鬼に笑われるかも?
今年も早いもので残すところ1ヶ月チョイとなりましたがもう来年の商品のお話です。
注目は・・・
「渓隼」
超軟VIVID TOP搭載!! この超軟穂先がエサの抵抗を吸収し、今まで小針・川虫エサのみに頼らざるを得なかった状況をこの超軟VIVID TOPが解消してくれそうです!
竿を伸ばした感じはいわゆるスタンダードな渓流竿なのですが、なんと従来の塗装の5倍という耐久性を誇るその名も“アーマーコート”(#5~元上)
チョーチン釣りの頻繁な節の出し入れにもタフネスぶりを発揮してくれそうです。もちろんチョーチン専用仕様ではなく、里川や開けた渓流・源流までオールラウンドに対応できそうな1本になりそうです!
(私、秘かにこの竿狙ってます・・・)
2009年渓流シーンはシマノが熱くしてくれそうです!