TAPP Craft お取り扱い始めました!
TAPPクラフト
『振袖90』21g
自由なカスタマイズができる新規格の鉄板バイブです。 高級ステンレス304に亜鉛ボディーで感度が良く 自然なフラッシングで魚たちを魅了します! 付属のタコベイトで魚をバイトに持ち込み確実な釣果を生み出します!!
・
・
MONSTER KISS
『bigot-Z NEXT』
・
是非、店頭にてご覧下さいませ!!
自由なカスタマイズができる新規格の鉄板バイブです。 高級ステンレス304に亜鉛ボディーで感度が良く 自然なフラッシングで魚たちを魅了します! 付属のタコベイトで魚をバイトに持ち込み確実な釣果を生み出します!!
・
・
・
是非、店頭にてご覧下さいませ!!
スピンビットはスモールベイトを偏食する状況やタフコンディションに対して抜群の効果を発揮するコンパクトシルエットのセンターバランスメタルジグです。スピンビットは軽くロッドをあおるだけで即座に水平方向へ姿勢を変化させます。水平方向を向いた状態から小刻みに震えるフォールアクションは様々なフィッシュイーターを誘います。
・
※今回は120g/150gが入荷致しました。
是非、お試し下さいませ!!
1.フックアイを上下に装備しており、フックの向きが上下どちらでも使用可能。
2.フック上向き使用時、スポイラー状アイ先端にラインを結ぶことで、水平なスイム姿勢をキープ(あまり潜らせたくない時に有効)。
3.フック下向き使用時は、スポイラー状アイがボトムタッチセンサーとなり、根掛かりを軽減できる。
4.シンカー先端下側を斜め平面カットすることで、着底時にフックが斜め上を向いた状態で立ち、ポーズでのアピール力が向上。
5.フックはもちろん驚異の貫通力を誇るサクサスフック。
6.ワイヤー製ワームキーパー採用で、スイミング姿勢を安定させる前方重心設計。
・
是非、お試し下さいませ!
「ハタジグ」35g
「ハタジグ」はハタ系ロックフィッシュをターゲットに想定したキャスティングジグ。ヒラ打ちを誘発するテールベンドと、テーリング(フックの糸絡み)が起きにくいウエイトバランスを持たせてあり、さらに立ち上がりの早さは特筆ものです。フォール時は側面で抵抗を受け、横姿勢での不規則なスライドフォールを発生。フリーでもテンションフォールでもレスポンスのよい攻めが可能です。ロッドアクションに対しては横への移動距離が極めて短いうえ、ラインスラックが水平姿勢を生み出すことでアピールする間を極力長く効果的に取ることができます。ハタ系ロックフィッシュはもちろん、フラットフィッシュにも高実績。深化を続けるハタゲームにおいて、新たなアプローチの武器となるでしょう。
・
是非、お試し下さいませ!!
BM-5000、VS-7070、VS-7055、VW-2070、VW-2055にスッポリ収まるインナーストッカー。ストッカー単独でも使用できるので、船上など限られたスペースでの釣りに最適。必要不可欠な耐衝撃性を追求し、導き出したハード形状。ジグ等のハードルアーを立てて収納でき、取り出しやすく、収納しやすいのでルアーチェンジもスムーズです。
付属のマットを装着することで、ルアーのアイを傷つけず、揺れる船上でも安心なノンスリップゴムを付属。底には水切り構造を採用しているので、使用後はルアーを入れたまま丸洗いが可能。
【サイズ】225×168×158mm
【素材】耐衝撃性ポリプロピレン
【備考】可変仕切板8枚付属
衝撃緩衝用マット2枚付属
ノンスリップゴム1セット(4個)付属
・久々の再入荷致しました!
「魚を素手で触れたくない」「魚を素手で触れられない」
そんなアナタにオススメです!女性にもオススメ!
魚は小さくても以外と危険な場合があります。
釣りあげた直後に素手で魚に触れようとした場合、ケガをする恐れがあります。
又、手袋をした状態や真冬では素手で魚に触る事に困難な場合もあります。
そんな時に、『DINO GRIP(ディノグリップ)』を使用すれば素手で魚に触る事なく、しかも安全にフィッシングを楽しむ事が出来ます。
魚が触れないとういう女性やお子様は多いですが、これがあれば安心なので釣りデビューのプレゼントにもお勧め!
最強の肉食恐竜といわれるT-REXをモチーフとした形状は外側だけでなく、内側にもトゲ(牙)を配置している為、力が伝わりやすくホールド力もしっかりしています。
■素材:
ガラス強化ナイロン樹脂
■サイズ:
全長:約246mm(スライドロック時)
重量:約84.5g
リ-ズナブルな価格ですが、『使える!』一品です。
まだ、ご利用になった事のないお客様、是非、お試し下さいませ!!
【泡音】離れたターゲットに存在を知らしめる300~1,000Hzの泡音(ポップ音)
【飛び】砲弾ボディによるクラス最高の遠投力(平均85m)
【操作】ダイビングペンシルがエラーしやすい荒天下&高足場でも操作できる
※是非、お試し下さいませ!
WATARIGARASU160F開発コンセプト、使い方
最大の特徴は、“ダイブの際の潜行深度を限りなく抑えた”という点が上げられます。一見ダイブしにくいかと思われますが、ギリギリのバランスで水面直下をヌメヌメと泳ぎ顔を出します。派手な泡やスプラッシュではなく、水面にモヤモヤっとした引き波を残すのも特徴です。潜行深度を抑えることで、ルアーをはっきりと認識させづらくチェイスはあるが見切られるといった状況で選択して頂きたいルアーです。
※是非店頭にてご覧下さいませ!