ひたぎクラブ。
ブログ、サボりまくっててサーセンm(__)m 今度からなるべくちゃんとやるんで許してくんさい…
今回UPする以外にも釣りには行っていますが、下手っぴな僕はあまり魚を釣らないので今回は釣れた時のだけUPします。
2/3 吉佐見海岸に行って来ました。伊豆の大賀茂川河口の右岸側です。…田牛(トウジ)って言えば分かりますかね。
メッキ狙いではよく来る所なんですが、そのメッキ狙いで河口の中をミノーで探ると、もう必ずと言っていいほどソゲっ子が(ちっさいヒラメ)ちょっかいを出してくるんですよ。…ならその親玉も近くにいんだろ、っていう。
今回は珍しく休みが合ったので、「友人 兼 お客様」のコーケツ(略して ケツ)と一緒です。
水は綺麗で、砂浜も真っ白。(写真に写っているのがケツ) ロケーションバッチシ!!
ただ、釣果の方も真っ白な形で終わってしまいました…あちゃー。二人でやれば1枚くらいは、なんて思っていたのですが。
朝マズメももう終わっちゃって午前9時。どうしようか悩んでいるとケツが「西村が言う所が釣れないなんていつものことじゃん?弓ヶ浜でも行ってみねぇ?」
ペターッとしていますね。ここでヒラメは釣ったことはないのですが、何年か前に弓ヶ浜に泳ぎに来た時に友達が
「なんか魚踏んだし!!」って騒いでいたので、もしかしたらヒラメだったのかも。
軽く立ち込んで水温を計ってみると吉佐見より水温が2℃ほど高く、すぐ目の前をトウゴロイワシらしき魚がのんびり泳いでました。これはもしかすると…
すぐ釣れました!最近お気に入りの「シマノ サイレントアサシン120F」でHit!小さくても嬉しいですよね、ヒラメは。
同じ事を繰り返していればまた釣れそうでしたが、ここで少し前に「茅ケ崎海岸でヒラメを狙ってた時に、シンペンを使う同行者(HIDEKIの旦那)にやられた。」事を思い出しました。ミノーをムキになって通していた僕が空ぶってる横で、HIDEKIさんがシンキングペンシルでポンポンっと釣ってまして。こりゃ僕もこの釣り方を勉強した方がいいな、と。
という訳でスナップにアングラーズリパブリックのギグをくっつけてフルキャスト!底をとってリフト&フォールを繰り返します。
で、同じサイズをロン!です。さっきと同じくらいのサイズでした。ナイス!
↑砂浜に馬も歩いてました。近くに乗馬クラブでもあるんですかね。
ヒラメの反応が無くなった所で切り上げて、下田でカマス釣ったりして時間を潰して、
暗くなったあたりで再び弓ヶ浜に戻りました。夜の部は青野川河口でシーバス狙いです。
夕マズメと大潮の上げ潮が重なるんで期待できました。
サイレントアサシンをアップ気味に投げてゆっくり引くとまずはヒラフッコが。
目先を変えるためにアムズの「KOMOMO125SF」をデッドスローで引くと、同サイズのヒラフッコ追加。
スズキサイズも一回掛けたんですが、バラシちゃいました。…フック曲げられちゃいました。あーぁ。
2/26 芦ノ湖の特別解禁に行って来ました。
¥5000払うんですからね、なんとかモトをとらねば、です。今は原発騒ぎで大変な事になっている福島県浪江町のサケ釣りにご一緒させて頂いたIWAMOTOさんと、WADAさんの3人で行って来ました。
「まぁ、朝5時くらいに芦ノ湖に着けばOKかなっ?」なぁんて僕は思っていたのですが、IWAMOTOさんに
「じゃあ朝の3時に駐車場に集合で。…あれ、ちっと遅いかな?」
…徹夜確定です。朝が苦手の僕は寝たらアウトなので、結局一睡もしないで芦ノ湖に向かいました。
そして朝の4時にはお目当てのポイント、「深良水門」に到着していました。氷点下の中2時間(!)、待ち続けて朝6時、
スプーンを放りました。
↑まぁ、まずは手前から…。右横の地面がガッチリ凍っています。
スナップに付けたのはリバーオールドの「チェリーべスパSS8g」 これでまずは表層から探っていくことに。
すると!いきなり1投目から魚が喰いつきましたがこれはすぐにバレちゃいました。
そのままキャストを繰り返すうちに再び「ゴツンっ」と。
ニジマスゲット!よかったぁ、ボウズじゃなくて。
WADAさんとIWAMOTOさんにもヒットが続き鱒。僕はこの1匹で反応が一時ストップしてしまいましたが、その間にWADAさんが60UPを水揚げしました!
