スーパーオキアミ 限定品
エサ屋オリジナルの商品
エビングやテンヤ釣りに最適!!
テンヤ釣りといえば・・・新製品が出ました
STRONG海老VS・・・1つテンヤ専用エビ
是非、使って見て下さい~
どちらも欠品時はおとり寄せとなります。
ちなみに、エサ屋さんのHPはこちら↓
釣房商店・・・http://www.tsurifusa.com/
STRONG海老VS・・・1つテンヤ専用エビ
是非、使って見て下さい~
どちらも欠品時はおとり寄せとなります。
ちなみに、エサ屋さんのHPはこちら↓
釣房商店・・・http://www.tsurifusa.com/
使い方としては、カモシ遊動ラインのラインなし(リングのみ)と考えて下さい。キハダ釣りで最近の主流である遊動式天秤(一部禁止の船宿さんもアリ。要確認)で使います。
PEラインに優しい人徳丸の「SICかもし天秤」では道糸に直結でも構いませんが、手繰りの良さとクッション性を考えて、ワタクシの場合PE8号にシステム組んでナイロンリーダー50号を1ヒロ入れて使ってます。リーダー組むのが面倒な方は、下田漁具のメジカツオリーダーやカツオコードと併用して使うことも可能です。まぁキハダで使うPEも太いので釣行後にラインのキズをチェックして、痛んだところをカットすれば直結でもOKです。(使い方の分からない方はお尋ね下さい。
破断力は135㌔で強度もバッチリ。高性能の2リングボールベアリングを装着してますので回転しながら上がってくるキハダに対してのハリスの撚れも軽減します。キハダのオフシーズンにはイカや中深場のヨリトリリングとしてもお使い下さい。
詳細は店頭またはHPで後ほど・・・
遠征の大物釣りや現在激アツ開催中のマグロなど
クーラーに入りきらない夢の状況で大活躍する
サイズは240Lと540Lの2サイズ。
100kgでも持ち上げられる丈夫な取手だからどんな魚でも安心!
夢はいつ現実となるかわかりません。準備はしっかりと!
お盆期間中の13日から18日までマグロ・青物ロッド強化!
さらに9月1日からは
を開催致します。
皆様のご来店をお待ち致しております。

高級料亭などに釣り魚を卸す漁師さんは魚の保存にとても気を使っています。
その漁師さんがスポンジを使用していることはあまり知られていません。
スポンジの上に魚を置くとほとんど暴れないので魚を傷めず、手早く絞めることができます。
魚を保冷するときにもスポンジを使用すると水っぽくなりにくく氷焼けからも魚を守ってくれるのです。
ちょっとしたことだけど魚を美味しく食べれるならやったほうがいいですよね?
サイズは720mm×1000mmで大型クーラーにも対応!お好みのサイズに切って使えます。
ちなみにシマノ スペーザホエール600の内寸が310×800ですのでかなり大きめです。
クラス最軽量の小型両軸リールに
高速ハイギアーモデルが登場!!
最大巻上長80cm・・・1回ハンドルを巻くと最大で80cm巻き取りができる!
ライバルに、差をつけろ!!
詳しくは、シマノHPまで↓
アオモノやカツオ・キメジ釣りから、モロコなどの中深場釣りまで対応の
詳しくは、グローブライドのHPまで↓
http://all.daiwa21.com/fishing/item/rod/fune_rd/mv_aobu/index.html
夏の風物詩!! タチウオ釣り!!
シマノから、ライトタックル釣法まで対応の
M-210は、喰わせと自然な誘いに最適な7:3調子
MH-195は、掛けと操作性に優れた8:2調子
これから本番のタチウオ!準備はOKですか?
