東京湾シーバスジギングの季節です

というわけで、東京湾シーバスの鉄板ジグ

 

ティムコ 「オーシャンドミネーター」船宿スペシャルに

今度は「シーバスカラー」が発売されました!

#58 ワタナベII 横浜新山下・渡辺釣船店カラー
蛍光ピンクの効果は渡辺特注カラーですでに実証済。今回田中船長が考えたのは蛍光ピンクとメッキ系のツートンカラー。シンプルですが釣れる要素バリバリのカラーです。

#59 ヨシノヤII 深川・吉野屋カラー
吉野屋さんは常に実戦向きなカラーを提案してきます。今回もブラックバックにレッドベリーという決して派手ではないカラー。しかしナチュラル系でシルエットがハッキリでるカラーです。安定感のあるカラーといえます。

#60 コナヤII 長浦港・こなや丸カラー
こなや丸進藤船長のカラーはいつも斬新です。今回はゴールドを前面に押し出したもので、顔をレッドに塗っています。一見変わっていますが、ゴールドベースのレッドヘッドとして考えるとその効果は想像できるでしょう。

#61 ツリコウII 川崎桜橋・つり幸カラー
つり幸村山船長はナチュラル系押し。今回はマイワシ系ですがホログラムではなくアルミを貼り、背中と腹にはラメ。さらにレッドとピンクを使い分けるという通好みなイワシカラーとなっています。

#62 ナカヤマII 川崎・中山丸カラー
中山丸勝船長は安定感重視。常に堅実なカラーでシンプルですが美しい取り合わせを提案してくれます。今回は蛍光ピンクとゴールド。メッキ系ゴールドにしたことで有りそうでない色に仕上がりました。

#63 オオタヤII 金沢八景・太田屋カラー
今回の太田屋カラーは斬新です。シルバーとゴールド。本来ならばベースカラーとして使う色をツートンにしてきました。しかもゴールドはラメ。これまでのメタルジグには無かったカラーです。

 

 

 

東京湾シーバス船では名だたる船宿さんから、「ここシーバス船出てたっけ?」という船宿さんまで(ここはスルーしてください(笑)、実績のカラーが揃いました。前回のタチウオカラーも人気だった為、お求めのお客様お早めに・・・