1番人気のイカヅノと・・・
長井爆釣のイカヅノと言えば
ピカピカ針ですね、今年進化して復活しました。
カンナの数が10本に増えてかかり重視になりま
した。
おさわり名人のイカもアナタの手の平でころがしてやってくださいっ。
さらにカラフル針もカンナの数をかかり重視で増やして復活しました。
今までのカラーに加えて、濃いーのが追加され濁り潮・高活性時など幅広い状況で活躍が期待できます。
長井爆釣のイカヅノと言えば
ピカピカ針ですね、今年進化して復活しました。
さらにカラフル針もカンナの数をかかり重視で増やして復活しました。
パールメガネさん→http://www.pearl-megane.co.jp
前回、春に開催してご好評をいただきました、偏光グラス受注会を今回は9月29日(土)に開催させていただくことになりました。
この受注会最大の魅力はなんと言っても、玉川氏と相談しながら
自分だけの、自分の目にあった偏光サングラスを選べる事です。
普段我々店舗スタッフも釣行の際、変更サングラスは使用していますし、偏光サングラス
に関する知識もそれなりに学びました。が、メガネ屋さんの専門職の方は違います!
だってその道のプロですから!
豊富な知識と経験を基にお話しされる玉川氏の言葉には
説得力があり、安心してお任せ頂けます!
実際に、お客様が来店された際、実に丁寧
な説明をされて、一人ひとりのお客様に親身になって相談に応じていただけます。
実際に掛けてみて体感すると、とにかく見え方が違います!
おおげさな話しではなく、本当に視界がスッキリとし、見たいもの(例えば浮子やライン)がはっきり
見える!認識できます。
玉川氏曰く、『これは最新の技術で作られたレンズです。パソコン等と同じで、レンズを作る
技術も5年前と今とでは比べ物にならないほど進化しています。今の技術で作られたレンズは
偏光度も高く、スッキリと見え、朝まずめや夕まずめに暗くなり過ぎず最適ですとの事。
ご購入される方は、その場で視力、度数測定を行い、お客様の今の視力の合った度付レンズを作成し、
後日お渡しとのでした。度なしは当日その場でお持ち帰り出来ます。
ぜひ当店にお越しいただき、そのすごさ体感してください。
メガネはメガネのプロに、釣りは釣りのプロに?ということですわ
おまたせ致しました。
ダイワのHPでも詳しく解説しておりますので、ご覧下さいませ。↓↓↓↓↓
http://all.daiwa21.com/fishing/item/rod/fune_rd/leading_yariika/index.html
ノリーズのクランクが2アイテム入荷しました!
まずはこちら
従来のクランクベイトの概念ではビル(リップ)の長さは潜行深度に比例し、シャロークランクと言えばショートビルが当然。しかしそれはロングビルのように物理的にフックを障害物から遠ざけられないことでもあり、”シャロークランクは根掛かりしやすい”のが常識とされてきました。その概念を覆し、ロングビルでありながら潜行深度を抑え、驚くほどの障害物回避能力を発揮する新開発”オメガビル”を搭載。トレースレンジは水面直下から水深40-60cm。今までバズベイトやスピナーベイトしか通せなかったスポットを「ショットオメガ」が攻略します。
続いてこちら
こちらはショットオメガとは逆にディープクランク
ハードベイトの潜行深度としては、ほぼ限界と言える水深5mをオーバー。しかもその水深をドラッギングやニーリングではなく、通常のキャスティングでトレースできる優れた潜行能力を持つディープクランクが「ショット オーバー5」です。「トリプルフルサイズ」と同じ75mmのボディでありながら14lbラインで5.4m、10lbでは6.0mへ到達させることが可能。さらにボディサイズが抑えられることで巻き抵抗も低減し、広大なエリアでも引き続けられる軽いリトリーブ感を獲得しています。効率の良い釣りがしにくいディープウォーター攻略の中で、圧倒的にスピーディーな展開が可能なディープクランキング。その優位性が「ショット オーバー5」でさらに際立ちます。
10月1日(土曜日)
アカムツファン総勢24人が、集まっていました。
過去の直近2度の釣行では2度ともエサ釣りでド貧果だった為、今回は久々ルアーで9月26日挑戦してきました。
ちなみにこの日はアパッチけんはお休みだったようで・・・(こういうのはもういいですか?)
