アルデバランにBFS専用機
飛びます。飛びます。
ま~軽い!そして・・・納得!
シマノの超人気機種
『アルデバラン』に
待望のBFS専用機種が登場!!
その名も
アルデバラン BFS XG
右巻きと左巻きの2機種
詳しくはWebへ
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/3049
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/3049
詳しくはこちら
http://all.daiwa21.com/fishing/item/reel/bait_rl/t3air/index.html
というわけで夏の釣り対策商品続々入荷中です。
はっきり言って、そこらのドラッグストアさんでも売ってる商品です。でもいーじゃない?釣具屋さんだってこういうの売ったって。
(ちょこちょこ釣具じゃないのブログにアップしてますけど、当店立派な?釣具屋さんですから、はい。)
X-SHIP搭載したモデルBBが登場!!
攻めるハイギアモデルに加えて、スローな誘いにおすすめのノーマルギアも登場
スペックの詳しい情報はシマノのWEBへ
今月の釣り雑誌でベールを脱いだリール
ホントはワタクシ大会とか競技会みたいな数を競う釣りは苦手な方で縁がなかったんですが、今回この「マルイカバトル」は3杯の重量で争うということで腕の差よりも運的な要素が強いのと、この大会の景品がすごくて、飛び賞なんかあって誰にでもチャンスがあるということなので、冷やかし半分でエントリーです(^-^)
6月23日、二つの台風の影響で開催が危ぶまれましたが当日は天候も回復し良いコンデション。日頃の行いの成果だな、こりゃ。
開催場所の松輪江奈港に到着すると時間前なのにすでに熱気ムンムン。それもそのはず今回は募集人数を大きく上回る約150組300名のエントリーだそうで、ワタクシ達の飛び賞の確率が減ってます(笑)
いやーそれにしてもさすが大きな大会ですね~。マルイカ釣りに腕に覚えのある著名な方や、名人と呼ばれてる方、ちょっと雑誌に出てるってだけで徒党を組んで虚勢を張ってる方達まで (←ここはスルーしてください(笑) この大会の盛大さがわかります。
そんなこんなで開会式。これは珍しい大塚プロと児島玲子ちゃんの2ショット。今回このお二人がゲスト参加です。いやーそれにしても玲子ちゃん相変わらず綺麗だな~(^-^)
で、開会式も終わり乗船する船宿さんの発表に続きます。今回ワタクシ達がお邪魔するのは剣崎間口港 喜平治丸さんhttp://www.kiheijimaru.jpn.org/index.shtml#saisin_tyouka。あの一世を風靡した、エロチカ7の生みの親の船宿さんです。もちろんマルイカを看板にしてますから実績もバッチリ。こりゃー有利だぞ。
で、今回ワタクシがタッグを組むのはこの方。
・・・実はオレ達付き合ってるんだ。というのはもちろんウソで(笑)、 今回たまたま同船にて一緒に釣りをする事ができちゃいました。ていうかこの時点でもう完全に運使い切っちゃってるだろ(笑)
・・・これが現実だよ・・・。(ちなみにアブドーラ・ザ・ブッチャー&タイガー・ジェット・シン組ではありません(笑)
で、いよいよ大会開始。ポイントまでは港を出てすぐ。なので出船前から用意して投入の合図を待ちます。
・・・さすが喜平治丸さん。他船が反応にあてがうのに苦労してる中、素早くあてがって合図が出ます。ワタクシ達タッグも今回は意外?にもお互い好調で、危ぶまれていた2人で3杯のリミットメイクも早々にコンプリート。いつもなら罵り合いながら釣りしてるんですが、今回は共闘宣言でガチモードです。
周りがポツポツ乗せてる中、ワタクシ達もそれ以上の乗り乗り具合。早掛け賞の流しでは二人仲良く早掛け賞ゲット。おかしいな、すでに運使い切ってるはずなんだけどな~。
ワタクシ達がコンスタントに乗せてる中、隣の玲子ちゃんは今ひとつ乗り切れてない感じ。ワタクシも一丁前にマルイカ釣りのアドバイス教えてあげましたよ、手取り足取り(笑)
ちなみにチロちゃんは玲子ちゃんに良い所を見せるんだと一生懸命釣りしてましたよ、チップしたマルイカのゲソも「・・・行儀が悪いから」 と食べてませんでした(笑) もちろん玲子ちゃんはチロのことを見てませんでしたが(爆)
で、結局ワタクシ達は仲良く8杯ずつ。竿頭はヤマリアのフィールドスタッフさんが13杯で、玲子ちゃんは2杯。船中4杯なんて船もあったそうだからワタクシ達にしてみれば上々の出来。ワタクシも玲子ちゃんに見とれてた割にはよく頑張りました(^-^)
で、チロちゃんとワタクシの大き目のマルイカ持ち込んで検量。「これは良いトコいけるんじゃないの~」なんて感じで結果を待ちます。
飛び賞が呼ばれていく中、ワタクシ達のウェイトに近づいてきました。すると・・・
野菜やらジュースやらマッサージシートやら・・・しこたま頂いちゃいました。おいおい、いいの? 玲子ちゃんと釣りして、おまけに賞までもらっちゃって・・・チロちゃん帰りの運転気をつけてよ(笑)
今回エントリーしていたいか太郎君もワタクシ達よりウェイトが上で入賞が期待されたんですが・・・飛び賞にも引っかからずギリ入賞を逃してました。デカイの釣っても景品がもらえるとは限らないトコが面白いトコですね~。ていうか いか太郎持ってないな(笑)
つりロマンを求めての6月23日放送で・・・
話題になった電動リール
人気機種のフォースマスターの兄貴分
初回入荷予定は7月末予定!