今回入荷したのは
どちらも近海での使用頻度が高い140~180gの入荷となりますが、なにぶん人気商品の為、今回少量の入荷となっております。予め御了承下さい。
しかしながら今後も継続的に入荷予定です。ぜひご期待下さい。
ここんとこのワタクシのイメージときたら、夏はマグロばっかり追いかけてるイメージが強いようで、(まぁ間違いではないんですが(笑)
ありがたいことにお客さんからも「マグロ釣れた?」のお話ばかり。ご心配なく。釣れたら聞かれなくても自分から話しますから(爆)
というわけでイメージを払拭?すべく、今回はスルメに挑戦です。
7月8日、今回お邪魔したのは、おなじみ勝山港 萬栄丸さんhttp://www.maneimaru.com/。
※ホントはこの日、いつもの相方にキハダ誘われたんですけど、この日の為にフォースマスター2000とメタリアヤリイカを新調したチロちゃんとの先約を優先です。さて、これが凶と出るか、吉と出るか・・・
ここのところ日ムラはあるものの いい日はトップ4~50杯と、そこそこ好調な様子。先週もいか太郎が竿頭で44杯釣ったなんて話ですから、晩酌の塩辛と沖干しくらいは・・・。
ベタ凪ピーカンの中、まずは航程40分の洲崎沖へ。水深は150㍍で、潮はそれほど早くなくオモリ120号。ワタクシまずは14&18cmの混合ブランコ6本仕掛けでトライ。
中層に反応がでているようで、途中で仕掛けが止められますが、船長のアナウンスで「多点掛けを狙うより、一杯一杯慎重に」とのことでポツポツ拾っていきます。
洲崎沖では全体的に低調な中、2杯キャッチしたところで、白浜沖に漁場移動。水深200㍍で深めに反応が出ています。ここでワタクシ混合の直結10本仕掛けに変更。バリバリ乗せてやりますよ~。
・・・と勢いだけは良かったものの、ワタクシまさかの絶不調・・・。まわりがポツポツ乗せるなか、やることなすこと負のスパイラルに陥ります。
一方、チロちゃんはというと ここ白浜沖に来てからポツポツの乗り。やっぱり釣りは腕じゃなくて道具だね!(笑)
で、結局ラストまで白浜沖で流してトップが26杯。チロちゃんは6杯。ワタクシの釣果はというと・・・本人の名誉の為、公表は控えさせていただきます(泣)
帰りの道中、相方からラインが届きます。なになに・・・
同日、鈴清丸にてラストの激アツスーパーボイルで7人全員ヒットの20~40㌔を船中2本キャッチだって。なんでこんな日にスルメ行ってんだよ、オレ・・・(もちろんスルメ釣りが悪いわけではありません。悪いのはチロちゃんです(笑)
とりあえず今年持ってないのが誰かはわかりました。
というわけでヤケ酒。なけなしのスルメで塩辛を作りましたよ。以前竜海丸の船長に教わったとおり、スルメの身は沖干しにしたものを使い(←沖干しを刺身で、しかも塩で食べることも教わりました。旨味が凝縮されてこれも「旨し!」でしたよ) 肝は船上で捌いた物をそのまま塩漬けにしました。これ食っちゃうと市販のヤツ買えません(竜海丸の塩辛以外)。今回は隠し味に少量の「蜂蜜」を入れてみました。こうすることでまろやかさとコクが出ます(個人の見解です) 興味のある方はぜひどうぞ。
ワタクシ次回の釣果レポートは、おそらくキハダになるでしょう。もし更新されてなかったらその時は・・・と思ってください(笑)
サイズはジャイアンが16・18・20号、泳がせが28号です。適合ハリスは16号で~24号、18号で~30号、20号で~35号って感じでしょうか。ヒネリ無しのネムリ形状ですが、一般的なムツ針のように針先が極端にネムっている訳ではないのでオキアミも比較的刺しやすいと思います。また、平打加工で強度もアップし軽量化されています。シビアな条件下では軽量な針ほど食いがいいですからね。
そういえばワタクシ昨年エサのマグロで、たまたまジャイアンさんに二度ほど同船させていただきました。やりとりとかすごく勉強になったなぁ~。
今年は各社から色々と面白そうなマグロ用の針が発売されますね。ワタクシも試してみたいと思います。