2011年05月23日の投稿

『へら鮒』は楽しいですよ

5月17日(火曜日) 雨予報の中

茨城県取手市にあります、

『さくら湖』さんに

お邪魔してまいりました。

 

さくら湖さんはどんな釣り方でもOK!

初めての方でも難しいルールは気にせず楽しめます。

 

私は、8尺メーターで、スタート、途中タナを浅くしましたが、

トラブル発生!!道糸が『プチ』

両サイドで13尺のチョウチンで

『ビシ!バシ!』

かけているので・・・

私もチョウチンに変更!!

 

浅ダナよりチョウチンが楽しい!!

私は釣るより、おしゃべりが多く出来ました。(汗)

 

この日のTOP釣果は

8尺タナは30cm~50cmの両ダンゴで37K

(完敗・・・)

ノリーズ入荷案内

スピナーベイト 

「ウインドレンジ」入荷しました。

 

スピナーベイトパターンを成立させる重要な要素である”風”。アングラー側にとっては不都合も多い”風”を味方につけるアイテムが「ウインドレンジ」。

 

横風や強風下でもキャストしやすいコンパクトボリュームの中に、スピナーベイトに求められる要素を凝縮。根がかりしにくい姿勢でスイミングさせるベンドアーム。

 

アングラーへ明確にバイブレーションを伝え、コントロール性を高めるタンデムコロラドの”V-ブレード”。キャストで風の抵抗を減らして飛距離を稼ぐワンサイドスカート。

 

そのどれもが風に負けることなく、風と共に投げ続けるアングラーのためのセッティング。またそのショートアームスタイルゆえに、フリーフォールでのブレード回転も秀逸。

 

リザーバーでのバンク撃ちや縦ストラクチャーに沿ったフォーリングなどにも優れたアイテムとなっています。

  ワイヤーボリューム比較
同ウエイトのクリスタルSシャローロール3/8oz.とウインドレンジ3/8oz.。バイブレーション重視のロングワイヤーでベストバランスを持つシャローロールに比べ、飛距離重視でバランスさせたウインドレンジはこれだけコンパクト。シルエットがもたらすアピールは一段”弱い”位置付けになります。
  ブレードシステム
全サイズ共通で前後ともVブレード・コロラド35を採用。バイブレーションが弱くなりがちなショートワイヤーですが、タンデムコロラドとすることで明確な引き感を作り、コントロールしやすくしています。ブレード同士は遠ざけ、接触音は控えめなセッティング。フリーフォールでもリアブレードがきれいに回転します。
  ワンサイドスカート
フックが先行する飛行姿勢を考慮して、抵抗となりやすいタイイング部からリア側のスカートを排除したセッティング。飛行中は細身にまとまりロングキャストを可能にし、スイミングではフレアーしてボリュームを作り出すスカートです。

今回の入荷は 3/8・1/2 oz

 

少量の入荷となりますのでお求めはお早めに・・・