2009年08月23日の投稿

涼しい釣り場を求めて・・・・・・・・!!!

アップ遅くなりましたが、8月18(火)に少しでも涼しい場所を求めて千葉県は 『清遊湖』 に釣行してきました(⊂ ・O ・⊃)

当日は、天気良く清清しく涼しく出来ると思いきやかなり暑くなり日焼けが気になる1日でした!!!

 

僕 と 美べら!

 

本日のタックルはチョーチン両ダンゴ仕様で、

竿 : シマノ 朱紋峰 嵐馬 11尺   道糸 : シマノアクアダイン朱弦 1号   浮子 : リコーサーバンス至道PCムクトップ深宙用 11 舟水 短竿チョーチン深なじみPCムクトップ  番   ハリス : ダン0.5号   針 : がまかつ カイト 上10号(50~55cm) 下9号(70~75cm)

エサ1 : 天々2+ガッテン2+粘力スプーン1杯+水1 20~30回芯を作るようにまぜながら練る。 そしてバラケマッハ1を加えて軽くダマがなくなるくらいまぜて元エサ完了。 元エサを別ボウルに小分けにして水とバラケマッハで調整しながら使用する。

 

エサ2 : 天々2+ガッテン2+水1 20~30回ダマがなくなるまでまぜる。そしてBBフラッシュ1を加えて軽くまぜて元エサ完了。 元エサを別ボウルに小分けにして水とダンゴの底釣り夏又はバラケマッハで調整しながら使用る。
エサ3 : 天々2+ガッテン2+グルバラ1+水1 20~30回ダマがなくなるまでまぜて元エサ完了。 元エサを別ボウルに小分けにして水とダンゴの底釣り夏で調整しながら使用る。
 
 
  
 上がりべら!?おたまじゃくし

 

 

そして、当日の良い釣果の人を見ていると、上ずったへら達を大き目の浮子に太目の道糸・ハリスそしてやや長めのハリスで追わせて、エサはダンゴの底釣り夏などで重くさせて持たせて釣る釣り方が好釣果に繋がってました。

 

 

本日の結果は、上ずりやエサ調整もろもろが全く上手くいかずに1日悩まされこの最盛期の平日に36枚で3時に納竿しました!     

完全に実力不足でした(ЖOЖ)

次回は釣りきりたいと思います。   撃沈スタッフ 中村

まだいきます!夏物入荷。

まずはZEALより夏物2点入荷です。

 

 

 

左から3つは

「PANIC DANCER」 130㎜ 38g。

 

対シイラに適応した数少ないジャークベイトです。

V字のテールが振り幅の大きいスライドを作り、シイラに見切られにくい!

ワイヤーはもちろん貫通式でフックはオーナー社のSTBL-56TN #1を標準装備。

 

右から2つは

「Para WAR(パラ・マール」 125㎜ 35g

 

群れが少なくボイルがあってもすぐに下へ行ってしまうようなシビアな状況下でも

シイラをおびき寄せるウッド製の水かみの良いポッパーです。

人より目立たせるにはやはりポッパーのスプラッシュに限りますね!

フックはオーナー社のSTBL-56TN #1/0を標準装備。

 

 

ザウルスよりヒラジグラの入荷です。

 

 

見ての通りこのカラー、そうです!タチウオ用にカラーリングしたあのヒラジグラです。

私はメーカーさんからこれを見せてもらった時、速攻で注文しましたよ!

 

だってこれ、間違いなく釣れちゃうでしょ!?

 

 

 

続いてはフィッシャーマンよりGT用ポッパーとDVDの入荷です。

 

 

大海原に向かってこのドでかいポッパーをぶん投げ、そしてビッグスプラッシュをあげる。

すると大きなしぶきが上がったと思いきやポッパーは水面へ消える。

 

この緊張感たまらないですよね!

 

DVDを見てこの興奮を味わって下さい。

そして遠征に向けて貯金しましょう(笑)