ふわっ
大人気のホタ鈎に細地・軽量タイプの
鋼ホタ鈎ライト
が登場しました!
今までのホタ鈎は太地だったので沈みが早く
「ちょっとな~」と思っていた方、お待たせしました!
アカムツやオニカサゴ、ライトキンメなど
誘いが重要な釣り物にオススメです。
さらに同時入荷したのは
ヒラメ角セイゴ赤鈎
こちらは今まであった白鈎の追加色となっております。
アピール力がUPするので釣果もUPするかも!?
どちらの鈎もぜひ一度お試し下さい。
大人気のホタ鈎に細地・軽量タイプの
が登場しました!
今までのホタ鈎は太地だったので沈みが早く
「ちょっとな~」と思っていた方、お待たせしました!
アカムツやオニカサゴ、ライトキンメなど
誘いが重要な釣り物にオススメです。
さらに同時入荷したのは
こちらは今まであった白鈎の追加色となっております。
アピール力がUPするので釣果もUPするかも!?
どちらの鈎もぜひ一度お試し下さい。
前面・背面にくまモンがプリントされたあぐらが組める可愛い低座面チェア。
カラーごとに表情が違うくまモンプリントです。
座面高が約18cmのあぐらが組みやすい設計。
ゆったり座れるワイド座面で、低い座面位置のため安定感抜群。
耐荷重は75kg。
持ち運びに便利な収納袋付で、防波堤・サーフ・船・筏・カセ等のフィールドやアウトドアはもちろん運動会などの学校行事やお花見などのレジャーにも最適です。
この商品のキャラクターがくまモンじゃなきゃいけないかどうかは、
この際もういいでしょう(笑)
西日本では人気が高く、主流となっている釣り。それは・・・
サビキ等で釣った小魚を針につけたまま青物のタナまで「落とし込んで」、大物を狙う釣法ですが、ここ関東ではマイナーな釣りです。ワタクシの知る限りでは御前崎まで行かないとできないんじゃないでしょうか?(西伊豆のヒラメサビキも似たような釣り方ですが)
そんな面白そうだけど関東ではできない釣り。それを行っている船宿さんを発見しましたよ。その船宿さんは・・・
この渚丸さん、深場の大カマスで有名な船宿さんですが、その大カマスが釣れるまでの期間限定で落とし込み釣りで出船してます。ターゲットはもちろん冬の相模湾の大物といったら・・・・
・・・そんな「夢」を求めて11月18日お邪魔してみましたよ。
渚丸さんは人数限定の予約乗り合いで出船してます。仕掛けも3本針までで、イメージとしては中深場の仕掛けがマッチしてるんじゃないかと思います。大カマス仕掛けでも対応可能ですが、相手はブリ。ハリスが若干細いと思うのでワタクシはムツ針18号にハリス10号50㌢の3本針仕掛でトライっす。
当日は午後から南西風が強く吹く予報。こりゃ前半勝負だぞ。ポイントに付くとアジビシ船も近くに見られます水深は150㍍前後でサバの反応が120㍍あたりに出ています。サミングして落としながらサバを付けて、そのまま底から5㍍まで落とし込んで青物のアタリを待つというスタイルのようです。
とはいってもムツ18号のサバ切り身エサに食いつくアジサバですから、それなりの良型。つい先日渚丸さんで14㌔のブリが上がったようですが、なかなか丸呑みするには難儀なエサのサイズですよ。
ワタクシにもサバの逃げるような、怯えているような動きはあるんですが・・・おしゃぶりされているだけなのか、弄ばれているだけなのか、遊びだけが目的の(笑)ブリちゃんからのアタリは程遠く・・・その後予報どおり南西風が強く吹き荒れ、無念の早上がりとなってしまいました・・・。それでも結果船中で5㌔クラスのヒラメが1枚と、同行した苦労人のおっさんのハリス切れが1回と雰囲気はあったんですけどね。まぁ勉強の為と思えば・・・ねぇ。(ちなみにワタクシはサバはリリース、良型のアジ3匹がお土産となりました。高い授業料になっちゃった?(笑)
せっかくなんで、腕をふるって姿造りの刺身&たたきにしてみましたよ。そりゃ時価ウン・・・円ですから(笑)、豪華にしないとね(^-^)
この渚丸さんでの落とし込み釣り、いつまで続くか分かりませんが、新釣法としては実に面白くて興味深いです。
泳がせ釣りよりもお手軽な感じですし、興味のある方はぜひどうぞ。ワタクシも機会があったらリトライ狙ってます。
エイテックより船の達人シリーズ登場!!