いいなぁ~!奥の方に入って行ったIWAMOTOさんもブラウンを3連続キャッチしたりしていて、お祭り騒ぎでした。
↓↓
The・ナイスブラウン!ちなみにIWAMOTOさんはマス釣りにおいて絶対にスプーンしか使わないという、まさしく「鉄人」なのです。
そんなお祭り騒ぎに便乗できない人が一人、そう、僕です。その名もNISHIMURAです。
ホントは釣れまくっているIWAMOTOさんの近くに行きたいのだけれど、なんかそれもヤラシイかなぁ、う~ん。
なんて一人悩んでいるとIWAMOTOさんが、「西村君、こっちおいでよ~!こっちくれば釣れるよ~!」
「キャッホーイッ!いますぐ行っきま~す!!」
しゃあしゃあとIWAMOTOさんの横に入ってスプーンをキャスト!すると1投目からロッドに重い手応えが!!
ロッドから、ぐねっている魚の手応えが伝わってきます。これはでかいヅラ!
しかも魚の動きからして大きなブラウンと見た!これがブラウンだったら優勝頂きかも~!!
でっかいレインボーでした!65.5㎝!芦ノ湖漁協さん、グッジョブ!!
ネットに入りきりませんでした。これ1匹で大満足です。
また来年の特別解禁も行っちゃおうかな~なんて思いました。
3/21 同じく「Lake Asi」へ。今回はブラウンに狙いを絞ってみました。場所はトリカブト周辺です。頭の中で、
「もしかしたらブラウンはこれをこーして、こーすれば釣れるんじゃないかな?」っというのがあって、それを試す意味でもです。
↑トリカブトの看板、なのですが。この看板、大好きなんですよ(笑) 設置してある所といい、灰皿の缶を被っている所といい、なんともいえないこのシュール加減が最高!
51㎝!アムズの「ファリーナ70S」にHit!魚が物陰から出てくる瞬間から足もとでバイトするまで、全て目で見ることができました。
帰りは箱根湾に寄り道。小さいマスが相手してくれましたよ~。
3/26 仕事帰りに「伊東港」まで行って来ました。メバル狙いです。このポイントでボウズを食らったことがない、自分にとって相性のいいポイントです。
↑船と船の間にワームを通すと…
この通りです。エコギアのシラスで釣れました!このサイズが3つと、
カサゴのおまけつき!
3/30 当店のサブマネージャー、「森重」と山梨県は桂川に行って来ました!
前々から「渓流ルアーに行きましょうZE!」って話にはなっていて、珍しく休みが合ったのでご一緒させてもらう事になりました。
「せっかく行くんだから釣れるとこ行きたいよね。まぁー、西村君が連れて行ってくれる所、絶対釣れるんでしょ?楽勝ーっすよね?楽しみにしていますわ。」
という、「低姿勢なハイプレッシャー」攻撃をジワジワと受けつつ、
「ええっと、じゃ桂川で。」
という今回の西村プロデュース。ヘボる訳には行かないのです。ヘボったら森重先輩に@@@@@されてしまいます!(←?)
