

 

 

で、鳥がまた騒ぎ出してボイルが出るまでの間、ジギングで様子を伺うことに。(実はコレ、ワタクシの裏本命。最近デカイ真鯛がジギングで上がっているんですよね~)

 

 

探見丸の反応を見ると、水深は約100㍍で、底はほぼフラットな形状。底から30㍍あたりまでベイトの反応が出ています。

 

 

 

そこでワタクシ150㌘のピンク系をセレクト。着低して2シャクリ目に

 

 

「ガツン!!」という手ごたえ(^0^)

 

 

固めのジギングロッドだったので簡単に、それでも最後まで浮かずに首を振って抵抗してくれたのは3・8㌔のコンデション抜群の綺麗なメスの真鯛ちゃん。もうこれでワタクシ目的の80%は達成されました(笑)

その後も同船者が4・5㌔のワラサ・同㌔のカンパチを上げるなどポツポツとお土産が上がります。

 

「今日はもうマグロはダメだなぁ~」なんて思っていると、カツオのシャワシャワボイル発見!ここで1㌔ちょっとのカツオが船中6本上がりました(えっ!?ワタクシ?マグロ用のビッグプラグしか用意してなく撃沈でした・・・引き出しは多くしておきましょう)

 

 

 

結局マグロは朝一のボイルのみ(ワタシは見ていませんが・・・)まぁ博打みたいなもんですからね。

 

 

 

 

せっかくなんで時価二万円相当の真鯛、喰らい尽くしてやりますよ!(笑)

 

とまぁ、捨てるトコが無い魚なんで、たっぷり四日間食べ尽くしてやりました。これでワタクシに釣られてしまったという無念も無くなって成仏してくれたことでしょう(笑)

 

次はマグロのフルコース・・・かなぁ(^-^)

オーシャンサラブレッド

オフショアプラグなどで実績の高い

 

オーシャンサラブレッドさんhttp://oceanthoroughbred.web.fc2.com/

 

 

 

問屋系カラー

 

 

 

新規取り扱い始めました

 

まず第一弾は・・・

 

RAPTOR(ラプター)の入荷です

今回の入荷は外房ヒラマサ・東伊豆のワラサ・ブリにちょうどいい160Fとキハダ・クロマグロ対応の180Fの2アイテム。

カラーは『カタクチ・トビウオ・エメラルドシャッド』の3色となります(西日本のイカパターン対応の『スクイッド』はお取り寄せとなります)

 

なかなかよそのショップさんでのお目にかかることの少ない商品だと思います(今回の入荷も若干数の入荷となります)

 

今後も他アイテム順次入荷予定となっておりますのでお楽しみに!

♪あ そーれ ティップエンドラーン♪

と、いうわけで・・

一つテンヤファンも必見のティップランエギング対応のエギが、ハリミツさんより入荷です。

30g全7色の墨族BBの登場です。専用設計ですからロッドに抵抗なくシャクレますし、ステイ時もぐらつきを抑え安定した浮力でキレのあるアクションをしてくれそうです。

全色ケイムラ仕様ですから太陽光の届きにくいエリアでも水中を透過しやすい紫外線によりUV発光しディープエリアのイカに強くアピールし活躍してくれそうです。

なかでも担当が気になるカラーはレモン!前回の釣行時にグロー系のエギだけしか乗らないなんて事があったからかもしれませんが、実際きれいなカラーでアピールは抜群そうです。

意外に、人と違うエギを使うっていうのも効果的なんですよね~

朝一や濁りの強いときに使いたいカラーです。店頭でチェックしてください。ご来店お待ちしております。

釣りたて揚げたて!江戸前天ぷら!!

・・・が食べたくて、行ってきました

 

「キスアナゴリレー」

江戸前天ぷらにはやっぱり「一番搾り」だよね、玲子ちゃん(笑)

 

ご存知の方も多いと思いますが、江戸前天ぷらをより美味しく揚げるコツ・・・。それは天ぷら油に同量の「胡麻油」をプラスすること。これで風味が格段にアップします(結構胃にもたれたりもしますが) ぜひお試しください。

 

というわけでやっぱり今年も美味しい天ぷらが食べたくて、5月8日行ってきました。場所は毎度おなじみ川崎「つり幸」さんhttp://www1.odn.ne.jp/turikou/。 出船が午後一時というのも仕事疲れがたまった?ワタクシの体には優しいです。

 

まずは航程40分ほどの沖堤を近くに望む木更津沖10㍍でキス釣りからスタート。始めから飽きない程度にポツポツとアタリがあり、酔拳釣法炸裂で小型主体ながら日没までに30匹ほど天ぷらダネ確保。相方のおなじみチロちゃんも同数確保です。それにしても釣ったシロギスって何でスーパーで買うのとは雲泥の差がでるほど美味いんですかね?やっぱり鮮度の違いなのかなぁ。

そして日が傾いた頃、お待ちかねのアナゴポイントへ航程10分ほどかけて同沖へ移動。アンカーを入れてアナゴタイムの始まりです。

 

 

・・・

 

・・・

 

が、釣れない・・・・。途中小突きでいいアタリで良型の引きを楽しんだらサメだったり・・・。チロちゃんは寝てるんだか落ちてるんだかわからない状態の中、置き竿釣法で2本確保。ここでもほーら、やっぱりウンチクが始まりましたよ。(ちなみに最近のウンチクは「じゃがりこ」を茹でるとマッシュポテトになる! というものでした。何だかよく分かりません・・・)

 

残り時間もわずかになり、焦りが見え始め、トイレに行く時間ももったいなくてためらうほど (この状態わかります?)釣りに集中したら、何とか最後の最後で天ぷらダネ2本確保。(それでもトップ3本。渋い・・・) 今期は水温が低いようで、本格シーズンはまだ先といったところでしょうか。

いやーでもやっぱりアナゴ釣りは小突いてなんぼでしょ(個人的な意見ですけど) 江戸前のこの独特な釣趣、はまるとドップリですよ。

 

これからアナゴは本格的シーズンに入ります(「梅雨アナゴ」っていうくらいですから)もちろんワタクシもリベンジしますよ。なんてったってアナゴ釣りには自信があるんですから。

美味しい一夜干しを作るコツ

釣り人にとって釣った魚で一夜干しを作るなんていうのは、いわゆる「釣り人の特権」ってやつですが、これからの季節、梅雨や夏の暑さでは美味しい一夜干しを作るのも一苦労。そこで・・・

 

こーんないい商品があるんですよ、奥さん!

プロから一般のご家庭まで幅広く使える食品用脱臭シート

 

「ピチット」取り扱い始めました

 

この商品の何がスゴイって、詳しくはコチラをご覧いただくとして

http://www.pichit.info/

 

アジやイカの一夜干しはもちろん、使い方はアナタ次第。

 

多くの船宿さんで推奨されているその実力、ぜひお試しください。

男の携帯ストラップ

男といえばマグロ!

 

マグロといえば松方弘樹!!

 

 

 

というわけで松方さんが使ってるかどうかは別として、男のマグロ携帯ストラップ入荷しました。

 

とりたてて特徴の無い、何の変哲も無い携帯ストラップです。

 

・・・ですが、

 

これ、マグロを釣ったことがある男だけに装着を許されているという、いわくつきのストラップなんです(というのはウソ)

 

 

もちろんメジマグロでも可とします(笑)