鮪!
鮪専用ハリス
(株)モーリス
ハードトップ鮪
プレミアム大物ハリス
入荷しました!
鮪仕掛を作る時、針を結ぶのって大変ですよね~
しかしこの糸はフロロカーボンでありながら
しなやかで潮になじみやすく、針も結びやすいんです。
それでいて耐磨耗性もフロロカーボン最高クラス!
これぞ鮪専用!!
今年の相模湾鮪はコイツで決まり!って事で
ニヤニヤしながら仕掛けを作りましょ~
鮪専用ハリス
(株)モーリス
入荷しました!
鮪仕掛を作る時、針を結ぶのって大変ですよね~
しかしこの糸はフロロカーボンでありながら
しなやかで潮になじみやすく、針も結びやすいんです。
それでいて耐磨耗性もフロロカーボン最高クラス!
今年の相模湾鮪はコイツで決まり!って事で
ニヤニヤしながら仕掛けを作りましょ~
健流シリーズ第5弾!!!
本物のフグ竿 健太郎プロデュース【健流5】
強めのH。軟らかめのM。
どちらも2ピース。
アタリのとりやすさは、
健流こだわりの穂先なので、MもHも同じです。
専用竿を持ってない方、
フグ釣りのレベルUPをしたい方にオススメ!!!
どちらも入荷しました♪
新カテゴリー「フラップペンシル」。ペンシルベイト、その後部に可動式のフラップを持つ新しいルアー、フラペン。ベイトフィッシュが逃げ惑う時の後方波動を再現したのが、最大の特徴であるフラップだ。狂ったようにシーバスが追い、バイトし、驚くほどの効果をテスト釣行で得ることができた。シンキングペンシルやミノーでもない、新カテゴリーの誕生でもある。
キャスト・フォーリング時は、フラップが閉まり、リトリーブを開始するとフラップが直角に開き、フラペンに最大90度のロールアクションを与える。キャスト時には飛行機の水平翼のような役割を担い、安定した飛行姿勢と飛距離、高いキャスト精度にも貢献。フォーリング時は、水平姿勢を保ちながら微ロール。そして、リトリーブを開始すれば、いよいよフラップがオープン、フラペンのアクション第二幕のスタートだ。
全色入荷です。只今当店ソルトウォーター強化中♪
今年も懲りずに行ってきました
今年は外房ではなく、最近大物が上がっている注目のフィールド「東京湾口」。乗合船はワタクシの知る限りではないので今回はいつもメンバーをだまくらかして(笑)、仕立船での挑戦です。
『春の乗っこみは大潮にあり!』という訳で5月15日 宮川港(三浦市 三崎のちょい東にある港です)二宮丸さんhttp://futamiyamaru.seesaa.net/にお邪魔しました。ツナギが特徴の船長さんです(笑)
ここ最近餌となるヤリイカが全く釣れないので、各自デッドイカを用意しつつ、前半好調のムギイカやって、上手くしたら餌になるサイズを確保しようというプランです。(仕立てなのでジギングで狙おうとする変態もいます(笑)
当日はあいにくの雨模様。まず前半のムギイカは港を出てすぐの城ヶ島沖。水深は40~60㍍。なのでライトの方が圧倒的に釣りやすいですね。ワタクシ最初は11㌢のプラ角で狙いましたが、サイズを見て5㌢のスッテ仕掛けにチェンジ。これでポツポツとムギイカを上げましたが、餌になりそうなサイズが・・・・
2時間位ムギイカやって、ワタクシ10杯ほど確保。サイズは15~大きいので23㌢ほど。何とか活き餌で使えそうなサイズが3杯ほど混じりました。とっておきの隠し玉です(^-^)
ここでイシナギ狙いの漁礁周りに移動。水深は100㍍前後。ワタクシ男のスタンディングタックルでチャレンジ!
