早くも 「秋刀魚」 初水揚げ
美味しそうに焼き上がっております(笑)
とまぁ、冗談はさておき
オーシャンサラブレッドさん
http://oceanthoroughbred.web.fc2.com/index.htmlより
「狭真魚(サマナ)ペンシル」入荷しました。
見た目は「さんまのまんま」
ベイトがサンマの時には最強でしょう
今回はスタンダードカラーに加え、魚矢オリカラの計5色の入荷です。極少量の入荷ですのでお求めはお早めに・・・
ベイトがサンマの時には最強でしょう
今回はスタンダードカラーに加え、魚矢オリカラの計5色の入荷です。極少量の入荷ですのでお求めはお早めに・・・
エビエサに替わる究極のエビ系ソフトルアーを創るための開発は、テンヤに装着したエビエサのアクションを徹底検証するところからスタートしました。
アクションテストと実釣を繰り返した結果、テンヤとエビエサが一体となり、フォールでエビが艶かしくスライドした瞬間、正に“生命感ある動きを見せた”直後にバイトが集中。
「スイムシュリンプ」はシンプルなエビ型形状ながら、テンヤが落下しようとするベクトルを計算的にいなし、シャクって落とすだけで各パーツが理想的なスライドフォールをフォローします。そして“異次元の食いの良さ”に定評のある「エコギア アクア」マテリアルとの融合により、アクションで魅せ、素材で食わせる「スイムシュリンプ」は完成しました。
きっと、ルアーで釣った真鯛はエビで釣った時より3割増で嬉しいはずです(^0^)
いやー、それにしても毎日暑いですね。この前も熊谷で気温が39度を超したとか・・・このまま8月入ったら50度くらいいっちゃうかも知れませんよ・・・(ウソ)
家電量販店でも今年は節電・省エネの影響から「扇風機」が大売れだそうで・・・
というわけで、当店にも入荷しました
乾電池式の扇風機ですから、どこでも使えます。
釣場で使えばきっとアナタの回りに涼を求めて人が群がります(笑)
また、無風時スルメイカの船上干しがうまく乾かない時にも使えます(笑)
節電・省エネ対策にばっちりです。また、まさかの計画停電時にも重宝すると思います。
ただ、当店釣具屋なんで、できれば釣場で使って頂きたいなと思っております(^-^)
今回入荷したのは
ム○サキさんやア○ペンさん、ヴィ○トリアさんなどで店頭に並んでいるからご存知の方も多いと思います。
もともとはサーフィンやジェットスキーといったマリンスポーツのウェアとして(釣りもマリンスポーツですけど)日焼け防止(紫外線カット)用の保護着として、また擦り傷防止・キズ隠し・タトゥー隠し?として愛用されていましたが、昨年あたりから子供から大人まで男女問わずプールや海水浴で幅広く愛用され、目にすることも多くなりましたね。(プールで可愛いオネーチャンが水から上がったらラッシュガード着ててがっかりした経験はありませんか?ワタシはあります(笑)
最近はマリンスポーツだけでなくジョギング等の陸上でのスポーツや、そのソフトな素材の特性から格闘技でも使用されることが多くなっています。また、夏のUV対策だけだと思われがちですが、スキーやスノボー・オートバイのインナーウェアとしても広く活用されています。
つまり照り返しの強い夏の釣りのUV対策として、また撥水加工がしてありますので波・風の水しぶきや少しの雨にも効果を発揮します。また速乾作用もあり夏も快適。冬は防寒・保温用のインナーウェアとしてもお使いいただけます。
また今回はTシャツの上からも羽織れる「ラッシュパーカ」、ラッシュガードよりもゆったり着れる「スイムジップ」をご用意いたしました。
・・・ワタシ予言します
スロージギングとは、これまでの主流であったハイスピードジギング(ハイピッチショートジャーク・ハイスピードショートジャーク)が反射的に魚を喰わせてしまうことを主眼に置いた釣法であるのに対し、あえてルアーのアクションやシルエットを魚に見せて喰わせるための釣法です。
この方法はハイスピードジギング主流の常識から見れば、魚にルアーが見破られやすく釣果は落ちるものと思われてきました。しかし、実釣においてはかなりの実績が上がり、しかもなぜか大物が釣れる確率が高いため、一部のアングラーの間では高い支持を得つつある釣法です。
スロースタイル完全対応片面Vキール形状、フロントバランス最強最速ジグ。クイックに誘い、
「フォールで喰わせる」をコンセプトにアピール重視のヒラヒラスパイラルフォールを実現。
従来品の欠点であった沈下スピードの遅さをエッジの効いた片面Vキール形状により克服。
魚にアピールするオーバーアクションを併せ持ちつつ、誰よりも早くターゲットにコンタクトできます。
アイ(目)はケイムラ塗装でターゲットにアピールします。
今回の入荷は90・120・150・180・220㌘。いずれも少量の入荷となっておりますのでお求めはお早めに・・・。
お父様!!日頃お疲れ様です。皆様、感謝を形に・・・
人気おすすめアイテムベスト5・・・
釣りには、確実に必要ですからね!