「NNS」によると(西村・ネットワーク・システム)、前情報はあまり良くなかったんですが、それでも桂川ならなんとかなるかな、と。なんとかならないようなら支流の支流に逃げちゃえばなんとかなるでしょう、ルアーだし。
と、いう訳で「ふれあい公園」前からスタートです。僕はここから釣りを始める事が多いです。なぜなら、
「川は駐車場の目の前」+「とりあえず魚は居る(スレてますが)」+「自販機ある」+「帰る時に道路歩いてこれるから楽ちん」
という理由です。
↑ふれあい公園前(画像は去年のです)
二人で釣り下っていきますが反応がありません。ありゃりゃ?普段ならチェイスぐらいあるんですが。
「まぁ、ここなら釣れますぜ!」っというポイントもフライマンがライズ待ち中。シット!!
そのちょっと下の水の流れが緩い所で「まぁまぁ大きいニジマス」がルアーに猛チェイス!か~ら~の!
…Uターンしてしまいました。
でもあの子は粘れば釣れそうな雰囲気でした。顔に「喰うぞっ!」って書いてあったし(笑)
ルアーをとっかえひっかえしてニジマスの反応を伺う事に。するとルアーを変える度にマスがルアーを見に来ます。
そして4回目のルアーチェンジで投げたスプーンを鼻っ面で踊らすと、猛チェイス!…で、Uターンしちゃいましたが、
そのマスが口を「パクパクッパクッ」っとしました。これ、縄張り意識を持つ魚がかなり怒っているサインなんですよね。まぁ、魚に聞いたわけでは無いのでホントの事は分かりませんが。
(ブラックバスもこれをやるのを見た事があります。)
目先を変えるために、さっきとはまるっきりタイプの違うミノー、ジャクソンの「トラウトチューンHW 5㎝」を鼻っ面で思いきりジャークさせるとバックリと喰いついてきました!ヤリィィー!
と、ここで自分がかなり高い所から魚を掛けてしまったのでランディングが出来ない事に今更気づきました…
持ち上げたら竿折れそうだし…なんてテンパってると、さっきライズ待ちしていたフライマンの方が川の中をネット持ってこっちに歩いてきてくれました!
神!降臨!!
そのフライマンの方がかなり深い所まで入って捕まえてくれたのがこの魚です↓(超感謝)
40センチとちょい、妙に太ったニジマスでした!
ニジマスは釣れましたが肝心のヤマメの反応はイマイチ…(2回バラしただけ)
↑ニジマスを狙う森重。他にもあと2匹程いましたが…僕が掛けたときに思いっきり荒らしたのでルアーを喰ってくれませんでした。すんません…
ここで大きく移動です。このままだと森重に@@@@@された上に△△△△されちゃう!!(←!?)
車を運転中に脳ミソをフル回転させた後、着いたのが猿橋のちょい上流です。だいぶ下りました。
すぐにヤマメの反応が出たのでひと安心です。今日は下流が正解だったのかな?
自己記録タイの5連続バラシをやらかしたのち、ルアーのフックを「自分的業務用フック」の「ST-11」に変えて遂にヤマメを捕獲成功!長かった…!
↑小さいながら今シーズン初物です。岩魚も顔を出してくれましたよ~!
先程と同じく「トラウトチューンHW 5㎝」にヒット!その後も二人で釣り上がっていくと小さいながらも釣れ続けました!
ちなみに「森重」が使っていた竿はハンドメイドのグラスロッドだそうです。
その名も「MORIRIN SPECIAL 4.8ft」 (ドーーンッ!)
この「MORIRIN SPECIAL」の字はかつての職場の上司が勝手に書いたとのこと。しかしまぁ、手の込んだイタズラをする上司もいたもんですね(笑)
今回、この「モリスペ」で10匹近くのヤマメと岩魚をしばいたそうですよ!