更に、プロックスから
安くてもハイクオルティー!!
プロックスのHPはこちらhttp://www.proxinc.co.jp/lineup/page.jsp?mode=id/437
橋桁や杭といった縦のストラクチャーに対しても落とし込みで狙ったり、流れのある場所をドリフトさせて攻めたり自由自在な操作が可能で、スピナーベイトでは強すぎるオープンウォーターサスペンドフィッシュやベイトフィッシュについたスクーリングバスを引き寄せバイトさせてしまう力を秘めたスイミングベイトです!
スティック系ソフトルアーのパワーバランスやレディフィッシュなどのシャッドテール系ソフトルアーをセッティングすればリトリーブはもちろんフォーリングでも未体験のスイミングアクションを発生。
アシストフック専用アイ装備。トリプルフック#8、6サイズ推奨です。
・・・ウソです(笑)
この内田様、今期の一俊丸http://kazutoshimaru.net/cyouka_blog/?p=8948さんのキハダカップでもトップを独走!!数多くのキハダマグロを釣り上げたマグロハンター!!っていうかもはやマグロ漁師!?って感じです。来年も景品のスパーク使っていっぱい魚釣っちゃって下さい!!
審査の総評としては、やっぱり船上で撮られた写真が評価が高かったみたいです。もし来年もこの企画ができたら、参考にしてみてください。(個人的にはマグロをウェイトリフティングよろしくスナッチで持ち上げた写真を期待しています(笑)
また、沢山の御応募ありがとうございました。入賞者の方は店頭にて発表させていただいております。個別にも御連絡させていただいておりますのでご確認ください。
今後も様々な魚種でこのような企画を鋭意計画中ですので、皆様御期待くださいね♪
最後にこの企画に御賛同いただき、多くの御協賛品を賜りました各メーカー様に感謝と御礼申し上げます。
御協賛メーカー様(順不同) アリゲーター技研様・グローブライド様・アマノ釣具様・メジャークラフト様・日紅商事様・カハラジャパン様・アングラーズリパブリック様・デュエル様・サンヨーナイロン様・天龍様・ささめ針(シャウト!)様・美咲様・エイ出版様・つり情報社様・第一精工様・双進様・金龍針様・クレバー様・ブルーニングハーツ様・ハヤブサ様・釣房商店様・モーリス様・サンライン様・ヤマリア様・オーナー針様(敬称略)
自称外人の、埼玉県上尾市生まれの説があるシカゴ出身の芸能人といえばデーブ・スペクターですが(笑)、
こちらは水中ライトの自称「ディープスペクタ」入荷しました。
■グリーン/オールマイティーな深海グリーン発光は、イカはもちろんキンメなどの深場の魚達を魅了します。
■レッド/鬼のレッド!オニカサゴでは必要不可欠なカラーですが、キンメ・アコウ・クロムツ等にも有効なカラーです。
■ホワイト/80-150mの水深の浅い釣り場に釣果を発揮する、対象魚はヒラメ・ハタ等に有効な深海ホワイト発光。
■ブルー/青い光は最も水分子に吸収されない為、最も遠くまで光が届きます。対象魚はヒラメなどの浅場から深海のキンメ・アコウ・ベニアコウなどに有効です。今、一番人気のカラーです。
発光時間はディープ●ラッシュの約2倍!業界初の1000時間発光!!耐水深も1000m。
ラインアイ部分には太ナイロンをスリーブ止めし、インターロックスイベルを介してますのでワンタッチ接続が可能です(ブランコ仕様)
深場マニアの方には見逃せない商品ですね♪
ミノーの操作性に重点を置いた先調子の設計でありながら、スプーニングまでをこなす掛け調子のアクション。
扱いやすい6’2”のレングスでエリアを選ばず使えるオールラウンダーロッドです。
店頭にてぜひご覧になってみてください。
グリーンのブランクスが目印です^^