隠し玉はここぞ!という時にとっておいて、まずはヤリイカのデッドベイトで様子見。生きてる様に見せる為、手持ちで誘いを入れますがアタリ無し。まわりのおっさん達も竿先見つめながらボケ~っとしてます(笑)
ここで最初から活きムギイカで狙っていた昨年のイシナギでも同行したY君にアタリ。なかなか食い込まないアタリでしたが何とかフッキング。難なくあがってきたのは・・・
・・・3キロクラス。ある意味よく針掛かりさせたよ(^-^)
※本人の名誉の為、顔は隠してあります(笑)
それを見てワタクシ、ここぞという場面だと確信してムギイカちゃんを投入! マメに棚を取り直しながら探っていると・・・
といういい当たり。じっくり食い込ませてここぞというトコで合わせをくれたつもりでしたが・・・・
はい、後半は当たりもないままこれにて終了。結果1打数ノーヒット(泣)船中5人でベイビー1本という大惨事(笑)
・・・ 南房のシマアジといい、マハタといい、また宿題が溜まっちゃいましたよ、トホホ・・・
ムギイカは大根と一緒に丸煮にしましたよ。いや~それにしてもムギイカは柔らかくって美味しいですね~(←負け惜しみではありません) ある意味この時期だけの釣り人の特権ですよ。
湾口のイシナギは例年4月20日頃からスタート。活ヤリイカが手に入らなくなる今時期はそろそろ終了と、非常に短期間のターゲットですが、外房は今がベストシーズン!コンスタントに大型混じりで上がってます。行くなら今がオススメですよ~。
ここで一句
・・・字余り。
カタログに記載は無いですが・・・
14’FショーやHPで発表済みの
http://all.daiwa21.com/fishing/item/reel/ele_rl/seaborg_750mt/index.html
今年のマグロにいかがですか???
フィッシングショーでも話題になっていました
マグシールド・・・http://all.daiwa21.com/fishing/column/technology/contents/004/
ついに電動リールで初登場!
http://all.daiwa21.com/fishing/item/reel/ele_rl/seaborg_300j/index.html
まずは、左巻きが登場!!
引き続きご予約承り中です。
ゴールデンウィーク商戦も一段落し、船釣りに行けてない禁断症状が現われ始めたワタクシ、いつもの相方と
「たまにはのんびり晩酌のつまみに、アジビシでも行こうか?」ってことになりまして。
5月7日、走水港 関義丸さんhttp://www.gyo.ne.jp/sekiyoshi/にお邪魔してきましたよ。
当日は快晴ベタ凪の釣り日和。お客さんもGW後の平日にもかかわらず18名の盛況っぷり。ここ最近の釣果も良いですしね~。
ワタクシの今回のタックル、何だかロッドが短くありません?これ、当店の人気商品「ホルダーショット船・(改)」って言います。全長100cmで、手釣り感覚で楽しめます。お値段もリーズナブルでオススメですYO
ポイントの走水沖までは航程15分程。水深は70~80㍍でこの時期にしてはやや深め。それでも開始まもなくからポツポツと当ってきます。
これぞ王道!っていう感じの良型主体。サイズは28~35㌢の食べ頃で文句無し(^-^) たまにサバに邪魔されるものの飽きない程度にロッドが曲がります。
結果ワタクシ21尾。晩酌のつまみには充分過ぎる釣果です(^0^) ちなみに竿頭は27尾でした。相方はサバに好かれて・・・でした(笑)
こう混雑してる船上ではオマツリ必死。高価な仕掛けよりも安価な仕掛けを多数持っていき、時合いを逃がさず即交換した方が数は伸びます(もちろんベストは高価な仕掛けを多数持っていくことです。当店の為にも(笑)
まずは定番の姿造り。さすが走水ブランド!って感じで程よい脂の乗りが美味しいですね~
こちらも定番のタタキ。刺身とはまた食感が変わって、もちろん美味しいですね~。酒が進みます(^-^)
なめろう。いつも子供たちに大好評で、ワタクシの酒の肴の分が無くなります・・・(笑)
鯵の味をダイレクトに味わうなら塩焼き。しっとりした身はやっぱりブランドの味わいです。日本酒飲み過ぎた~
いや~やっぱり期待を裏切りませんね。釣り味といい、食味といい、たまにはのんびりビシアジも楽しいですよ。
といいながら、次回は真逆の「イシナギ」釣行のお話。
本物より、匂って、柔らかくヒラヒラする
カラーはイカに一番近いパールホワイト(写真中央) 澄み潮に効く、クリアラメ(写真左) 濁り潮に効くピンクラメ(写真右)
深場はもちろん、真鯛やワラサ、カツオ、メジ、シマアジ、イサキなどにオキアミに抱き合わせがGOOD
もちろん、常温保管でOK!
お薦めの一品です!