このロッド、拝借してみましたが、めっちゃ楽しいです。僕も「ニシスペ」作ってみよっかな~。
4/2 栃木県は中禅寺湖に行って来ました。中禅寺は4月の第一土曜が解禁日なのです。(FUKAWAさん、お待たせです)
日本ではここ、中禅寺湖にしかいない「レイクトラウト」を釣るためです。…ど~しても釣りたいんですよ。レイクトラウト。
適当にググればすぐにヒットすると思うのですが、このレイクトラウト、メーター10キロ超えになる程大きくなる
「満塁場外ホームラン級化け物トラウト」な訳で、まぁ、メーター超えの化け物クラスはトローリングとかボートからじゃないと
難しいみたいですが、それでも陸っぱりで80㎝クラスが狙えるんです。
20代のうちに釣っておきたい魚なのです。
それで去年から通い始めたわけですが、去年は2回行ってノーヒットノーラン。小魚すら見なかった完全試合でした。
それでも心はまだ折れてません。まだまだよ!!
今回は中禅寺湖に明るいルアーメーカー、「リバーオールド」の方とご一緒させて頂きました。
「べスパ」のメーカーですね。これは心強いってもんです。
家を出るときに「ちょっとだけ」のつもりで見た金曜ロードショーの「泣くもんか」が結構おもしろくて、結局最後まで見ちゃって日付が変わってから家を出ました。「泣くもんか」の最後で阿部サダヲが言った、「好きでやってんだよ!」にはシビれましたね!!
車飛ばして釣り開始時刻1時間前には着きました。ポイントは国道側「12番」、という所。駐車場からすぐ近くでした。
↑「リバーオールド」の営業、酒巻さん。ソウルズのロッドにエムアイレのロッド、リールはどちらも10’ステラx2。
さすが!っていうタックルでした。
↑テスターの森田さん。僕みたいな「パチモンの若造」にもずっと敬語で接してくれた、いい人です。
横に置いてある紫色のネット、あれ、ワンオフ物との事ですが、まともに買うと30万はするらしいです。怖っ(笑)
さて、そんな中禅寺湖ですが芦ノ湖とは根本的に違います。何がって、水深がです。
場所にもよりますが、例えば去年入った山側の「阿世潟」(アゼガタ)とか、八丁出島の横とかは、20gのスプーンをフルキャストしてフリーで落としても着底まで1分近くかかるような、そこらへんの海より深い湖なのです。
なので、スプーンも芦ノ湖で使う3g~10gだと軽いので、10g~30gと、かなり重たいスプーンを使います。なので必然的に固めのトラウトロッドが必要になってきます。んでもって、長いほうが色々と有利です。シーバスロッドもありでしょうね。
(時期や狙う魚にもよるんでしょうけどね、ケースバイケースです。)
とりあえず今の寒い時期のレイクトラウトはボトム狙いで間違い無しとの事、リバーオールドの「チェリーべスパⅢ 18g」で底を叩いてレイクトラウトの反応を待ちます。
↑チェリーべスパⅢ。おっ、この色は…というそこのアナタ!シャープっ!!(笑)
これも聞いた話ですが、個体差がかなりあるとの事。回遊しているのもいれば、居着きもいて、掛った瞬間に走り回るのもいれば、あまり引かない個体もいて、ワカサギばっか喰うのもいればユスリカに偏食する個体もいるそうです。
性格は見た目の通り、イワナに近いそうです。
「12番」でキャストする事1時間、最初はホンマス狙いで上の方を引っ張ってみましたが無反応。
レイクトラウト狙いに切り替えてボトムをコツコツと探っていきます。リフト&フォールを繰り返すと、ロッドを軽くしゃくった瞬間に手応えが。もそっと。
そのままロッドを煽ると「ググンっ」と生体反応!キタキターーーーッッ!!キャーっ!!
そのままグリグリ巻いていると…↓
出たっ!1Mにはほど遠いですが、42㎝の子レイク!小さくても嬉しい念願の1匹です。
↑写真撮ってくれる酒巻さん。
さらにしばらくしてもう1匹追加!
44㎝!フォール中に「ココン」とはっきり当たりました。釣れるじゃん、レイク!!
