チヌ・ダンゴ釣りにNEWウエーブ!
ご存知!「超KISHU TSURI」シリーズより、永易氏自身のこだわりを凝縮した「寝ウキ」をプロデュース!
その名も「超ねうきT-Ⅱ」
トップ部分にオモリを内蔵し、波気のある状況で威力を発揮します。
アタリが多すぎてチヌアタリを読みきれない時に効果抜群!
ちなみにコチラ、T-Ⅱは本アタリを捉えるタイプで、他にT-Ⅰの超高感度タイプもあります。
(現在はT-Ⅱのみです。こちらも数に限りがあります。売り切れの際はご了承願います。)
ご存知!「超KISHU TSURI」シリーズより、永易氏自身のこだわりを凝縮した「寝ウキ」をプロデュース!
トップ部分にオモリを内蔵し、波気のある状況で威力を発揮します。
アタリが多すぎてチヌアタリを読みきれない時に効果抜群!
ちなみにコチラ、T-Ⅱは本アタリを捉えるタイプで、他にT-Ⅰの超高感度タイプもあります。
(現在はT-Ⅱのみです。こちらも数に限りがあります。売り切れの際はご了承願います。)
この価格でハイエンドモデルに匹敵!
「イングラム磯・IM仕様」
繊細でしなやかな穂先で操作性に優れた先調子設計で「00」「0」のウキに!
2011年新製品
常識を覆すコストパフォーマンスであらゆる釣り人を幅広くサポート!
「プロスペック・磯」
どちらもMADE IN JAPAN!
今年の入荷は・・・
時速160kmで疾走する海の宝石、「クロマグロ」
カラーはブラックをご用意しました。
選ばれたアングラーだけが手にできる出世魚の王様、「ブリ」。
カラーはターコイズブルー
外道中の外道、サメ。中でも凶暴で知られる「ホオジロザメ」。
こちらもカラーはブラック。
魚名漢字の「和」と、ファイヤーパターンやクールなXalt-ANGLERSロゴを使った「洋」を巧みに融合させたデザインです。海外での人気も高い、オーシャンファクトリーの代名詞とも言える釣りTシャツです。
Tシャツは適度な厚みを持たせた、5.6ozヘビーウェイト(oz数が大きいほど、重い糸で編み込んでいます)のしっかりとした生地に、洗濯に最も強いシルクスクリーンプリント(ラバープリント)を施しています。また、ジャパニーズサイズ&レギュラーシルエットなので、性別・年齢を問わず、どなたでも気軽にご使用いただけます。
個人的には「波」のロゴが気に入ってます。今年は「マグロ」を買おうかな?
ワタクシ今までは下●漁具さんのヨリトリリング使っていたんですけど、ベアリングサルカンって両端を持って回してみると分かるんですが、実際回転しているのってリングに近いベアリングだけだったりして、2連とか3連にしなくても充分回転してヨリが取れるものなんですよね。(まぁベアリングは付いてれば付いてるほど回転してくれるような気がしますけどね)
そこで、両端のみベアリングを介して、シンプルな構造のリングサルカンを作成しました。
もともとカモシリングを改良して作りましたので強度はバッチリ。スナップの強度は約54㌔で、ヤリイカサビキはもちろん、より強度を求められるスルメ直結にもOKです。価格も据え置きで勉強させていただきました。
一部船宿さんでは使用不可のトコロもありますが、イカ釣りだけでなく、中深場の釣りなんかでも活躍してくれます。余計なベアリングを無くして、感度もUPさせました。
皆様は愛用のロッドやリールをどうやってメンテナンスしていますか?水洗いして塩抜きして、サッと拭いたら陰干しして乾かすだけですか?せっかくいい道具なのに勿体無い・・・。
最近、釣り情報誌の紙面を賑わしている、
パッケージの横チチが目印です(笑)
これ、もともと某高級外車の新車納車時に使用されているコーティング剤で、水洗いした後吹きかけるだけで驚きの艶・防錆・防汚・撥水効果が得られます。(私も使ってみましたがワックスのようにベタベタしないのでメンテナンスが楽チンです)
ロッド・リールはもちろん、クーラー(外側)・キーパー・プライヤー等々あらゆる釣具に使用できます。
ここまでコンパクトな投入器だと、今まではカンナを磁石で止めるマグネット式の投入器くらいだったと思うんですけど、アレ、風が強いときとか航行中にハリスが浮いて絡まっちゃうトラブルが結構あるんですよね。これは仮止めできるので、そのトラブルも解消されますね。
ワカサギやモエビに代表されるバスが好んで食べるベイトたち。バスがそれらを吐き出したのを見て、その小ささに驚いたことはないでしょうか?通常のシェイプのルアーでは到底「マッチザベイト」にならないサイズのベイトを捕食していることは意外と多いものです。そんな状況下で無理に小さなルアーを使わなくても、飛距離や潜行深度、水押しでのバスを寄せる力、タックルのパワーを落とすことなく、小さなシルエットサイズに合わせて行けるのがフェイントベイトシリーズ。「クワセシャッド」はヒラ打ち性能を高めたディープダイビングサスペンドシャッド。マディーウォーターでも弱すぎない水押しアピールを持ち、岩盤帯や石積み、消波ブロック周りでもしっかりとトレース可能です。ボトムをスローに、タイトにトレースしながら、ストップで食わせるような低活性時、低水温期の展開にもその威力を発揮します。
今、話題の釣研「ウインドレジスター」使ってみました!
潮の流れと反対から強い風のせいでウキが潮の流れと逆に引っ張られる事って良くあります。
(例えばマキエは右に流れる時ツケエサも右に流したいのに風でウキが左に流されツケエサも左に流れてしまったりすること)
こんな時持っていて(買っておいて)良かった「ウインドレジスター」
私がよく使う「フカセからまん棒」よりもぐっと潮受けがよく、これはまさに「シーアンカー」そのものです!
(形はこ~んなキノコ型)
「釣研さん」の潮受けグッズっていっぱいありますが「受け」としてはコレが一番と感じました。
ちなみにこの日の仕掛けは・・・
●F-ロジック:タフSP・M-0(また買ってしまいました(笑)
これに釣研:ウインドレジスター(グレ・サスペンド)
あとはいつも通りのフカセからまん棒など。
今回「00」よりも沈みづらい「0」を使ったのは、ウインドレジスターの重さでウキが沈むのを抑えたかった為ですが、予想通り、ウキのトップまで沈むくらいのベストバランスでした!ウキがいつもの「00」だったりウインドレジスターがシンキングだったりしたらこのバランスはありえなかったと思います。(見事!)
と、言ってもこの辺はウキ・潮の流れ・ツケエサ・仕掛けなどがひとりひとり違うと思いますのでウインドレジスターはサスペンドとシンキング2個一でお買い求めください(なんちゃって?)
で!アタリの取り方は・・・潮が澄んでいたのでフカセからまん棒に変化が表れるのが良く分かります。その後ウキよりもウインドーレジスターに変化が表れるので、そのどちらかで合わせます。
注:サバの場合で~す(泣)
皆様のご来店お待ち致しております。