ポイントの観音崎沖までは航程20分ほど。到着したのは浦賀水道のド真ん中・・・タンカーや潜水艦、海上保安庁の巡視艇らが航行しています。タチウオ船も広い範囲で反応にあてがっています。
この日の潮周りは大潮で潮がカッ飛んでます。水深も約80㍍前後とジギングにはやや不利な条件。そこでワタクシPE1号のタックルにジグ150㌘で開始です。
底ダチはやや取り難いものの、サミングしながら時々ジグを20㍍ほど巻き上げ、再度フォールさせると着低が分かります。そこで反応が出ている底~20㍍を集中的に狙うと・・・
いや~、タチウオジギングはこのリールの巻上げを止められる感覚が気持ちいいですよね~。途中の突っ込みも心地良いし。
はい、良型のタチウオちゃん。この釣り方でこの後もポツポツと釣れ続き、75~100㌢をワタクシ10本とボチボチ満足いく釣果でした(^0^)
今回同行した当店のニューフェイス、ARN40(荒野っち40歳のこと)もこの通り。釣果は3本でした。まだまだ修行が足らんのう・・・
で、最後の流しで船団から少し離れたポイントに移動し、ジグを落とすと水深40㍍あたりで「ふっ」と止まります。「オマツリか?」と思ってもそんな様子は無く、巻き上げてみるとやたら重い。何だろうと思ったら・・・
今回のサプライズゲスト 1㌔の 「とらふぐちゃん」。いや~だから今年も持ってるって言ったでしょ?(笑) 仲間内からは「ツキ過ぎて来年あたりアイツ死んじゃうんじゃねーか?」なんて陰口叩かれてますわ(苦笑)
しかし太田屋さんはフグ船を看板に掲げていないように、処理免許がありません・・・さてどうしよう・・・・
そこで、ワタクシがお祝いの席では毎回利用させていただいているなじみの会席料理屋の大将にお願いして、いただきましたよ
はい、ふぐ刺しです。こういう風に薄く削ぎ切りにはワタクシ達じゃあできません。プロの技ですねぇ。やっぱり魚の旨さって、素材以上に
「腕」ってあるんだなぁって思い知らされましたよ。
はい、ふぐ鍋です。いやー美味い!もうね、ホント幸せでした。出汁が違いますもん。
お裾分けした太刀魚も調理してくれて、揚げ物と、これは太刀魚の卵を卵白と出汁で蒸し物にした?ヤツをいただきました。ワタクシのような貧乏舌にもこの美味さははっきりわかりました。今回のふぐコースが今まで釣りしてきた中で№1かも知んない・・・。大将、たらふく飲み食いさせていただいてありがとうございました(笑)
リデル175Fより、サイズアップしたタイプのリデル200F。
水面に浮かぶ立ち姿勢は、175Fと同じ斜め姿勢にして瀕死のベイトを演出。 200Fの特徴は独自のクランクテールという尾部の形状です。
キャストして着水した時の立ち上がりを安定させ、ナブラ打ちに有効なスロージャークを得意とします。
本体をローリングし、ランダムにスライドするアクションは、スレた大物を魅了し特にヒラマサやツナ類に有効です。
ショートジャーク、ロングジャークともに操作性が良く、175Fと同様にヒットチャンスの高い浮き上がりをスローに設定。
ルアービルダー三橋亘氏が作るα1ストライカーを基本に、弊社独自のアレンジにより量産化モデルとして誕生しました。
※すみません、写真のクマノミカラーは入荷してません・・・。勇気が無くって注文してないんです・・・。その他のカラーが入荷しました。
相模湾のルアー船の多くの船長さんが太鼓判を押す『ローデッド』。鳥避けに欠かせないシンキングタイプはまだまだこれから活躍してくれそうです。また、一部では買い占め現象が起きていますので、「使いたいときに無かった・・・」なんて事がないよう今のうちに買い占め(笑)ておくことをオススメします。