しばらくすると森田さんのロッドもひん曲がりました!明らかにでかそうでしたがこちらは惜しくもバレてしまいました…
昼過ぎまで粘りましたが強風と謎の減水により釣りがしづらくなり、おしまい!となりました。
いやー、小さくても釣れてよかった!片道ジャスト250kmの道のりもルンルンで帰れました。
4/21 またしても中禅寺湖へ。
↑首都高3号線の「用賀PA」です。僕はこの用賀パーキングエリアが大好きです。首都高通る時は必ず寄りますね。
で、中禅寺湖に到着です。この日の中禅寺湖はエラいガスってました。もう中禅寺湖周辺は「前10Mが見えないほど」の霧で。
当然?だれも居なくて、さながらゴーストタウンでした。
そんな中禅寺湖の表水温は3.4℃。前回と同じくらいです。ポイントは同じく「12番」 チェリーべスパ18gで底を探っていきます。
お目当てのポイントは先行者がいたので(ちょっと安心)、少しズレてキャスト開始。
30分程続けると、フォール中に「スコン!」とアタリ!がっつり合わせてグリグリ巻くと…
また釣れました!やっぱ釣れるじゃん!レイク!
その後も手を変え品を変え、色々やってみましたが前回と同じ理由で昼過ぎに帰りました。
そろそろ大きいの釣りたいな~。
4/25 東伊豆、白田川と河津川に行って来ました。アマゴ狙いと、もしかしたらのサツキマス狙いです。しかも今回はバイクで突撃です。
今回は「TAKAHIRO」さんとご一緒させて頂きました。僕はこの方から「渓流ルアー」を教えてもらいました。
手前が「TAKAHIRO」さんのビッグスクーター、奥のが僕のです。2本出しの「SP忠男」のマフラーが自慢なのです。
夜3時半に集合して、意外に寒い中バイクを飛ばして6時前には河津に到着。「菩堤寺堰堤」(だったかな?)
から釣り下っていきます。
ちょいちょいっとルアー通して数か所移動したあと、TAKAHIROさんが「よし西村、移動だ!」
「えぇ――っ!もうっすか!」
「こんないいとこやってチェイスも無いんじゃ魚はいないっしょ。(断言)白田川行くぞ!!」
パネェ。ペースが速すぎ(笑)
白田川の河口も反応無しだったので、すぐさま上流に移動!
白田川でもペースの速さをいかんなく発揮していた「TAKAHIROさん」、入渓して15分後にはもう見えないところにまで上がっていました。…根本的にペースが違うんですよね、僕と(笑)
白田川上流にはまぁまぁアマゴがいて、5匹程(15㎝~22㎝)のアマゴが釣れました。
白田のアマゴはみんな美人でしたね~!…最近、渓流でスプーンを使うのがマイブームです。
これは「フィールドハンター」の「ルアーマン701シェル 5g」です。
4/28 またしても河津川へ。今回はサツキマス狙いです。天気が良くなかったので夕方からスタートです。同じく、「菩堤寺堰堤」からスタート。
水量も多く、稚アユもたくさん遡上してていい感じ!
↑「沢田出合」のちょい下流、水がガンガンに流れる瀬の向こうにジップベイツの「リッジ70S」を投げて誘いをかけると瀬の真ん中でHIT!その瞬間に水中でシルバーに輝く魚体!これはもしや!
25㎝の銀化したアマゴでした!ビックリした…一瞬サツキかと。
同じポイントで26㎝も追加!狙わないと釣れるもんですね(笑)
その後も暗くなるまでやりましたがサツキは釣れませんでした。その後は青野川でシーバス狙いでルアー投げてきましたがこっちは空振り。
5/6 西湘海岸でアジが釣れてる!っという情報をキャッチしてきたので早速行って来ました!
夕方6時過ぎからスタート。職場で買ってきた「小田原プロサビキ」の下に20号の六角付けて投げ竿でブン投げます。
一旦、仕掛けを底に付けてから「巻いて止めて、巻いて止めて」の繰り返しで魚の群れを探します。
わりとすぐに釣れました!(笑)30㎝クラスのが一荷で!これは嬉しいですね。
その後もポ・ポ・ポ・ポ~ンっと釣れて一時間弱で6匹!夕飯のオカズ決定!!
アジ、今もビシバシ釣れてますからね!急いで下さい!