只今、ご予約承り致しております。
詳しくは、店頭スタッフにてお声掛下さい。
オーシャンドミネーター 船宿カラー |
東京湾激釣ジグに船長たちの経験と実績、そして熱い想いが込められた珠玉の船宿スペシャル・タチウオカラーがついに登場!!東京湾の主要ルアー船6社がアレンジしたタチウオ用カラーがオーシャンドミネーターセンターバランス120g、150g、フォーリングスペシャルSP105gに登場します。 このコラボにより船宿生まれ船宿育ちのオーシャンドミネーターがさらにパワーアップしました。各船宿HPにも順次釣果情報などもアップされていくでしょう。 船長たちが夜な夜な集まり飲みながら生み出された珠玉のカラー達。今年の東京湾タチウオは爆釣間違いなしです。 |
#38 横浜新山下・渡辺釣船店カラー
背中、腹にラメを施しクリアピンクで塗装、側面はホロで光らせた美味しいとこ取りカラー。エラのマスキングは船長曰くバイトポイント。
#39 深川・吉野屋カラー
背中はガンブラック。側面から腹にかけてムラサキからピンクへと変わるグラデーションで、タチウオ向けのスタンダードカラーを美しく仕上げてあります。
#40 長浦港・こなや丸カラー
ピンクともオレンジとも言えない微妙なカラーで全身をまとった完全こなやオリジナル塗装。船長こだわりの色目です。
#41 川崎桜橋・つり幸カラー
お約束のムラサキを配色しながらも顔はゴールドをアクセントに入れた特徴的なカラー。つり幸のみが使用している横縞ホロも個性的です。
#42 川崎・中山丸カラー
ホログラムの反射を生かしつつピンクとムラサキの中間的カラーをあしらった船長直観的釣れるカラー。
#43 金沢八景・太田屋カラー
太田屋で実績の高いブルーピンクをアレンジし、見た目も美しくかつ個性的な安定感を感じさせる安心のカラー。
ってくらい使ってる人多いです。
大原港 山正丸さんhttp://www.yamashomaru.jp/のブログでもよく登場してますからご存知の方も多いのではないでしょうか?
今回入荷したのは130&150㌘。その他のカラー・サイズも来月以降順次入荷予定となっております。
なにぶん人気商品ですので、品切れの際はご了承下さい・・・
というわけでアングラーズリパブリックから新製品『シーラプチャー』が入荷して参りました。是非、店頭でご覧下さいませ!!
SCGS-73ML
オフショアキャスティングゲームにおいてルアーの飛距離はゲームを優位に進めるには重要な要素の一つ。ロングモデルの持つロングキャスト性能はターゲットへのアプローチ方法を増やしゲームの幅を広げてくれるでしょう。
7ft.3inc. Offset Handle Power:ML 15-60g Lures PE1.5-3.0号
SCGS-76M
7フィート6インチのロッドレングスはルアーの飛距離を得るためでなくミヨシ等高いポジションでも足元までターゲットを誘えます。またメーターオーバーのシイラでもがっちりとフッキングさせファイト時はシイラをコントロールできるパワーを持ち併せたモデル。
7ft.6inc. Offset Handle Power:M 20-80g Lures PE2.0-4.0号
SCGS-78MH
ロングレングスとトルクフルなブランク特性との相乗効果でビックプラグでも弾き出しロングキャストを可能にするパフォーマンスはモンスターシイラはもちろんブリ、ツナまでもターゲットとしてしまうモデル。
7ft.8inc. Offset Handle Power:MH 30-100g Lures PE3.0-5.0号
その他、ジギングモデルも入荷しております。