スタッフ西村溺愛!タックルハウス K2F142、122 シリーズ 入荷中!
ここ最近、磯でルアーを投げて青物やらシイラ、ヒラスズキを狙う事に「おネツ」な私、スタッフ西村が超溺愛している、
「タックルハウス K2F 142 122」シリーズ、入荷しています!(写真は142デス)
このルアー、僕が思うに…
「20g台で日本一、飛距離を出せるフローティングミノー(142の方)」
だと思いますよ。いや、ホントに。。。(使うロッドとの相性もありますが。)このルアー、なにがすごいって、
・ちょっと不思議なほど飛ぶ。無風ならPE2号で70m強は楽勝に飛ばせる!
・…だけじゃなく、逆風に対しても非常に強い!(←これ大事!逆風に対しても強いルアーって業界でも滅多に無いんですよ)
飛ぶ、だけじゃなく、「狙った所に撃てるミノー」です。
・コーティングめっちゃ強い!ぺリッと剥がれない。ボディもかなり丈夫!
・泳ぎ出し鬼早い。
・ピックアップ直後の「ちょい投げ」にも対応。今までの「BKFシリーズ」はこれがちょっと難しかった。。。
・142mmの割には引き抵抗がかなり弱いので、ロングロッドで投げ続けても両手が疲れない。
・着水時の水中に与えるインパクトが少ない!
・ヒラマサやブリ、シイラ等の特大青物、特大ヒラスズキ対応の2フック仕様。
…と、言った所でしょうか。まだまだあるんですが…もーキリ無いや(笑)
「142 T:2」(テンションツー)、「122 MS」(ミドルシャロー)仕様も若干在庫ありです。
特に「142 T:2」は少しだけノーマルより潜って、リップ強度も上がっていますから、足場が高い所がほとんどの伊豆半島にはマストな仕様だと思いますけどねぇー。
まぁまぁ、とにかく磯で青物とヒラスズキを狙う方にはぜひ、使って頂きたいですね。
絶対に後悔はさせませんよって!!
そしてここからは裏話!
この「K2Fシリーズ」には、ボディの裏側に「あるメッセージ」が刻印されています…が!
それはこのルアーをボロッボロになるまで使い込んでくれた人だけが見る事ができるんです。