SHIMANO《キハダ祭り》
開催決定!!
写真を投稿して、ゲット!!
エサ釣り限定です。
詳しくは、キハダ祭りまで
http://fishing.shimano.co.jp/fishingcate/32/kihada_fes/index.html
http://fishing.shimano.co.jp/fishingcate/32/kihada_fes/index.html
最近外房・常磐方面でもヒラマサ上がってますね~。 今季はカモシ含めて当たり年ですね♪
で、ワタクシが久々ジギングで向かったのは・・・
南房には青物が着く根が少なく、定着しないイメージがありますけど、その分ベイトを追って回遊してきた青物に当るとバクバク・・・なんて夢見て6月2日(ちょうどその週 大原の船が港止めだったんですよね・・・)
お邪魔したのは 布良港 松栄丸さんhttp://mera-matsueimaru.com/。最近ジギング専門船を開始した、若船長がヤル気満々の船宿さんです(^-^)
※ちなみに先週のチロちゃんとのイサキに続いて連ちゃんです。
ちょうどその日は大型船にワタクシ達のみの3名で出船。こりゃ~ビール飲んで昼寝なんて出来ないぞ(笑)
ポイントは航程10分程の布良瀬。水深は浅い所で15㍍、深い所でも50㍍ほど。潮加減にもよりますが、ワタクシまずは130gをチョイス。・・・も生命反応なし。(ここでちょっと嫌な予感・・・)
ここで鳥山発生!広範囲に単発ながらナブラも出てます。ワタクシ達もここでトップで狙いましたがルアーには無反応・・・。曳縄の漁師船ではヒラマサが上がってましたけどね。(ここで大分嫌な予感・・・)
鳥山も収まりジギングを再開しますが、やっぱり生命反応乏しく、たまに移る探見丸の反応も寂しい感じで・・・
ここでワタクシがお土産作りに持ち込んだインチクでようやっとアカハタが1本。船中これっきりの大惨事となってしまいました・・・。嫌な予感って的中するんですね(悲)
どうしても青物なんで日ムラは出ちゃいますよね。まぁこんな日もあるでしょ(涙)
※その後松栄丸さんでは型の良いヒラマサ・ブリ~カンパチまで上がってます。あえて一攫千金狙うのもアリだと思いますよ、ワタクシは。
釣れた貴重なアカハタちゃんはやっぱり煮付け。最近、根魚イコール煮付けだなぁ。やっぱり美味しいですね、子供にはご飯のお供に、ワタクシには晩酌のつまみになりました(^0^)
これからマグロも気になるし、青物のシーズンになってきましたね。ワタクシのジギングのリベンジは・・・
次回頑張りますorz
大きく分けてタイプは2種類
ジャカジャカ巻きに対応したショートタイプ
30g/40g
リアにトリプルフックとフロントにシングルのアシストを標準装備
サバなどの小型青物やカマスなどにオススメ
左右にダートさせたりセンターバランスを活かしたフォーリングに対応したセミロングタイプ
50g/60g
フロントにダブルアシストをフックを標準装備
ハマチやカンパチといった中型青物や大サバにオススメ
両モデルともショアジギング用として開発したため、ハードコート塗装を施しています。
ショアジギング用ジグは持っているけど、塗装が剥がれて使えないのが沢山あります!っというアングラーは多いハズ!
最後まで戦力となるジグパラを、これから始まるショアジギングシーズンにご用意お忘れなく!
アルファタックル
スタンディングツナロッド
「ツナスティック175・195」入荷しました。
MPG完全ワンピースのブランクを使用し、去年好評のマグロ竿、
「パシフィックスプリント」のアクションを継承しているので、信頼性はバッチリ。
なのに!
「飾り」を排除することにより、マグロ竿としては、破格の価格を実現しました。
シンプルながら、ロングタイプのフロントグリップや
ダブルラッピング、ギンバルなど、必要な装備を搭載。
相模湾キハダ退治に最適!!
オススメの1本です。
またまた鮪の話で恐縮ですが・・・
(当店の品揃えです)
相模湾のキハダマグロから、大島クロマグロ・はては大間のマグロまで(^-^)
対象魚によってお使い下さい♪
何がどう鮪用だと聞かれても困るんですが・・・(笑)
・大型電動リールに対応した、専用サイズでのラインナップ!
・高強力・高弾性・高感度の3拍子が揃った高性能マグロ専用PEライン!