目を守るためや魚を見やすくするために必要ですからね!
道具は増える!間違いない!!
何故?父の日は梅雨時期??カラフルに楽しもう!
スーパーサイヤ人になれます。(苦笑) 定番ですね。
多数揃えてますので、吟味してお試しあれ~~~~~
佐藤偉知郎氏が自らコンセプトをたて、自ら木を削り、必ず釣れると信じる塗装を施し、組み立て作ったプロトから4年。マグロファンに送る、ソウルズ渾身のオリジナルウッドルアー、それが“ビートウッドシリーズ”である。
シリーズ一細いボディーの“ナルド”。リアルベイト(サンマやイワシ)を強く意識フォルム。動きもまさにベイトフィッシュ。もちろんこいつの出番はナブラが沸いたとき。
ショート&スローのロッドワークではベイトが直線的に逃げるのを演出。
ショート&ファストのロッドワークでは右往左往するベイトを演出。特に水面を意識したサンマやイワシナブラのときに効果を発揮。ミノーとの使い分けで、チャンスを広げることが出来る。それが“ナルド”である。
今回入荷したのは「サンマ」「トビウオ」の2色。次回入荷は未定です。お求めはお早めに・・・。
マルキューさんより、やっと発売になりましたよ~
他社と比べると、かなり
カラーは2色
どんな釣りにも対応するモデルですね~
メッシュポーチ付き!
というわけで当店の山内Pに船釣りの楽しさを知ってもらおうと今回企画したのは
二人で行くとあらぬ誤解を持たれそうなので(笑)、 今回は(も?)ホスト役として毎度おなじみチロちゃんを誘って6月8日、磯子は八幡橋の「鴨下丸」さんhttp://www.kamoshitamaru.net/へ行ってきました。(ちなみにチロちゃん集合時刻に寝坊で遅刻してきました。興奮して眠れなかったのか?あらら着いて早々「ハァハァ」言ってるよ・・・(汗)
まぁ最近流行の釣りなんで説明するのもアレなんですけど、アジビシ釣りのライトバージョンです。電動リールが小型両軸リールに、ビシも130号から40号と軽いので、船釣り初めての女子にも入りやすいかなと。(ホントは突如釣れ始めた上りカツオに連れて行っちゃおうかと思ったんですけど、敷居が高すぎるとチロちゃんに反対されました(笑)
当日はあいにくの雨模様。天気予報では雨は上がるといってたんですが・・・・。ビールがまずいぞ・・・。心が折れそうになりながらも山内Pとチロちゃんはやる気満々。これがチロちゃんと二人なら道中でも「帰ろうよ・・・・」って言ってたな、こりゃ(笑)
航程20分ほどでポイントの本牧沖に到着。アンカーを入れてかかり釣りで狙います。
「コマセやエサの青イソメ大丈夫かな~。苦手な人もいるので船酔いしちゃうかな?」なんて心配もしましたがご無用。山内P早くもビール飲んでます(笑) さて一通り釣り方のアドバイスをして(これで優しくて頼りがいのあるマネージャー像を演出する作戦です(笑) いざ実釣。 おいおいチロちゃん黙々とやってるよ、アナタお世話係でしょ。こういう機会が無いと女子となかなかしゃべれないよ(笑)
開始早々に群れが回ってきたのかポツポツと上がります。山内Pも最初は不慣れだったものの徐々にコツを掴んできたのか手返しよく釣っています。もうこれで一安心。(ていうかもう丸投げ) じゃあワタクシも釣りの先輩としていっちょ「できる男」的なトコ見せてやりますか(笑)
あれ?群れ抜けちゃったよ・・・。開始30分まではポツポツ釣れていたんですが、その後は・・・。船長もアチコチポイントを流し変えてくれますが・・・「あれれ今期一番悪いかも・・・・」
で、結局チロちゃん5匹、山内Pは7、8匹は釣っていたんじゃないでしょうか?ワタクシはと言うと・・・3匹。まぁ雨降ってたし、オレ本気出してないしね。オレが本気出したらこんなもんじゃないからね。
・・・というワタクシの言い訳も空しい今回の釣行となりました(涙) 帰りはいつものようにチロちゃんとの罵り合いですよ。
ビギナーや女性の方にもおすすめの「ライトアジ」。