PE8号が900㍍、
PE10号で650㍍の2アイテム入荷。
つまり、人気のシマノ ビーストマスターやフォースマスターの9000番にベストマッチ♪
相模湾キハダや大島クロマグロにどうぞ。
大物の魚も入る大型バッグ。
雨や汚れに強く丈夫なターポリン素材。
魚の臭いやヌメリ、ヒレなどで本体が傷つくことを防ぐインナーバッグ付属。
ジッパー付きのインナーバッグに獲物と氷を入れ、本体に収納してお使いください。
本体側は、ロールアップしてバックルをとめることで水の侵入を防ぎます。
リフレクター付きなので暗いところでも安心です。
エアー抜き用バルブ搭載。
取外し可能なショルダーベルト付属。
かさばらないので車に入れておいても邪魔にならない大型魚対応の防水バッグです。
150には取外し可能なショルダーベルト付属。
もちろん鮪だけでなくモロコ・イシナギ・アブラボウズ等にも使用可能。価格もリーズナブルですので即完売が予想されます。お求めはお早めに・・・
今が旬といえば、
寒イサキも良いけど、身には脂が程よく乗って、何よりでっぷり膨らんだ真子と白子は今だけのお楽しみ♪
というわけで、でっぷりお腹の膨らんだチロちゃんを連れて(笑)、5月23日南房 布良港 松栄丸さんhttp://mera-matsueimaru.com/にお邪魔してきましたよ。
といってもワタクシの裏本命は・・・
船長に事前に許可を取って、左舷ミヨシに陣取って前半イサキでお土産取って、後半モロコ(男のロマンとも言う)を夢見る作戦です(^-^)
まずは航程10分程の布良瀬にて釣り開始。南房はポイントが近くって良いですよね。船長の指示ダナは18㍍。ラインのマーカーでタナを取ってシャクリを入れると、やりビシから心地良いアタリです♪
ほい、ダブルっす。
仕掛けはセオリー通りムツ9号ハリス1.5号の3.5㍍。エサは船宿支給のイカタン&バイオベイト。食い渋り時はオキアミも有効ですが、ウマヅラ等エサ取りが多い時には釣りにならないので状況に応じて使いましょう。
その後も良型主体にポツポツの食い。最大は約40㌢。型は申し分無いですね。チロちゃんも慣れてきたのか食い食いです(^-^)
ワタクシ20本ほど釣り上げてお土産確保した所で男のロマンを求めてモロコにチェンジ。スタンディングタックルを準備します。
とはいっても釣れたのは良型主体のイサキ。モロコ狙いオンリーならサイズは問題ないんですけど、ワタクシ欲かいて「ヒラマサ・カンパチも・・・」というわけで、小型のイサキと交じりで釣れるタカベをチロちゃんから拝借して、スーパークエ30号にハリス40号でまずトライっす。
チロちゃんが必死にイサキを釣ってる中、ワタクシのんびりと泳がせ釣り。・・・まぁ宝くじ拾うようなモンなんで、気負わないでいきましょうよ。
・・・で、結局イサキはトップ60くらいかな?終日アタリがあって好調でしたね。チロちゃんも釣果に満足げ。
えっ!?ワタクシの泳がせはって??
で、釣行後のお楽しみは「イサキ尽くし」。
まずはイサキの姿造り三点盛り。左が定番の刺身。右は湯引きした皮霜造り。で、上が湯引きした皮をバーナーで炙って、上に白髪ネギ・千切り生姜・大葉を散らした「土佐造り風」←これはポン酢でいただきました。
個人的にはイサキは皮と身の間の脂が旨いと思うので、皮付きの刺身がお勧めです。もちろんこれには冷酒が止まらなくなりました(笑)
混じりで釣れたタカベも刺身にしました。身が柔らかくって、子供たちにはむしろコチラの方が好評でした♪
イサキのなめろう。アジも良いけど、イサキで作っても美味しいです。当たり前ですね(^-^)
この時期だけのお楽しみ。イサキの白子ポン酢。痛風注意です(笑)
真子は潮汁にしてみました。風味と食感がいいですね~。初夏の味です。
今日イチの良型はイタリア~ンにアクアパッツアで。イサキも色々料理法がありますよね。イサキ尽くし、堪能させていただきました(^0^)
これからいよいよ旬迎える「梅雨イサキ」。真子も白子も膨らんで、釣り味も食味も本番を迎えます。外房・南房、剣崎・初島周りと地域も広いですから、ぜひこの機会に釣行されてみてはいかがでしょうか?
・・・ワタクシは次回はモロコオンリーで頑張りますが何か?(笑)
シマノ 炎月 一つテンヤマダイ
2014年に【新生】炎月 一つテンヤマダイで登場!!
詳しくはHPまで